偽聖女はもふもふちびっこ獣人を守るママ聖女となる
旧題:偽物聖女は孤児院を守るママ聖女となる〜もふもふちびっこ獣人は今日も元気いっぱいです〜
★第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞、読者選考3位
2024年 3月中旬 書籍発売
看護師として働く主人公は患者の点滴を交換していると、突然部屋が明るくなり、知らない世界にいた。
鎧を着た知らない人に囲まれている患者のお孫さん。
どうやら、私は聖女召喚に巻き込まれたようだ。
生きるために宰相に仕事の派遣をお願いすると、その仕事は孤児院のママ先生だった。
中は汚くて、今にも死にそうになっている子ども達。
聖女でもなく、チートもない主人公は看護師としての知識と生きる知恵を使ってどうにか孤児院を復活させる。
可愛いちびっこ獣人達とイケメンわんこ騎士とのドタバタファンタジーです!
恋愛要素少なめです。
※誤字報告ありがとうございます!
誤字脱字のみは感想コメント消します。
★第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞、読者選考3位
2024年 3月中旬 書籍発売
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66話のレナードさんのセリフのとこから「攻める」ではなくて「責める」では無いでしょうか?
あか様
誤字報告ありがとうございます!
ファンタジー小説大賞暫定1位ということで、興味本位(ごめんなさい。)で読ませて頂きました。正直、「さすがは1位だ!」と大いに感心してしまいました。自分も参加していますが、より一層精進しないといけないな、と教わりました。投票とお気に入りをさせてもらいました。
東岡忠良様
感想ありがとうございます!
同じ執筆者として大変嬉しい感想です(*´꒳`*)
「久しぶりにあれをするぞー!」
「しぇーの!」
「ありがとう!」
「くくく、アルヴィン兄ちゃん騙されてる」
聞こえて来たのはアルヴィンの声だけだった。
どうやら子ども達に騙されていたようだ。
じんわりきました。
ネタバレにならないように、どこで何にじんわりしたかは書きません。
毎日続きを楽しみにしています!頑張って下さいね~!
BIRD様
感想ありがとうございます!
よし、次は号泣させてやるぞー笑
コメントすごく嬉しいです!
またお待ちしております(*´꒳`*)
たくさんの人から愛されてるマミ先生、まだまだお母さんの所には行けませんね!
みりあむ様
まだまだ彼女は死ねないですからね笑
長生きしますよおおおおー!
また一人マミ先生のファンが増えちゃった?
マミ先生は恋愛に対しては鈍いから、アルヴィン大変ね。
ノコノコ様
ファンが増えるのかな?
どうなのかな?笑
オイーブオイル…欲しい…
地球産よりも味や効能が素晴らしそうなので、スキンケアにもヘアケアにも良いのではと思います。
洗顔洗髪後に数的掌で温めて、顔や髪に塗ったら、あらびっくりしっとりツヤツヤ!!になるんじゃないかと。
子供たちが団員と何があったのか心配です。
早く続きが読みたい!
mikel0w0l様
お名前はこれであってますか?笑
全身使えてツヤツヤになるオイルがあるなら欲しいですよね笑
続きは明日です(*´꒳`*)
また朝、昼、夜の食事のように更新していきます笑
61話
そこに漬け込んだのだろう。 → 付け込んだ
「漬け込んだ」は漬け物等に使います。
猫3号様
ありがとうございます(*´꒳`*)
こんばんは(^-^)/初めまして?
門の前での獣人『ごくつまです』←言ってない
ボケに来ただけです。失礼しました。
1日数回の更新…1位維持…🥇✨凄い!
たなか紫音様
感想ありがとうございます!
どこかの極道になりそうですね笑
段々と差が減ってきているので、どこかのタイミングで追い抜かれそうです_(:3 」∠)_
またボケに来てくれると嬉しいです(*´꒳`*)
挨拶をしたいと言ってきたのに、先にこちらから挨拶をしないと絡んでくる女豹…この小説初めてのざまぁがみれる?
るー様
優しいざまぁはちょくちょくあります笑
優しいやつです笑
そもそも何故聖女召喚という拉致を行ったのだろう? 価値観の違う人間を虐めるためかな?
猫3号様
感想ありがとうございます!
それは聖女のターンになってからですね(*´꒳`*)
ちびっこたちが可愛い❤️
読むたびにニマニマしてしまいます(〃ノωノ)
hibiki様
「しぇんしぇい、あの人ずっと見てるよ?」
「んー、みんなが可愛いからニマニマしてるんだって」
「ニマニマ?」
「うん。ニマニマ……?」
ちびっこ達が集まってきた。
「ねぇ、ニマニマちよ」
「ニーマニマ!」
hibiki様はちびっこ達に捕まったようだ。
ニヤニヤだと解釈しながらも、そこを突く意地悪な作者です笑
面白いです。これからも頑張って下さい。まだまだ暑いのでお体に気おつけてください。投票しました。
TW nabe様
「しぇんしぇい、これってなんて読むの?」
「んー、な……べ……?」
「あっ、料理のナベちゃんか!」
「そっ……そうなのかな?」
「ナネ……タネ! ハムが好きなタネちゃん!」
「タネちゃんありあと!」
ちゃんとした名前を誰一人言えなかった。
はぅ……やさしいせかい
(*´ㅿ`*)
みりあむ様
自分の作品では珍しいですよね……_(:3 」∠)_
必死に闇を押さえ込んでます笑
マミ先生、素敵すぎます!
淡雪様
「あら、ありがとうございます。ってマミ先生が言ってたよー!」
クロはそれだけ言って走ってどこかへ去っていった。
一気に読みました!!子供たちが優しさに包まれて良かった(◍︎´꒳`◍︎)出てくるメンズたちがとても愉快(笑)
これからも楽しみにしてます!!ママ先生みたいに優しくありたい!!
みみ様
感想ありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
現実ママ先生みたいに優しくするのって難しいですよね_(:3 」∠)_
よ、ようやく読めたぁ! k-ingさんの新作( ;∀;)
我慢しきれず五月雨的には読んでたんですけど、ちゃんと通して読んでから感想書こうと思ってました。
いやぁ、もう子供たち可愛くてほくほくですね。さすがk-ingさん!
相変わらず私のツボがん押しで……。
残念なイケメンなアルヴィンの恋を無駄に応援してしまいます。
どうでもいいんですが、46話の「レナねえこっち」を「レナ姉こっち」と脳内誤変換して「え!?レナードって女!?」とかアホなこと思いました……。
まだ暑くて氷がすぐに切れる我が家は氷魔法ほしいと思ったり(おい
更新楽しみにしております!がんばってくださいね。応援してます。
すだもみぢ様
わーい、いつもお褒めの言葉ありがとうございます!
ただ、今回はk-ing節を封印しているのに、バカなキャラが少ないんですよね_(:3 」∠)_
唯一のバカキャラがアルヴィンなので……笑
今後も読んで頂けると嬉しいです(*´꒳`*)
ついでに投票ボタンもポチッと笑
ちびっ子ネタは鉄板ですね!
可愛いので癒されます。
ハムの調理が出てくるのを待っています。
投票にプチっとしました。
モフモフ系は出ませんか?^_^
更新は大変だと思いますが、楽しみにしています。
bube様
「ん? 今日は何食べるの?」
「今日はハムが作るんだよ?」
「えっ? んー、今日は何か食べたい日なの」
どうやら今日の気分は調理ではないようだ。
更新は死ぬ気で頑張ります(*´꒳`*)
動物系のもふもふは出すか迷ってますね!
獣人がもふもふ枠なので_(:3 」∠)_
アルヴィンさん、まずは異性として、意識してもらうため、きちんと告白しましょう。
それからは、さりげなく誠意と想いを行動と言葉に出していければ、マミ先生も、気持ちが寄せてくれるかもしれませんよ。
他の人にも相談して、応援してもらうと、いいですよ。
絶対ではないので、あしからず。
ミドリ様
感想ありがとうございます!
恋愛経験が少ない二人にはどうしたら良いのかもわからないのでしょうね笑
おもしろくて一騎読んでしまいました!更新楽しみにしています。
淡雪様
感想ありがとうございます!
もっと楽しめるように頑張ります!
「がんぼります!」
「がんぼります?」
「がん……ます!」
「そうだね!」
ちびっこ達が頑張るそうです笑
ちびっこ達とのほのぼのとしたやり取り、毎回とても楽しみにしています。
アルヴィン推しなので、二人のジレジレの恋愛も少しづつでも進展して行くよう応援してます!
ファンタジー大賞投票させて頂きました。
更新楽しみにしています。
サッチャン様
「俺を推して頂きありがとうございます。でも、俺にはマミ先生が……」
「アルヴィン兄ちゃん……そういうのはうわきって言うんだよ?」
「いや、これは浮気では」
「二人して何やってるの?」
振り向くとそこにはママ先生がいた。
投票ありがとうございます(*´꒳`*)
第一話からとてもアップテンポで引き込まれました。主人公の看護師らしい医療知識、衛生観念がファンタジーの中にもリアリティを与えているように思います。
この先の主人公に与えられるタスクとそれを実現させていくストーリーに興味が湧きました。
続きも読んでいきたいと思います。頑張ってください。
シュー・ポップ様
応援ありがとうございます!
知識ばっかりにならないように気をつけながら頑張ります!
「私飽きられないように気をつけます」
「ん? 俺は飽きてないぞ?」
赤面する二人がそこにはいた。
ほのぼの楽しく読ませていただいております。
持ち逃げされた孤児院の運営費もどってこないのかな。
ファンタジー大賞投票しました〜。
るー様
「るーるーるー♪」
「るーるーるー♪」
「ねぇねぇ、それは何の歌?」
「るーちゃんの歌!」
「るーるーるー♪」
「るーるーるー♪」
子ども達は元気よく歌を歌っているようだ。
ははは、ネタ切れです笑
投票ありがとうございます(*´꒳`*)
運営費は代わりに作者が頂きました笑
ポチッと投票しました!
頑張ってください😊
マミさんは聖女というより聖人ぽいなと思いました。
ハズレの魔法は追々マミさんによって価値観が変わりそうですね
これからの更新も楽しみにしてます❤️
きさ様
「私、聖人って言われたわ」
「ん? しぇんしぇいはしぇんしぇいだよ?」
「うん! ママ先生はオラ達のママ先生だよ!」
「んー、どっちでもいいか」
「しぇんしぇいはしぇんしぇいだもん」
どうやら私は聖人ではないようだ。
投票ありがとうございます!
流しそうめん、楽しそうで良いですね~♪
流れる水の音に掴み損ねてバシャバシャ(ビシャビシャ?)している音、子供たちや他の大人たちワイワイ騒ぐ声。夏休み感出てきますね。涼しそう。(私も混ぜて欲しいわ~)
ついに始まりましたね【ファンタジー小説大賞】
朝イチで『ポチッ』と投票させて頂きましたよ~♪(^o^ゞ
頑張って下さい!☆⌒(*^∇゜)v
himiko様
「流すよー!」
「はーい!」
「あれ……これって……」
「himikoしゃまながちた!」
「えっ……うそぉー!!」
himiko様はそうめんのように流れていく。
マミ先生は必死掬おうとしていた。
ネタ切れだあああああ笑
毎回ほんわかした気分になっています。みんな可愛いですね。
ファンタジー大賞ポチっと投票しました!これからも更新楽しみにしています。
えここ様
「みんなえここが投票してくれたぞー!」
「ええこ?」
「良い子?」
「しぇんしぇい、私が一番良い子!」
「いや、オラが一番良い子だ!」
「マミ先生、どう見ても俺が一番良い子だよな?」
「いやー……」
アルヴィンと子ども達は誰が一番良い子か言い合っているようだ笑
このユーザをミュートしますか?
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