現代ともなると妖怪や怪異も理論武装して、デジタル化していてもおかしくないですしね！？
あるあるで思い込みはいけませんんが、狂信者の思考は未だに中世レベルで停滞しているようですね🙄
賽銭泥棒は神様云々以前に法治の問題になりそうなのでこのままだと資金集めの為に全国を行脚する強盗団になりそうな……。
吸血鬼を退治する前に自分達が駆除されそうですが、逮捕されてもこれも神のお導きと観念しないで逆切れしそうですよね。

ヴァンパイアだから、洋館に住んでいるはずという思い込みは良くないですよねｗ
たまに外国の方でものすごく日本通で下手すると日本人よりも詳しいのではないかという方もおられるので純日本家屋に住んでいる西洋の怪異がいても変ではなさそうです。
日本人が西洋館にロマン感じて、住むのと同じ感じなんでしょうか。
しかし、狂信者はどこの国のでも怖いですね。
自分達が正義だと信じているから、何をしてもいいと思ってそうなのが怖い！
ハンターだから、必ずしも正義の味方ではないですね🤔

逆にスパッとやめちゃった珍しいのが『幽遊白書』でしたね。
戦闘力は青天井になるのが終われない作品の柵とも言えますし。
プロは編集者と折衝しないといけないので自分で終わらせられないとしてもアマの場合は終わらせられるのにそれをしないがありますしね……。

日本神話に出てくる因縁の姉妹もいたんですね。
あの二人、姉の方は実家に帰されたというだけで退場しているから、そりゃ僻み根性も強くなりますね。
そういえば、面白い説を取っている吸血鬼論では吸血鬼は人間よりも神様を信じる力が強いので十字架を見せられると己の罪悪感などで苦しむ、みたいなのですｗ

星霜編で調べていただくと分かりますが、賛否両論というよりも黒歴史化されるくらいに内容があれでしたからね。
剣心が病で剣を持てなくなっているという展開が既にファン心理を抉っていたので。
ある意味、問題提起する作品として、評価されてもいいのかもしれませんが今やパラレルワールドでの出来事扱いされているような……。

蝶子はアフロディーテがいるのにゾンビや悪霊がいるのは信じていなかったのが意外ですね。
彼女にとって一心同体な存在だから、そこに違和感を抱いていないのか。
それとも違う理由があるのか、分かりませんが猫が喋るのは受け入れるの案外早いのは魔法少女物の影響が多そうですね。
喋る動物がたくさん出てくるの見て、育つとぬいぐるみが喋っても受け入れる……。
ただ、実験は幼稚園児くらいの小さな子でしたが、ぬいぐるみがアフレコで喋るのを普通に受け入れてました。
「二人だけの秘密だよ」もちゃんと守るし……と考えると蝶子は意外とピュアだった！？

OVAはオリジナルビデオアニメーションなのでアニメですね。
確か、原作終了後の剣心を描いているという内容だったのですが、そういった終わり方なので賛否両論だった気がします。
実写版のるろうには実写としてはかなり完成度が高い映画だったと思います。

タヌキ娘は本当に無害のいい妖怪だったのか。
嵐はコスプレイヤーと思い込んでいますが、昼から妖怪がいないという思い込みがいけないようなｗ
幽霊や妖怪に昼も夜も関係ないので太陽が出ている時間に踏切の向こうにいる女性が幽霊で「お前、見えているだろ？」と通りすがりに言われるのが怖かった……。
それにしても謎は深まります。
干し芋を配っているからといって、必ずしもいい人とも言えないですし。

るろうにの剣心と薫が死んだ原因も確か、剣心が戦地で伝染した梅毒だったかな……。
ただ、あのOVAだかの話自体が黒歴史になっているぽいので梅毒の話もなかったことになっているかも。

インドラは主神格だったのに三大神の台頭とともに押しやられて、残念な役回りにされた本来は強かった雷神ですよねー。
悪いドラゴン退治したり、悪魔とも戦っているのに扱いが可哀想な神でもありますね。

嵐は成長したようで成長してませんね。
まだ思春期真っ盛りだし、元がアレスだから仕方ないのかなとも思えますｗ
仲良く遊んでいていいのかと思ったら、肝心の犯人の行方が掴めてなかったから、あの人が暗躍していた訳ですね。
これは厄介ですねー。

おお！
遂にロボット大戦も描き始めましたか。

今、悩んでるので、是非参考にさせてください。

時代劇や明治・大正くらいが舞台だと難病や病気で死ぬ描写がされると労咳(結核)か、梅毒が原因のこと多いですよね。
それだけ身近で怖い病気だったんでしょうね。
江戸時代も八代将軍の時代にちゃんとした刑法が編纂されて、それなりに法治されていたはずなのに遊郭などの労働条件はお世辞にも褒められたものじゃないですよね。
そりゃそうとこけるはインドラでしたか……。
インドラは確か不遇の元主神みたいな扱いでしたね🙄

勝てば官軍なのに足利尊氏の場合、戦後にならないと再評価も復権もしなかった感じが特殊ですよね。
結構、近年の再評価で人物像が変わった偉人も多いですし、面白いですね。

『八重の桜』はそんな裏事情もありましたか。
『はいからさんが通る』の伊集院少尉が薩摩で紅緒の家は会津だから、最初は因縁があったのも今考えると感慨深いです。
子供の頃、見ていた時は薩摩と会津の因縁なんて知らないでのほほんと見てましたからね🙄

メタ発言で締めとは思っていなかったので想定外でしたｗ
戦闘シーンを楽しみにしている方もおられると思いますが、書くのも読むのもそんなに気にしていないのでオチあれば、いいかなと楽しんでおります。
お体の方、無理はなさらないでください。

誤字が一点だけ、現況は元凶だと思います。

朝敵だからドラマ化しないだと太平記の足利尊氏を大河ドラマにしたのもおかしなことになっちゃうんですよ。
真田広之さん主演で結構話題作でしたからね、あれ。
確か、戦中は足利氏は南北朝時代のかれこれがあって、朝敵として評価が芳しくなかったみたいな話があったはずです。

安倍晴明は歴史上の実在した安倍晴明とフィクションの安倍晴明が大きく剥離しているイメージがあるってことですね。
白面の貴公子で美青年のイメージしかない安倍晴明ですが、実際に世に出た時は結構なお年だったというのが……。
あの人の真骨頂は安倍氏や自分のイメージアップというか、自己プロデュース能力の高さだったというので千年以上経過しても大人気なので頷けます。

獣の牙といい、御主人という発言からもしかして、妖怪系だとアレなのかなと予想してみたので正体を明かす時が楽しみです。
その前に囲まれているのでバトル発生ですね。

平将門公のドラマ、一回だけNHKであった記憶があるのですが……と思って、調べてみたら半世紀ほど昔に一度だけドラマ化、それも大河ドラマであったみたいですね。
確か、南北朝時代の足利尊氏を主人公にするのも結構、アレコレあったと聞くのでその辺り、色々と面倒なのかもしれませんね。

四谷怪談も確か、面白い話があって、岩さんは実在の女性で夫とは仲が良く、子孫も普通にいて神社を管理しているみたいな……。
岩さんが良妻賢母で評判の美人だったので四谷怪談の作者がこれ幸いと名前借りたというのが真相と荒俣宏先生の著作か何かで見た記憶があります。
祟りで一番怖いのは三魔王で崇徳上皇を始めとした三人の貴人が、一番日本を呪っているという話もあって創作ではたまに出てきますね、黒幕として。
遊女の話は生きていても苦界で死んでも井戸に投げ捨てられて、無縁仏なので死んでも苦界でしたかね。
慰霊碑を壊されたので呪いが濁美に憑りついてしまったんですかね。
戦いはこれからが本番という感じがしてきました！

しかし、平将門公は関東にとっては守り神となり、神田大明神から関東を見守っているという……そういえば、菅原道真公も祟ってから、現在の天神様信仰でした。
日本は祟るから、怒らないで下さいと鎮魂して、神様にする文化の国ですしね。
何か、空港作るので移転させようとする事故が起きたりという怪談は、ありましたよね。
殺生石はリアルで経年劣化して、割れちゃったんでしたっけ……。

それにしてもご丁寧に慰霊碑の破片まで砕くとは中々に厄介な！
井戸はやばい！と思わせて、大阪城の井戸みたいに学術的調査で豊臣時代の城郭跡が見つかったりするので何がいるんでしょうね🤔
サブタイトルからも怖いのしか、いそうもないですがｗ

陰陽師の組織や設定を詳しく書き上げていくとそれだけで一つの物語が出来ちゃいそうですよね。
慰霊碑が壊れたから、災いが解き放たれるは定番ではあっても燃える展開ですね。

だから、嵐はグローブだったんですね。
銃刀法関係なく、嵐は振り回しそうですしね。
現代にダンジョンが出てくるのだと銃刀法はどうやってクリアしているのか、気になりますね。
ダンジョン内だけ所持がOKとかなんですかねｗ

剣は刃がついてなければ、銃刀法違反には当たらないんでしたっけ。
模造刀は所持に許可いらないけど、刃がついてしまうと「ちょっと署で話を聞こうか」になっちゃうとか言いますよね。
巧の剣は発明品だし、その辺りは考えている気がしますが……嵐だと普通に刃付いているのも振り回してそうですが🙄

ファッションの流行は二、三十年くらいで一巡して、リメイク流行みたいに再流行がよくありますが陰陽師の再ブームもきてたんですね。
何か、よく分からないあやかしブーム来ている感じですよね。
キョンシーはとんと見なくなりましたね、久しぶりな気がします。

サブタイトルがホラー映画でありましたよね、結構内容も怖かったような……。
でも、内容は呪術うんたらに近いのかな🤔
こけるの正体がますます謎深まる感じですね。

グレイプニルは原典だとよく分からない材料でしたよね。
さすがヘパイストス。
こんなこともあろうかとあの材料を集めたのか、それとも新素材の可能性もありそうですね。
でも、あれって絶対に解けないはずなのにラグナロクで勝手に解けていたようなｗ

日本は無宗教を名乗る人が多いとはいえ、仏教の影響が強いから輪廻転生に特に疑問も抱かないし、逆にそこにロマンを感じているところもありますよね。
生まれ変わって、また恋人や夫婦が出会うみたいなお話も好きですし。
西洋文化だと基督教の影響強いから、逆に転生するのが神から与えられた罰みたいな認識あるというところ変わればの話あるみたいですね。
鶏は罰と言うよりも罰ゲームな気がするけど、仏教も人間界での生は修行みたいなものでしたっけ。
まぁ、鶏は現在、つるし上げにあっているんでしょうね、ヘラ怒らせるから。

ヘルメスはあのヘラの性格をよく知っているはずなのに着信を無視するとは無謀なことをすると思っていたら、やはりそうなりますよね。
どこの神様も神だから、ある程度は無軌道にやりたいことやっているようでルールというか制約みたいなのには厳しくて、破ると例えアポロンでも罰受けてましたよね……。
ヘルメス、暫く見ない間に何をされていたのだろう🙄

Aに漂うそこはかとなき高橋留美子風味……。
Bはビスクドールは恋をする寄せ、というよりも全部、どこかで見たぽいと思えるのはAIイラストの特徴ですよね。
既視感があるイラストを絵が描けない人でも用意してくれるので便利で助かります。
ただ、弱点はやはり、手の表現かな、指がやばいですよね。
何か、指が足りないとか、おかしいのですが構文でそれ、抑えられるらしいとか。
それで構文入れたけど、やはりおかしいｗ

ヘルメスは三歩歩かなくても忘れている……。
鶏よりも悪化していますが、かなり体に引っ張られているようですね。
そのうち、自分がヘルメスなのも忘れた……になるとホラーｗ

猿田彦はしかも天津神に属するアメノウズメと夫婦になっているので篭絡されたという可能性もあったり、なかったり。
しかし、八咫烏は単純に村八分みたいにされていて、仲間じゃないみたいな扱いだったから、天津神を案内したという何とも救いのない話だった気がします。
最後、自分は何なんだろうと自問するみたいなところが救い無し……。

ヘルメスを助けたのも単に職務を全うするという仕事人的な動きをしただけだったんですね。
カラスというと本能的に光物が好きなようでピッコマにカラスに転生したヒロイン主人公がいましたが、人間だから！自分は人間だから！と自制しながらもカラスの本能に動かされていましたｗ
そう言うのが全くないあたり、プロフェッショナルカラスですよね。
鶏生活に馴染みすぎたヘルメス、自省する時がきたんでしょうか。

某悪魔を召喚するサマナーの物語のRPGではまんまヤタガラスという組織が出てきたので題材として、取り入れやすいんでしょうね。
『案内した』『先導した』という神話での簡単な記述が、色々と創作欲を刺激するに違いありませんｗ
色々な意味にとれますしね。
考えようによっては侵略者側に寝返って、自分の故郷の内情を暴露して、敵軍を招き入れたとも取れる……という闇深小説だった気がします。

そうですよね、鶏が空を飛べないと思ってはいけませんｗ
Ｇが動き速いだけでなく、たまに飛ぶのと一緒で油断すると急にバサバサと飛ぶ！
木の枝に留まっているのもいましたし、ヘルメス頭まで鶏化疑惑が浮上……。
優秀なメッセンジャー役の神として、ヘルメスの資質が今問われるｗ
八咫烏が本当に善意で助けてくれたのか、怪しいですしね。

憐れケンタッ◯ーになりかけたヘルメスを助けに現れたのが、まさかカラスとは……。
カラスの姿で現れるのは戦場に死神のように現れる某欧州の女神が、怖がられていましたが足が三本ですか。
日本サッカー協会が助けに来てくれるとは何か、思惑があるのでしょうか。
あのカラスって、神話だと道案内してくれただけでしたが、日本神話をモチーフとしていてあのカラスも村八分にされていた人だったという考察の結構、闇の深い心を表わした小説があったのですが、誰が原作者か忘れましたｗ

さらば、ヘルメス。
君のことは忘れない……で憐れ、ケンタッ◯ーにされたヘルメスが！？
猫は皆、分かっていてヘルメスをいびっている気がしないでもありませんｗ