前世は不幸な新人女神の異世界管理!

※この小説には『お気楽少女の異世界旅ーーチートな仲間と旅をするーー』のネタバレが入っております、それでも良い方、もしくはそちらを読む気が無い方のみお楽しみください、あと不定期更新です。
※表紙の来葉はpicrewのはなまめ様作『ユル女子メーカー』にて作成した物になります

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何とも呆気ない死に方をしてしまった少女『並木 来葉』(25才)はこの少女が死んだ理由の神様の上司からそのまま死ぬか神様として仕事をするかの選択を突きつけられる
そんな物………神様になるしかないよねっ!
神様の仕事は世界の管理!
ファンタジーな世界や変身ヒーローが居る世界、あとメルヘンな世界もあったりする!
そんな世界を管理する為に頑張る一人の少女は今日もハチャメチャな世界を見届けるのであった
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,262 位 / 192,262件 ファンタジー 44,616 位 / 44,616件

あなたにおすすめの小説

悪役令嬢の番犬~かつて悪役令嬢の取り巻きだった私は敵になってでも彼女を救ってみせる~

うにたん
ファンタジー
「今度こそあなたを救ってみせます」 かつて悪役令嬢とされてしまった公爵令嬢フィルミーヌの取り巻きその二と言われていたマルグリット・グラヴェロット子爵令嬢 学園卒業式の日に第一王子に断罪され国外追放の刑を受けて取巻き共々隣国に向かう途中、盗賊に襲撃され命を落としたはずだったが…… 目が覚めたら5歳の頃の自分に戻っているマルグリット。 昔は人一倍体が弱く、気が小さく、人見知りな令嬢だったが、自分を初めて友と呼んでくれた悪役令嬢フィルミーヌを救う為に奔走する。 たとえ敵として彼女の前に立ったとしても……。

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く

ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。 5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。 夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

彼女にも愛する人がいた

まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。 「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」 そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。 餓死だと? この王宮で?  彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。 俺の背中を嫌な汗が流れた。 では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…? そんな馬鹿な…。信じられなかった。 だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。 「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。 彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。 俺はその報告に愕然とした。

笑わない(らしい)黒の皇子の結婚~元聖女の皇子の強すぎる執着を元黒竜の訳あり令嬢は前向きに検討することにしました~

HarukaR
ファンタジー
訳あり令嬢のシャルは、笑わないと評される皇国第二皇子にいきなり求婚され、完璧すぎる皇子の自分に向けられる想いに当惑する。実は二人は、伝説の勇者一行の『銀の聖女』とその『守護竜』の転生した姿だったのだ。徐々に明らかになる『伝説』の不都合な真実。そして、皇子をしつこく付け狙う暗殺者の影。はたして、二人は無事に結婚できるのか?今生の二人に幸せな未来は訪れるのか?一生懸命なのにどこかずれてる二人のラブ&バトルストーリーが始まる。

魔王にだって、運命を切り拓く権利がある

鏡水 敬尋
ファンタジー
RPG の世界では、大抵、魔物は滅ぼされる。 勇者達は「運命は自分の手で切り拓くものだ!」などと言いながら、 死んでも死んでも復活し、圧倒的有利な条件下で魔王を倒す。 むしろ、滅ぼされる運命にあるのは、魔物のほうなのだ。 「今度こそ、勇者どもの好きにはさせない」 魔王として目覚めた主人公は、魔物を滅亡から救うべく策を巡らせる。 しかし、RPGの世界は、基本的に勇者が有利になるように作られており、 ことは思った通りには運ばない。 予想外のことが次々と起こる中、 にわか魔王が、運命を切り拓くために悪戦苦闘する。 ※異世界の設定は使ってますが、いわゆるテンプレものとはだいぶ異なります ※勇者達が、ちょくちょくひどい死に方をしますが、  どうせ生き返るのでセーフということで、軽い気持ちでお読みください

お嬢様はお亡くなりになりました。

豆狸
恋愛
「お嬢様は……十日前にお亡くなりになりました」 「な……なにを言っている?」

好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】

皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」 「っ――――!!」 「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」 クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。 ****** ・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く