ふと思ったこと

マー坊

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ふと思ったこと(4)

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>お金の要る社会では 
見返りが多いほどやりがいを感じます。 
お金のない社会では 
自分を活かせることに生きがいを感じます。 
 
 
>働くことは人のために自分を活かし 
遊ぶことは自分のために自分を活かす。 
 
 
>「助け合い」は募金活動するけど 
「助け愛」は募金活動とは縁(円)が無い。 
だから 
お金の要る社会では「助け合い」と言い 
お金のない社会では「助け愛」と言うかもしれない。 
 
 
>お金で幸せを買うことができるかもしれないけど 
至福はお金が障害になります。 
お金がないと生きていけないからです。 
お金のない社会では仕事も遊びも至福の中です。 
 
 
>人間はありのままに生きているの? 
人間がありのままに生きていくにはお金は障害です。 
人間はお金がないと生きていけないから。 
 
 
>自分らしく自分を楽しむ 
自分を活かすことで周りの人から必要とされる。 
存在することが楽しい。 
それは 
自然と同じ生き方じゃないですか。 
人間が作ったお金を人間が無くさなければいけません。 
 
 
>自分の体の細胞が 
「私はどんな生き方をしたら良いですか?」と 
質問されてどのように答えてあげれば良いか考えてみる。 
 自分の細胞から見たら自分は神様です。 
あなたの体の細胞が 
「お金を使った経済活動をしても良いですか?」 
と質問されたらどう答えます?(笑) 
 
 
>「結果なんてどうでも良い 
より良くなるために頑張った人が素晴らしい」 
そういう評価が大切な学びだと思う。 
お金儲けのために学ぶのではなく 
みんなの役に立つことを学んだほうが良い。 
地球人が宇宙人の仲間になるためにも必要だと思うよ。 
 
 
>「お金のない社会の話題をすると批判されませんか?」
こういう質問も多いです。
「お金の要る社会の問題点を知っているからこそ
お金のない社会の素晴らしさや必要性を伝えられます」
そう答えるようにしています。
 
 
>誰かに自分の思いを伝えるために
「自信が付いてから」と言う人は多いけど
誰かに自分の思いを伝えないと自信は付かない。


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