私が魔王?いやいや、そんなわけないでしょ?えっ、本当なの?なら、『証明』してみなさいよ!
これは、不運にも『魔王』になってしまった女の子の物語。
「はあ~、おはよう。」
「おはようございます、魔王様。」
「・・・」
「誰?えっ、魔王?魔王ってどういうこと!!」
不運にも『魔王』になってしまった女の子が、どうにかこうにかして、魔王であることを信じようとしない、そんな女の子と、魔王に仕える魔人が織り成す異世界ファンタジー小説です!
面白そうでしたら、読んでいってください!
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いよいよ最終章ですね。
ファイトでっす。
はい!
最終章に入りました!
私としては、ついにという感じですね。
この作品を思いついて、最初にイメージしたのはこの最終章の描写だったので、ついにここまできたのかと思ってます。
最後まで、走り抜けるよう、頑張りたいと思います!
よく考えたらサキュバスが2人ってかなりヤバい状況…。ちょっとなってみたいです。
危険だよ。いろんな意味で危険だよ。
感想ありがとうございます!
最終章に突入して、そろそろ完結すると思うので、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです!
ノーコメントで。
とりあえず、ノーコメントで!
最終章に突入したことからも、そろそろ明かされることでしょう。ええ、そろそろ明かされることでしょう!そのうちわかります。
ロノアとは気が合うかも知れないと思った今日この頃でした。
この作品も折り返し地点はとうに超えてしまったんですが、なんかクセの強いキャラが結構いますね。
作者的には、ラストスパートという感じなので、最後まで読んでいただけると嬉しいです!(ロノアちゃんには頑張ってもらいましょう!)
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