いらない
ほしいと言う前にくれるもの
ほしいと思う前にくれるもの
大事だと思う前にもらうもの
最初から惜しみなく傍にある
ありふれてあたりまえ
いつでもいっぱいくれるもの
代替品にあふれてる
ねえ、それって価値あるの?
ずるいシリーズ3*一応読後スッキリではない注意報
後日個人サイトに執筆感想予定
あなたにおすすめの小説
『今夜も、にわか雨』
crazy’s7@体調不良不定期更新中
現代文学
無性愛者の憂鬱、コメディテイスト、小さじ一杯
その憂鬱は無性愛者だからなのか?
箱庭で暮らす主人公の毒舌でちょっと不思議な日常。
★ランブルフィッシュ
菊池昭仁
現代文学
元ヤクザだった川村忠は事業に失敗し、何もかも失った。
そして夜の街で働き始め、そこで様々な人間模様を垣間見る。
生きることの辛さ、切なさの中に生きることの意味を見つけて行く川村。
何が正しくて何が間違っているか? そんなことは人間が後から付けた言い訳に過ぎない。
川村たちは闘魚、ランブルフィッシュのように闘い生きていた。
二色燕丈短編集 2020~
二色燕𠀋
現代文学
別名、「ショートショートの成長記」
なんとも形容し難い単文が頭にぱっと浮かび、さくっと短編公開をすることがあり、結果、作品数が病的に増えることがある。なので1つにまとめておくのです。ハイ。
表紙に、年毎の珍事を足して行こうと思う。2017~2020までは別にあります。
スカイ・コネクト
宮塚恵一
現代文学
「センパイ、どこでも空はつながってるんすよ」
杉並蓮司は趣味の野鳥観察以外には外へ出ることもない、日々をただ惰性で生きる青年。
普段のように大学の元後輩である花恋と川沿いを歩いていると、高校時代の後輩、真琴と再会する。
真琴は大学の演劇サークルの座長になっており、蓮司が昔書いた脚本を劇の題材に使いたいと申し出る。
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。