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最後を読んで自殺遺伝子のことか、と分かりましたが、単純に、死に誘う呼ぶ声について心情が詩的に描かれていて良かったです。葛藤というのは必ずあるもので、その辺りがよく描かれていると思いました。
月夜様へ
感想、とても嬉しく思います///
銘打ったり名詞化されたものが必ずしも重要なのではなく、伝わってるかと不安であった詩的な部分の心情を汲み取って頂けたことがわかり、内心飛び跳ねておりました///
トネリコも葛藤はだれしも一度は必ずあるんじゃなかろうかと思っておりますので、よく描けてるとの言葉、感謝いたします~~!!!
感想、ありがとうございました!!!
(*´▽`*)
トネリコ*
自殺遺伝子ですか。調べてみました。なるほど、興味深いですね。
私は生への執着が強く、死にたいと思うことはほとんどないです。
嫌なことが重なると、「死んだほうがましなのかな」なんて思うこともありますが。
耐えられないほどの肉体的・精神的な苦痛があれば、その「友達」の手を取ることもあるかもしれません。
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ああ。
自殺をする人の他、中年を過ぎて子育てや仕事が一段落したり、高齢者となって社会貢献や社会参加が難しくなって無力感が強くなる様なものですかね。
自殺した人のニュースを耳にする度に、思うのです。
『ああ、なんて勿体ない』
と。
生きていれば、苦しみは必ず着いてくる。
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個人的には単なる妄言。少なくとも仮説レベルのこじつけかなと。
自殺が多い家系はありますが、遺伝子かと言われると首を傾げざるを得ない。
先天的に内蔵疾患や脳の機能に発達障害が発生しやすいとか、経済的に余裕がなくてとか、感受性が強すぎて他者の悪意や自殺の話に影響を受けてしまうとかの要因はあると思いますが、その殆どは後天的、外的要因に依るものだと思います。
学者の言う事を真に受けるのはあまりお勧め出来ません。
かつて、学会にこんな発表をした学者がいました。
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そんな訳あるかい!
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変態か。
『ビスケットを最も美味しく食べる為には、何秒紅茶に浸けるのが良いか』
個人の味覚だ。ほっとけ。
お偉い学者先生の頭の中は、屁理屈で一杯なのです。
荒谷創様へ
ちょw最初は真面目に読んでいたら、途中からのそんな訳あるかい!変態か、ほっとけの三段階でお茶を吹き出しましたww
自殺遺伝子…今回は、幸せな方だと自分も他人もわかっていて満たされてるはずなのに、何故か常に死にたくなる…という感じで書きました。「なぜ自殺したのかわからない」とニュースでみんなが口を揃えて言うとき、こんな気持ちの人もいるのかなぁというイメージでした(笑)
個人的には生まれつき感受性の強い子とかはいると思いますし、鬱々としやすい子もいると思います。それを自殺遺伝子というのは横暴な気がしますし、育て方による外的要因や経済などの環境要因が一番な気はします。
あと、昔は死は恐ろしいものイメージが多かった気はするのですが、最近では死神とか死の世界なども漫画等で表現されることも多くなり、より未知の恐ろしいものよりも異世界に近い身近寄りなものになった認識の違いも大きいのかなと勝手に想像してます(笑)
それは置いといて、なんでもない日に死を選びたくなる思考を己の弱さと考えた時に、言い訳でもありつつも、そういう遺伝子のせいなんだと自分を許せる一員としての側面もあるなら、自殺遺伝子という言葉はやさしいものでもあるよなぁと書いているときにふと思った次第ですわはは(笑)
それも置いといて、お偉い学者さんの屁理屈や探求心は真剣だからこそ面白いですよねーーーw
イグノーベル賞の股のぞき効果は、みんなで真剣にやっててめっちゃ面白かったですわはは
感想頂けていつも考えさせてくださり、本当ありがとうございます~~~~!!!
トネリコ*