ふと思ったこと

マー坊

文字の大きさ
上 下
26 / 700

ふと思ったこと(26)

しおりを挟む
>日本はいつまでも平和な国だと思っているけど
今の平和はいつまでも続けていけるんだろうか?
 
 
>理想を語るだけでは理想を実現させることは出来ない。
行動を起こせば理想は実現します。
 
 
>お金を求める行為は
見返りを求める癖がついてしまう。
「見返りがないと何もしたくない」ってことです。
言い方を変えれば
餌がないと人は動かないってことです。
何だか
動物の調教に似ていませんか?
人は餌をもらわなくても成長するんです。
 
 
>自己成長は?
自分が人や社会に必要とされていると思えること
 
 
>人間が必要なものはすべて無料で手に入ります。
そうです。
自然です。
お金より自然を大切にすることです。
自然はお金を要求することはしませんから。
 
 
>敵を作り敵を威嚇しながら平和を作ることは出来ません。
すべての人を味方にできなくても敵はいないほうがいい。
人間関係でも同じことが言えますね。
 
 
>人は働くことが体にとって良いことなんですね。
人が動くと書いて働くことなんだから。
だから
働くことは
役に立つために動くことであって
お金を稼ぐことが働くことじゃない。
と思う。
 
 
>病院も介護施設も学校も 
財源不足だからと閉鎖されたことがあります。 
電車もバスも儲からないと廃止されます。 
たとえ利用者が困ることがわかってもです。 
コンビニやスーパーで食料が余っても 
お金を持っていない人にあげることはないです。 
 
 
>競争社会が正当化されてきたけど間違いだった。 
分ち合いより奪い合いが格差社会を作ってしまった。 
 
 
>お金を批判しているんじゃないんです。 
お金がないと何も出来ないシステムが良くないんです。 
 
 
>子どもたちの将来のために真剣に考えませんか? 
お金を稼ぐために生きることは終わりにしようと。 
 
 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

処理中です...