欠損治癒については本当です。元々治癒の方法を知っていたからこそ今回の件を思いついたんです。
そもそも、そこまで嘘をついて金を得ようとは思いつかないので（笑

転売目的です。足元をみられずにまともに売れるかは疑問ですが（笑

誤字報告ありがとうございます。直しておきました。これからもよろしくお願いします

そうなんですけど、残念感が上手く出せるかどうか……
上手くできるかわかりませんが、頑張ります！

まさにそれをイメージして書きました！
…でも弾かれるたびに威力倍になるのに王女様は良く耐えましたよね。

一応彼もイリンと同じで体だけが大きくなった13歳ですので、まだまだ精神は子供なのです。そう考えれば、仕方ないと思えなくもないかも……？

今回でた謎の人物は、あと百話以内にはもう一度出てくると思います（笑）

この後です！　彼にはこの後に出番がありますから！　それが活躍の場かどうかはちょっとあれですが…

あっ、そっちでしたか。勘違いすみませんでした。

イリンはアンドウの好意を理解してはいますが、自身の言動にアンドウがなんの行動もしないので、アンドウの好意は恋愛感情じゃないんだと思ってる感じです。どれだけ体が成長しようと、中身は閉鎖的な環境で育った十二歳ですから、言葉にしない想いに気づけなくても仕方ないんです。多分そんな感じです

えっと……？　イリンはわりと最初からアンドウへの好意を自覚していたと思っていますが……。表現不足だったら申し訳ないです。

ただの人間よりも鼻が鋭い分どうしても過剰反応してしまう時があるんでしょうね。好きな人の匂いは特に、ですかね（笑

主人公は、ウースはあれだけ豪語していたんだから勝ち残るんだろうな、ぐらいにしか思っていません。ガムラとキリーも同じです。ただ、こっちの二人はウースの実力を知らないので、より強くそう思っている感じですね。
ウースが本当に勝ち残るかを疑問に思っているのはイリンぐらいです。

脳筋だからこそ戦いに関してはマナーがあるんです。戦いに関しては！

ハッ⁉︎ 言われてみれば確かに！
新しい必殺シリーズですかね？必殺料理人w

あ、あれが獣人の国では普通ですから……（震え声）
まあ実際のところ、あれが彼女の性格には違いないのですが、種族的な性質というのもありますので仕方のないという面もあるんです。

彼の次の出番がいつかわかりませんが、活躍（笑）してもらう予定です！

そういえばそうですね。思いつきで書いていたので賭けの事は忘れていました。賭けの返金等については後で書き加えるかも知れません。

主人公にスポットが当たっているからそう見えるだけで、強者が絡まれるのは今の国や種族としては普通のことなんです。

誤字報告（？）ありがとうございます。先程直しました！

アグティース王子はMではないですw

いつも感想ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

誤字報告ありがとうございます。直させていただきました！
これからもよろしくお願いします！

いつも感想ありがとうございます！

新キャラではありませんが、ほとんど新キャラです。
注：追加ヒロインではありませんのであしからず！

いつも感想ありがとうございます！

さて、信頼していない証拠と言われていますが、仮に信頼していたとしても、はたして自身の行動の全てを伝えるでしょうか？
今回の大会の件は、主人公はガムラとの個人的なやりとりだと思っているので、大会の参加については知らせても、わざと負ける事については伝える必要がないと思っていました。
主人公が大会に出て負けると決めたときにはそばにイリンがいたので、主人公自身伝えたものだと勘違いしていたというのもあります。

例えるなら、妻がいる側で友人から電話がかかってきて今度遊ぶことを伝えはしても、なにをして遊ぶかまではいちいち伝えないようなものです。

賭けがあることを知っていたのならわかりますが、大会で負けた時点では、主人公は賭けについては知りませんんでした。なので、むしろ信頼していないからではなく、信頼しているからこそ相談する、しない、なんて深く考えずにいるんです。
信頼しているからこそ気が緩み、伝え忘れてしまったのです。

自分の中ではそんな感じです。

大会参加直前の会話については、他に選手がいるところで大っぴらに「手を抜いて負けるつもりだ」なんて言えなかったので言わなかったのですが、その箇所は少し言葉が足りなかったかもしれないので後で加筆しておきます。


また違和感や不明な点が有れば感想をお願いします！純粋な感想でも嬉しいので、今後もよろしくお願いします！

想像すると、その時との落差が半端ないですね。
まあ、この後主人公がそれ以上に奢って元気付けるんじゃないですかね。……けっ（嫉妬）

誤字報告ありがとうございます。直しておきました！
これからもよろしくお願いします。

いつも感想と助言をありがとうございます。
なるほどその通りだなと思いました。ノリで書いていたので、そういったところまで注意できていませんでした。
今後はその事に関して注意しながら書いていく事にします。
そして今回に関しては明日投稿する話にて追加（丸々1話その話になる可能性もありますが）させていただきたいと思います。

また何かお気づきのこと、違和感等がございましたらお知らせくださると有り難いです。
今後も精進していきますので、よろしくお願いします。

主人公はイリンが暴走しないようにうまく手綱が取れるのでしょうか？
そしてイリンは他にどんな薬を持っているんでしょうかね？（笑

無理です！
多分渡したところでアンドウのところに戻っていきますよ（笑