ふと思ったこと

マー坊

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ふと思ったこと(97)

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>子どもが大きくなると
自分の生活費は自分が稼ぐようになります。
それを世間では「自立」と言います。
 
 
>遊ぶにも旅に出るのも趣味で楽しむのも
なにか挑戦するにもお金は要ります。
少しのお金なら少しだけ
たくさんのお金ならたくさん経験できます。
 
 
>ある経済学者が言っていました。
「お金は自由を得るための道具です」
って。
 
 
>他人から見た自分と自分が見た自分。
体験してわかった共通点があります。
自分は「寂しがり屋」だと言うこと。
「寂しがり屋だから誰かとつながっていたい」
誰かとつながりたいから
誰かのために自分を活かす行動を起こします。
役に立ちたいとか必要とされたい。
そう思うんでしょうね。
 
 
>「本当の自分はすべてとつながっている」
そんな気がします。
 
 
>思考の自分も自分ですが
時には
本当の自分が思考の自分を見つめてみる。
だから、たまには
心静かに自分を見つめてみる。
 
 
>我が家には血圧計がありますが
血圧計を使っても血圧を正常値にはしません。
僕にとっての常備器とは波動転写器です。
我が家では僕しか使わないです。(笑)
誰も信じていないみたいです。(笑)
体調と精神を整える時に使います。
これは僕の体験談です。
 
 
>体の中は
血が流れる血管と気が流れる経絡があります。
転写器を使って気回しをすると
「体が本来の状態に戻ろうとする」
あるべき姿に戻ろうとするという気がします。
 
 
>政府は少子化で人口減少を危惧するけど
食糧生産に力を入れたほうが良いよ。
経済のためにお米の輸入が増えてくると
食糧を外国に依存するようになる。
作れるものは作ったほうが良いです。
自給自足は生きる基本かもしれないよ。
 
 
>会社で働く時はいつも
「早くて、きれいで正確に、そしてかっこよく」
をモットーにやっています。(笑)
仕事が楽しく出来るんですよ。


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