ふと思ったこと

マー坊

文字の大きさ
上 下
573 / 700

ふと思ったこと(573)

しおりを挟む
>むかしは貯金をするように言われてきたけどね
いまでは投資や消費をするように言われます。
お金を循環することが求められるんでしょうね。
お金は出て行くと戻っては来ないよ(笑)
 
 
>人生経験があとから役立つことは多いですね。
それは
育てたお米や野菜があとから食べられるように。
 
 
>農作業をしながら自然について考えていた時
「自分にとって必要なことは何なのか?」
「人間にとって必要なことは何なのか?」
を考えたことがあります。
自分にとって人間にとって共通なことは
「必要とされること」じゃないかって。
では
誰から必要とされることなんだろう?
それは
自然の中にいるとよくわかるような気がします。 
 
 
>カレンダーの赤い数字が休み。
多いのはチョット嬉しいけどね。
でも今は病院の休日だけが気にかかる(笑)
体調が悪くなった時だけどね(笑)
 
 
>高齢社会で亡くなる人も多くなりました。
自分もその領域に入っていくと考えますね。
やれるだけのことをやれば
どんな結果でも
受け入れることは出来るんじゃないかって。
 
 
>「ありがとう」は愛の波動と言われます。
心が欲しがるものは物じゃなくお金でも無く
「ありがとう」
の愛の波動を求めてるんじゃないかってね。
「人が喜ぶことをしよう」
「自然が喜ぶことをしよう」
「宇宙が喜ぶことをしよう」
「自分自身が喜ぶことをしよう」
本当はみんな同じことなんだと思う
 
 
>誰からも指示が無いのに
何かをしたくなることありませんか?
自分のためではなく誰かのために。
その誰かが誰かわかるとおもしろいけどね。
 
 
>「夢ばかり見ないで現実を見なさい」
ってよく言われたね。
僕は言いたい
「現実を見たから夢を見たい」
「みんなは何で夢を見ないの?」
「夢を実現したくないの?」
ってね。
夢を持つと楽しくなりますよ。
夢を実らせるために知恵を出すとワクワクします。 
 
 
>人間ってまだまだ進化するんだろうね
進化とは
「進歩してだんだんよいものになること」
だそうです。
 
 
>進化の過程には「新化」があると思うんですよ
「新しく変わっていく」って言うことです
お玉じゃくしがカエルに変化するように



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

バーチャル女子高生

廣瀬純一
大衆娯楽
バーチャルの世界で女子高生になるサラリーマンの話

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...