ふと思ったこと

マー坊

文字の大きさ
上 下
632 / 700

ふと思ったこと(632)

しおりを挟む
>今の社会は交換システムだから価格があります。
価格って価値の評価で決まるんですね。
人や物がお金で評価されるのは辛いです。
 
 
>わからない時は質問をしますよね。
質問をしない時わかっていると思われる。
何を質問してよいのかわからないのに(笑)
わからないことがわからないんですよ(笑)
 
 
>半クラッチの話なんだけどね。
知らないことを知ること
知っていることを理解すること
理解すれば実践して体験すること
自動車学校の仕事を思い出しました(笑)
 
 
>ローン地獄って経済活動の犠牲者だと思う。
物持ち貧乏は
家にはたくさんの物が溢れているのに
生活が苦しい人です。
立派な家に住みながらローンが払えず
ホームレスになる人がいるそうです。
 
 
>ビデオで過去の映像を見て思ったんですけどね。
未来の映像も見ることが出来たら良いのにって。
アカシックレコードを思い出しました。
 
 
>あこがれの生き方があります。
若者にバカにされても笑顔でいられる老人。
本当の成功は
自分が自分らしく生きていけることだと。
批判することはしないで
良いと思うことを提案する。
バカになるって
バカにされても平気になれることだと思う。
 
 
>お金持ちになった成功者に聞いたお話です。
金持ちになって今までの友達と遊べなくなった 
生活レベルが変わってしまうと友達が敬遠するそうです 
収入が多いから支払いはいつも出してあげるんだけどね 
心の中で隔たりが出来てしまうんだそうです 
孤独感がいつも襲ってくるんですね。
 
 
>孤独も無く不安も無い生き方って何でしょう? 
社会がいつまでも必要とする仕事って何でしょう? 
すべてはつながっているって言いますよね 
すべての人が
「あの仕事は無くては困る」
と言える仕事が良いのかもしれない。 
 
 
>奪い合いと与え合いって正反対なの?
与え合っている状況を遠くから見たら?
奪い合って見えるかもしれない。
 
 
>経験が増えていくと
「これからどうなるのか」
というシナリオが何となくわかってくる。
思考回路が同じだと
「何を考えているのか」がわかってくる。



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

バーチャル女子高生

廣瀬純一
大衆娯楽
バーチャルの世界で女子高生になるサラリーマンの話

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...