誤字報告ありがとうございます。
最近誤字が増えてきたようなので、今まで以上に気をつけてやっていきたいと思っていますが、多分なくなる事はないと思いますのでこれからも誤字がありましたら報告していただけると幸いです。

こちらこそいつも感想ありがとうございます！

触れるものだけしか収納できないとはいえ、もはや便利を通り越して反則技みたいになってる気がしますけどね（笑

ハッ！？　そ、そんな手があったか！
……なんて、実際には収納できませんけどね！

まあでも、仮に収納できたとしても出す時にはしまった時のままの状態で出てくるわけですから、王国の駒を増やすだけで使い道ないですよねぇ……
けど洗脳を解除できるだけでも価値はあるのかな？

環ちゃんの洗脳はまだ完全には解けていません。自力で洗脳の魔術を壊したけど完全に壊すことはできず、中途半端に残ってしまったのでそれが彼女の中でおかしな感じに作用している状態です。……多分そんな感じのはず。

ありがとうございます！　元々趣味と飽き性改善を兼ねて始めたのですが、自分でもよくこんなにやってられるなと思っています（笑

環ちゃんは洗脳を中途半端に壊したせいで彼女の中の色々なものがぶっ壊れた感じですね。多分そのうちイリン関係のなんやかんやがあってから治るはずです。

まだまだ拙いところが沢山ありますが、これからもお読みいただけると嬉しく思います。

誤字報告ありがとうございます。直しておきました。
間違えないように気を付けますが、もしありましたらこれからも報告していただけると幸いです。

それもいいんですけど、私の能力的に書ききれるかどうかですねぇ〜。今でも表現力が足りてないのにさらに追加するとなると……

まあこれからの展開はどうなるかわかりませんが、出来るだけ頑張ってみますのでこれからもよろしくお願いします！

今ちょうどそのあたりをどうしようか悩んでいるところなんですけど、どうしましょう？
登場人物達が勝手に動いてくれるのを期待するしかないですね（笑

まあ実際に自分の罪を突きつけられたらこうなるんじゃないでしょうか？
けど主人公も以前王国脱出直後にぐだぐだ悩んでいた時より成長しているので大丈夫です！

この作品のタイトル通り『収納』が活躍する場面が必要ですので……。最近は収納魔術の方が活躍してましたし。
まあ、どっちも収納である事には変わりないと言えばそこまでなんですけどね。

主人公は収納特化型なのでこんな感じに活躍しましたけど、この後他の勇者の子達もそれぞれ活躍しますのでお楽しみに！

誤字報告ありがとうございます。直しておきました。これからも見つけたら報告していただけるとありがたいです。

王国軍側の被害についてですが、最初の落下の他に後続が走る勢いのままに落ちていったので一万五千から二万程度と考えています。
尚、今回の兵数は王国軍十万、獣人国軍四万程度のつもりです。

ですが、これは戦争を知らない素人が考えたものなので、敵の数等でこれおかしくない？　というところがありましたら教えてくださるとありがたく思います。

誤字報告ありがとうございます。これからもありましたら報告していただけると幸いです。

勇者の子達に関しては可能性としては考えている程度ですかね？

王国側は色々動いていましたが、だいたい主人公に潰されてますね。
勇者たちの動きは……まあ、お楽しみにしていてください！

いや、ほら。アレですよ。王女はいろいろな可能性を考えないといけないから、たまたまそれがフラグっぽく見えるだけで……。まあ頑張れって感じですよね（笑

王女様は洗脳以外にも色々動いてますね。まあ最終的には大体ぶち壊されますが（笑

基本的に大筋以外は行き当たりばったり、ノリと気分で書いているので先の事をほとんど考えてないのですが、その流れもありですね！

因みに、ソーラルは最初出てくる予定はありませんでしたが、いつのまにか登場してました（笑

彼も彼なりの想いがあって、それが変に固まってしまっているんでしょう。
今後彼がどうなるかは私もわかりませんが、見守ってあげてください。

なんかバレてる！？
一応他にも要因はありますが、そのうちの一つではありますね。

イリンの故郷の神獣本体は……まあ……そのうち出てくるんじゃないかな？

言った方も言われた方も頭の中が混乱しまくってますね（笑

今後、忘れられているであろうもう一人が出てくるので、その時の彼らに期待していてください！

安堂がイリンの前で直接言葉にしたのは初めてだったので、イリン本人はとても驚いているでしょうね。その辺りは次の話で出てきますが、短めなのでイリン視点の話も書くかもしれません。

最初は気持ちを抑えてゆっくりだったのが、段々と速くなっていったんでしょうねぇ（＾ω＾）

ですね！　実際に耳と尻尾が感情とリンクして動いてるのが見れたらめっちゃ可愛いでしょうねぇ〜