トップインフルエンサーの駆け引き恋事情

おまけ:やり直しのロストバージン

翔琉さんに先にお風呂に入って貰って、ベッドルームで待ってて貰う。

念入りに身体を洗い、用意していたベビードールを身に纏う。

「……翔琉さん、お待たせしました」

レースがあしらわれた純白のベビードールは水着を着るより恥ずかしいかもしれない。

「愛莉、俺のために用意してくれたんだ！！」

ベッドから立ち上がった翔琉さんがドアにいる私の元へきた。
そして、私をお姫様抱っこし、ベッドの上に優しく下ろす。

「……キスしていい？」

「うん」

ベッドの上で組み敷かれ、唇を塞がれ舌を絡め合わすキスをする。
翔琉さんの手が両胸を弄る。
胸の頂きを指で掴まれ、ビクッと身体が跳ねた。

「……俺の身体に感じてくれてる」

「初めてだったのに、三日三晩抱き潰されたからね」

「……ゴメン」

ベビードールの胸元を開き、２つの膨らみを取り出し、両手で揉まれながら両方の頂を交互にちゅぱちゅぱと吸われる。

「こっちも、……いいか？」

脚の付け根の茂みに顔を近づけ、舌でショーツの上から割れ目をひと舐めされ、 電気が流れたように身体がビクビクっとなった。

ショーツを剥ぎ取られM字開脚をさせられ、秘園に顔を埋め舐め回す翔琉さん。
蜜壺に指を2本挿し入れ、奥の弱いところを弄られながら、快感の蕾を思いっきり吸われたら、もう降参。

「ーーどっろどろっ、蜜が溢れ出てきた。気持ちかった？」

蜜口からは愛蜜が噴き出て止まらない。

「……挿れるよ」

下肢が甘い痺れに熱されてる中、ボクサーパンツを脱ぎ捨て、お腹まで反り返ってる巨大化した雄刀の先端を蜜口にあてがわれ、くぷくぷと愛壺の中に埋められる。
　
「んっ、あっ……気持ち、いいっ！」

「よ、良かった」

処女なのに強姦みたいな抱き方をし、3日間もの間もの間抱き潰されたから、翔琉さんは私がこの行為に恐怖心を抱いてないか心配だったみたい。

私のナカに埋められた雄刀がゆっくりと律動する。
敏感になっていく膣壁に男の昂りも激しくなり、奥へ奥へ激しく突かれ、蜜路がぐっと窄まり、雄刀を締めつけた。

「愛莉、愛してる。幸せにするから」

私の身体をぎゅっと抱きしめてきた翔琉さんが耳元でそう囁き、最奥に熱い飛沫を放った。