165 / 700
ふと思ったこと(165)
しおりを挟む
>僕は野菜作りより土いじりが好きです(笑)
だから
野菜の苗を見ても「ここは何を植えたの」って、
いつも聞くもんだから妻は呆れています(笑)
>今の社会の常識を否定するとバカ扱いです。
バカにならないと異常に気が付かないんでしょうね。
自分の思考は洗脳されていると思いませんか?
「お金のお陰で社会は成り立っている」と。
>意識を変えるということは簡単です。
意識改革をすると思うから難しいんだと思うよ。
未来の人の立場になって未来思考になることです。
>体の中の細胞たちが「自由に生きたい」と言ったら。
「自由に生きていいけど役割を果たしなさい」
そう言うかもしれないね。
>「みんなが信じていることは疑ってみる」
「みんなが信じないことは信じてみる」
>杭につながれた大きなゾウさん。
小さい頃からつながれているから
抜ける杭も抜けないと思い込んでしまった。
人間だって同じことが言えるよね。
お金がないと生きていけない。
>若い頃は
「自分が良くなることが精一杯」
結婚すると
「自分の家庭が良くなることで精一杯」
生活が安定すると
「社会が良くなることを考える」
成長と共に心の意識が広がって行くんですね。
>皆が「与える」ことだけをすれば
皆が「得る」ことになると気付くんです。
与える=与得る
ですよ。
>お金の要る社会は
お金で困った人たちを助ける社会です。
お金のない社会は
お金に困った人たちのいない社会です。
>明るい未来に向けて行動を起こして欲しい。
そうすれば
多くの若者も希望を持って行動すると思う。
だから
野菜の苗を見ても「ここは何を植えたの」って、
いつも聞くもんだから妻は呆れています(笑)
>今の社会の常識を否定するとバカ扱いです。
バカにならないと異常に気が付かないんでしょうね。
自分の思考は洗脳されていると思いませんか?
「お金のお陰で社会は成り立っている」と。
>意識を変えるということは簡単です。
意識改革をすると思うから難しいんだと思うよ。
未来の人の立場になって未来思考になることです。
>体の中の細胞たちが「自由に生きたい」と言ったら。
「自由に生きていいけど役割を果たしなさい」
そう言うかもしれないね。
>「みんなが信じていることは疑ってみる」
「みんなが信じないことは信じてみる」
>杭につながれた大きなゾウさん。
小さい頃からつながれているから
抜ける杭も抜けないと思い込んでしまった。
人間だって同じことが言えるよね。
お金がないと生きていけない。
>若い頃は
「自分が良くなることが精一杯」
結婚すると
「自分の家庭が良くなることで精一杯」
生活が安定すると
「社会が良くなることを考える」
成長と共に心の意識が広がって行くんですね。
>皆が「与える」ことだけをすれば
皆が「得る」ことになると気付くんです。
与える=与得る
ですよ。
>お金の要る社会は
お金で困った人たちを助ける社会です。
お金のない社会は
お金に困った人たちのいない社会です。
>明るい未来に向けて行動を起こして欲しい。
そうすれば
多くの若者も希望を持って行動すると思う。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
リアル男子高校生の日常
しゅんきち
エッセイ・ノンフィクション
2024年高校に入学するしゅんの毎日の高校生活をのぞいてみるやつ。
ほぼ日記です!短いのもあればたまに長いのもだしてます。
2024年7月現在、軽いうつ状態です。
2024年4月8日からスタートします!
2027年3月31日完結予定です!
たまに、話の最後に写真を載せます。
挿入写真が400枚までですので、400枚を過ぎると、古い投稿の挿入写真から削除します。[話自体は消えません]
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる