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脱マンネリプレイ

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あたし、恭子。
新婚なの!

旦那さまの慎二さんと
うさぎのらてと暮らしてる。

慎二さんは職場の飲み会で
帰ってきてソファでお話ししてるの。

「恭子?」

「はい、慎二さん」

「恭子、エッチいつも一緒だね?」

「え、そ、そうかなぁ~」

「なんか新しいことしない?」

「え、ど、どんなこと?」

「んー。いつも俺が襲ってるけど
恭子が襲うのはどう?」

「え、え?!
慎二さん、え!酔ってる?
むりむりむりむりむり」

「無理じゃない」

そう言って、
慎二さんたら、あたしを
脱がせてスッポンポンにして

慎二さんも全部脱いじゃったの!





「慎二さんおちんちんゆらゆらしてますねぇ」

「……………
ほら。縛れよ。目隠しも」

「え、えとえと。
慎二さん自分から縛られるんですかぁ?」

「……」

慎二さんは少し恥ずかしそうな顔をしたの。

あたしってば味をしめちゃったみたい。

そのまま、慎二さんに、ネクタイで目隠しをして、タオルで手を縛りました。


慎二さんは感じちゃってるみたいで
勃起したおちんちんからエッチなお汁が漏れてきたの。

あたしは、そのお汁をいやらしく舐めて…


「はぁ~…慎二さんおいしいよぉ」
というと、またおちんちんがピクンピクンして、思わず

「慎二さんおちんちんかわいいですねぇ。ピクピクしちゃって恥ずかしいね?」

と言うと、

「ん……恭子できるじゃん……恭子も、飲んでた?」
と慎二さんはすごく恥ずかしそうな声で聞きました。

「えへ」

あたしはそのまま慎二さんの首筋に舌を這わせてお口をちゅっと吸って

「慎二さん舌入れてほしいですか~?」と言うとすごく息が荒くなって、舌を入れることにしました。

「………」

「あん……んんん、はぁぁ♡」

あたしも興奮しちゃって下のお口もびちょびちょになってきました。

そしたら、慎二さんたら

「恭子、むり、触って」って♡

「慎二さんエッチですね?
触ってほしいの?どうしよっかなぁ」

「…………お願い」

「どうしよっかな?」

そしたらおちんちんがまた固くぴくん、ぴくん、としだして、お汁が漏れてきました。

調子に乗ったあたしは、
幸人さんの顔にまたいで、

「幸人さんも舐めて?」って言って

お口で幸人さんのおちんちんを味わいました。

幸人さんの舌が、私のおまんこの下から上へ行って、クリトリスを舌先でクリクリされて…すごく上手に刺激されて…おちんちんをサボってしまいました。

「んん…はぁぁ……」

「恭子、きもちい?」

「んっ………だめもう」

あたしは我慢できなくなって、
おちんちんを挿入したの。

「はぁぁぁ……」

「……はぁ」

あたしたち2人とも息を漏らして、
騎乗位でピストンを始めました。

あたしは騎乗位慣れてなくて、
うまくできなかったけど……

「っ……恭子」

「慎二さん……」

動くのが疲れて、
私は挿入したまま、動きを止めました。

そのまま、大好きな慎二さんに
抱きついて、身体の熱さを感じていました。

「はぁ……慎二さん……」

「ん、恭子」

「あいしてる…」

「俺も」

何度もイキそうになりながら、かなりの時間そうしていました。

「慎二さん、あたし、目覚めちゃったかも♪」

「ううん。恭子はもとから奉仕型のドSってわかってた」

「慎二さんはMなの…?」

というと、おちんちんがあたしの中でピクンとしました。

「いっちゃおっか」
と言って、幸人さんは縛られた手を自分でほどいて、目隠しをとりました。

「慎二さん、とれるんだ」

「うん」

慎二さんはあたしを反対側に押し倒して、ずんずんとあたしの子宮を突き始めました。

「はぁ……」

慎二さんは私に手を繋いでくれました。

ずん

ずん

ずん

リズムが変わってきてあたしの弱いリズムに………

ずずずず……ずずずず………

「はぁぁぁ、ぁぁぁ、あん……ぁぁぁぁ…………」

慎二さんは汗をかいて、あたしの胸に落ちました。

慎二さんはすごく燃え上がって、狂うようにあたしを……

「やん…慎二さん、きょ、激し………ぁぁぁぁぁぁ」

そのまま強くズン、ズン、と突かれて、慎二さんは果ててしまったの……!

そのまま2人でぐったりとして、

慎二さんはブランケットをあたしにかけて

「タバコ吸ってくる」
と言って、外に出てしまいました。



「……すごかった………」


脱マンネリ、しちゃった♪
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