280 / 700
ふと思ったこと(280)
しおりを挟む
>人生には達成感はあった方がいいと思う
ちっちゃな達成感がいっぱいあってもいいし
でっかい達成感も一つくらいあった方がおもしろい
でもね達成しなくても
やってることに誇りを持てるものがあれば
それだけで素晴らしい生き方だと思う
人生のゴールの時
「やれるだけのことはやった」と思える
自分にしか分からない達成感はあると思う
>自分の人生は自分が主役なんですね
他人は自分の人生の脇役にしかなれないんですよ
でもね人間社会はみんながスタッフなんです
世の中を
プロデュースする事も実践する事も出来るんですから
スタッフの一員だという自覚を持っておきたいね
人間として生きているんだから
>着ぐるみを着たことありますか?
僕はパンダの着ぐるみを着て東京の街を歩いたよ
もう何年も前の話だけどね
考えてみれば普通の生活はみんな仮装してると思う
いろんな所でいろんな自分を演じている
本当の自分と仮装の自分は明らかに違うんだけどね
本当の自分はどんな自分だろうと
自分探しとかやってる人もいるね
「変身できないウルトラマン」
と言ってたこともあるけど
本当の自分は何をしたいのか?
それを知っていると仮装の自分も喜んでくれそうな気がする
>山で獣が死んでしまっても
山で枯れ葉が土になってくれるのも
みんな微生物たちがきれいに処分してくれるんです
微生物君は
人間の目には見えない所で役に立ってるんですね
>心とかエネルギーとか目には見えない
感じることが大切になってくる
見ることによって目には見えないものを感じる
波動の世界は心の世界とも言えるかもしれないね
自己成長は心の成長であり魂の成長だと思う
自分を見つめ他人を見つめすべてを見つめる
責めることなく悲観することなくただ見つめるだけ
意識するとエネルギーの交換が始まるんですよ
>鬼は悪い象徴で桃太郎は正義の味方
おとぎ話の定番ですね
鬼は本当に悪い奴らなんでしょうか?
鬼が島に着くと子ども鬼たちが寄って来て
「ねえ、一緒に遊ぼうよ~」ってね
お父さん鬼が不思議そうに
桃太郎にここへ来た訳を聞いてみた
「鬼さんが奪った金銀財宝を奪い返しに来たんです」
お父さん鬼は申し訳なさそうに答えた
「人間たちは金銀財宝で苦しんだり奪い合ったりケンカしたりしている
俺たち鬼はそんなものは無いからみんな平和に暮らしてるんだよ
だから人間たちも金銀財宝が無くなればみんな平和になれると思った」
桃太郎はどちらの生活がいいんだろうと悩んだ
「本当に必要なものは何だろう?」って
>昔の貧乏時代は人と人が助け合って生きていた
いまの金持ち日本が貧乏みたいになっていくのは
心の流通をやりなさいって言う事じゃないかな~って思う
>きれいな空気きれいな水きれいな食べ物は必要条件
植物も動物も人間もみんな同じなんですね
太陽の光のように人の心も同じ効果があるかもしれない
お米や野菜も作るのではなく出来るんです
子どもを育てるのも同じだと思う
勝手に大きくなってくるんです
育ちやすいように環境を整えてあげることが大切だと思った
>子供の気持ちになって考えた
大人が希望や夢が膨らまず失望している状態で
子どもに「夢を持て」って言われてもね
子ども達にいい教育しようがいいしつけをしようが
お手本になる大人達がだらしないんじゃな~んにもならん
成人式の祝いの言葉なんか何になる
自分たちの成人式の時何を誓ったの?
今まで何をしてきたの?
素敵な社会を作るんじゃなかったの?
>未来の子どもたち未来の大人たちに未来を託すなら
キチンとしてからバトンタッチしてください
大人達がいいかげんな生き方をするから
子ども達もいいかげんな生き方になるんです
子ども達のお手本は大人たちの生き方そのものです
どんな世の中にしたいのか?
その行動をしない限り子ども達はついて行けません
ちっちゃな達成感がいっぱいあってもいいし
でっかい達成感も一つくらいあった方がおもしろい
でもね達成しなくても
やってることに誇りを持てるものがあれば
それだけで素晴らしい生き方だと思う
人生のゴールの時
「やれるだけのことはやった」と思える
自分にしか分からない達成感はあると思う
>自分の人生は自分が主役なんですね
他人は自分の人生の脇役にしかなれないんですよ
でもね人間社会はみんながスタッフなんです
世の中を
プロデュースする事も実践する事も出来るんですから
スタッフの一員だという自覚を持っておきたいね
人間として生きているんだから
>着ぐるみを着たことありますか?
僕はパンダの着ぐるみを着て東京の街を歩いたよ
もう何年も前の話だけどね
考えてみれば普通の生活はみんな仮装してると思う
いろんな所でいろんな自分を演じている
本当の自分と仮装の自分は明らかに違うんだけどね
本当の自分はどんな自分だろうと
自分探しとかやってる人もいるね
「変身できないウルトラマン」
と言ってたこともあるけど
本当の自分は何をしたいのか?
それを知っていると仮装の自分も喜んでくれそうな気がする
>山で獣が死んでしまっても
山で枯れ葉が土になってくれるのも
みんな微生物たちがきれいに処分してくれるんです
微生物君は
人間の目には見えない所で役に立ってるんですね
>心とかエネルギーとか目には見えない
感じることが大切になってくる
見ることによって目には見えないものを感じる
波動の世界は心の世界とも言えるかもしれないね
自己成長は心の成長であり魂の成長だと思う
自分を見つめ他人を見つめすべてを見つめる
責めることなく悲観することなくただ見つめるだけ
意識するとエネルギーの交換が始まるんですよ
>鬼は悪い象徴で桃太郎は正義の味方
おとぎ話の定番ですね
鬼は本当に悪い奴らなんでしょうか?
鬼が島に着くと子ども鬼たちが寄って来て
「ねえ、一緒に遊ぼうよ~」ってね
お父さん鬼が不思議そうに
桃太郎にここへ来た訳を聞いてみた
「鬼さんが奪った金銀財宝を奪い返しに来たんです」
お父さん鬼は申し訳なさそうに答えた
「人間たちは金銀財宝で苦しんだり奪い合ったりケンカしたりしている
俺たち鬼はそんなものは無いからみんな平和に暮らしてるんだよ
だから人間たちも金銀財宝が無くなればみんな平和になれると思った」
桃太郎はどちらの生活がいいんだろうと悩んだ
「本当に必要なものは何だろう?」って
>昔の貧乏時代は人と人が助け合って生きていた
いまの金持ち日本が貧乏みたいになっていくのは
心の流通をやりなさいって言う事じゃないかな~って思う
>きれいな空気きれいな水きれいな食べ物は必要条件
植物も動物も人間もみんな同じなんですね
太陽の光のように人の心も同じ効果があるかもしれない
お米や野菜も作るのではなく出来るんです
子どもを育てるのも同じだと思う
勝手に大きくなってくるんです
育ちやすいように環境を整えてあげることが大切だと思った
>子供の気持ちになって考えた
大人が希望や夢が膨らまず失望している状態で
子どもに「夢を持て」って言われてもね
子ども達にいい教育しようがいいしつけをしようが
お手本になる大人達がだらしないんじゃな~んにもならん
成人式の祝いの言葉なんか何になる
自分たちの成人式の時何を誓ったの?
今まで何をしてきたの?
素敵な社会を作るんじゃなかったの?
>未来の子どもたち未来の大人たちに未来を託すなら
キチンとしてからバトンタッチしてください
大人達がいいかげんな生き方をするから
子ども達もいいかげんな生き方になるんです
子ども達のお手本は大人たちの生き方そのものです
どんな世の中にしたいのか?
その行動をしない限り子ども達はついて行けません
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
リアル男子高校生の日常
しゅんきち
エッセイ・ノンフィクション
2024年高校に入学するしゅんの毎日の高校生活をのぞいてみるやつ。
ほぼ日記です!短いのもあればたまに長いのもだしてます。
2024年7月現在、軽いうつ状態です。
2024年4月8日からスタートします!
2027年3月31日完結予定です!
たまに、話の最後に写真を載せます。
挿入写真が400枚までですので、400枚を過ぎると、古い投稿の挿入写真から削除します。[話自体は消えません]
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる