297 / 700
ふと思ったこと(297)
しおりを挟む
>時代の流れに逆らって何が出来よう
「寄らば大樹の陰」
大樹に守られている時は大樹を守ろうと必死だった
大樹の寿命を知ったとき大樹に頼ることを止めた
大樹からはみ出たものが大樹の中に物申しても
ただの落ちこぼれしか見られていない
昔自分がそうだったように
>環境運動が無駄な行為とは思わないけど
変わらなければ無駄な行為になるのかな?
時代の流れの中で溺死しないようにしなくては
そのためには
時代の流れに沿ったほうが良いのかもしれない
「無駄な抵抗はやめなさい」って聞こえそう
>この世で恐ろしいもの・・・停電!
電化住宅ではお風呂も入れず料理も出来ず
洗濯はもちろん掃除も出来ない
冷蔵庫の中は保存食が全滅
>地震・噴火・台風・洪水・津波
この数の多さは何かメッセージがあるんでしょうか?
自然淘汰が始まるんでしょうか?
>要るかもしれないと思って
いつまでも置いておくもの無いですか?
いつまでも使わないものは要らないものだそうです
そう言われればそうだけどね
本当に要るものだけを買い求めると経済が成り立たない
無くても良いものを後生大事にするから経済が潤う
経済はゴミを増やすことで成り立つのかな~?
>人間が成長するためには試練は必要だって聞いた
試練って辛いですね~
成長するためには気付きが必要なんですよ
気付きは辛い体験の中で気付かされるんですね
>久司道夫さんの講演会を聞いた時
「食事で平和になれる」ことを知りました
早い話が無農薬・無添加の和食をよく噛んで食べるんです
そうすれば環境も良くなり病気が治り心が平和になれるんですね
マクロビオティックという食事です
一週間お試しコースで実感したから「まちがい無い」
>人間が自然界の中で安全に生活するためには?
菌のバランスを正常にする必要があるんでしょう
悪玉菌を減らす努力は善玉菌を増やすことです
化学薬品は自然界のバランスを壊してしまいます
菌の世界は菌に任せた方がいい
>菌の世界で悪は
人間の安全を脅(おびや)かすことだと思う
結局人間が人間を苦しめているんですね
菌には罪は無いんだとおもう
地球さんにとって悪玉菌は人間かもしれないよ
「寄らば大樹の陰」
大樹に守られている時は大樹を守ろうと必死だった
大樹の寿命を知ったとき大樹に頼ることを止めた
大樹からはみ出たものが大樹の中に物申しても
ただの落ちこぼれしか見られていない
昔自分がそうだったように
>環境運動が無駄な行為とは思わないけど
変わらなければ無駄な行為になるのかな?
時代の流れの中で溺死しないようにしなくては
そのためには
時代の流れに沿ったほうが良いのかもしれない
「無駄な抵抗はやめなさい」って聞こえそう
>この世で恐ろしいもの・・・停電!
電化住宅ではお風呂も入れず料理も出来ず
洗濯はもちろん掃除も出来ない
冷蔵庫の中は保存食が全滅
>地震・噴火・台風・洪水・津波
この数の多さは何かメッセージがあるんでしょうか?
自然淘汰が始まるんでしょうか?
>要るかもしれないと思って
いつまでも置いておくもの無いですか?
いつまでも使わないものは要らないものだそうです
そう言われればそうだけどね
本当に要るものだけを買い求めると経済が成り立たない
無くても良いものを後生大事にするから経済が潤う
経済はゴミを増やすことで成り立つのかな~?
>人間が成長するためには試練は必要だって聞いた
試練って辛いですね~
成長するためには気付きが必要なんですよ
気付きは辛い体験の中で気付かされるんですね
>久司道夫さんの講演会を聞いた時
「食事で平和になれる」ことを知りました
早い話が無農薬・無添加の和食をよく噛んで食べるんです
そうすれば環境も良くなり病気が治り心が平和になれるんですね
マクロビオティックという食事です
一週間お試しコースで実感したから「まちがい無い」
>人間が自然界の中で安全に生活するためには?
菌のバランスを正常にする必要があるんでしょう
悪玉菌を減らす努力は善玉菌を増やすことです
化学薬品は自然界のバランスを壊してしまいます
菌の世界は菌に任せた方がいい
>菌の世界で悪は
人間の安全を脅(おびや)かすことだと思う
結局人間が人間を苦しめているんですね
菌には罪は無いんだとおもう
地球さんにとって悪玉菌は人間かもしれないよ
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
リアル男子高校生の日常
しゅんきち
エッセイ・ノンフィクション
2024年高校に入学するしゅんの毎日の高校生活をのぞいてみるやつ。
ほぼ日記です!短いのもあればたまに長いのもだしてます。
2024年7月現在、軽いうつ状態です。
2024年4月8日からスタートします!
2027年3月31日完結予定です!
たまに、話の最後に写真を載せます。
挿入写真が400枚までですので、400枚を過ぎると、古い投稿の挿入写真から削除します。[話自体は消えません]
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる