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ペンライト男
しおりを挟む開店すぐに
指名が入った。
会った事も無いのに
指名頂くのは不思議だったけど
とりあえずお客さんの元へ行く。
男はスカジャンを羽織り
帽子にマスクをしていて
かなり怪しかった。
席に着くなり
「はい。全部脱いで」
嫌な予感がする。
言われた通りに脱ぎ終えると
男はウエストポーチから
ペンライトを取り出し
私の身体を照らしだして
真っ暗な店内に
そんな灯りが目立ち
とても恥ずかしかった。
男は嫌がる私を見て
余計に興奮をして
「自分でおまんこ広げて俺に見せろよ」
と言ってきた。
ペンライト男は
ピンサロを
違うジャンルの店と
勘違いしてるんだろうか。
私は今すぐにでも
その場から
立ち去りたかったけど
ギリギリまで我慢する事にした。
お望み通り
大陰唇を両手で広げたら
男はニヤつきながら
ペンライトを照らし
奥まで覗いた。
こんな屈辱は
生まれて初めてだけど
ピンサロで働く事を
決めた時点で
ある程度 覚悟を決めていた。
でもペンライト男は
それだけでは終わらなかった。
そのペンライトを
無理矢理 膣内に入れてきた…
さすがにこれは痛かった
ボーイさんが
異変に気付いてくれて
強面の店長が登場し
ペンライト男は
引きづり出され
今後 出入り禁止になった。
危機一髪。
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