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ダチの前で優さんと♥
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「剛也、テメエ、あの荻野とつるんでどういうつもりだ!?」
「は? なんの話だ?」
「とぼけるなよ! 俺と佳が見たんだよ!」
「ああそうだ! お前、あの野郎とマンションに住んでるだろ!」
「げっ、バレたか」
俺が舌打ちしたら、正人と佳が顔を見合わせて、マンションに連れていけとわめいた。
そういえば、前のボロアパートで親父とお袋と一緒に住んでいた時も、こいつらを家に呼んだ事は今までなかったな。
仕方なく、優さんに連絡をいれて、バイト上がりにマンションに連れてきた。
二人は興味津々で部屋の中をくまなく観察している。
「おいお前ら! あんま触るなよ!」
「いいだろべつに!」
「減るもんじゃねえし! 最新のゲームじゃん!」
「おいこら!」
「勝手な真似をするな!」
「え? 優さ~ん♡」
いつの間にか優さんが帰って来てる!
俺は飛びつくと頭をなでてくれた。
わしゃわしゃされるのが好きなんだよなあ♡
優さんが二人に向かって冷たい目で話かける。
「お前たち、せっかく来たんだ。しっかりと教えてやらないとなあ」
「「え」」
「うわ!」
優さんが俺を抱き上げて寝室に歩き出した。まさかと思いつつ、予感は的中。
ベッドに放り投げられて、服を脱がされた。
丸裸にされた俺は文句を叫ぶ。
「おい! 優さん! あ、あいつらの前でヤる気かよ!」
「当然だ。おとなしくしろ」
「う」
優さんが服も脱がず、チンポを見せつけながら俺の背後に回って、羽交い締めにされた。
やっぱり、あいつらに見える体位か。
二人は顔を真っ赤にして固まっていた。
二人とも俺とおなじヤンキーで目つき悪いのに。なんともまぬけづらだ。
俺はチンポ丸出しで、優さんのチンポを尻穴に挿入する。
ずぶぶぶぶ~~っ♡♡
「ああ~んっ♡♡やっぱっ♡優さんのチンポすっげええっ♡♡」
「黙れ、舌を噛むぞ」
どづんっ!!どづっ♡どづっ♡どづっ♡どづっどづっ
「んほっ♡おほおっ♡♡んほっ♡」
優しゃんのデカチンっ♡♡俺のはりゃがぼこぼこするくりゃいっ♡はげしいにょおお~っ♡♡
どぢゅっ!! どぢゅっ!! どちゅっ!! どちゅんっ!!
「おおおおんっ♡♡」
「す、すげえ! 剛也の尻にデッケエチンコ入ってるぞ!」
「すっげえ拡がってるぞケツ穴!」
俺、仲間のまえで♡優しゃんのチンポくわえこんで♡♡ケツ穴いじめらりぇて♡♡よろこんでりゅっ♡♡
ガクガクガクガクッ!!
「んびゃああ~っ♡♡ひぎゃあ~っ♡♡」
視界が優しゃんの激ししゅぎりゅ♡♡腰づかいでぶれまくりゅうう♡♡
ぶぢゅっぶぢゅっずぢゅうう~~っ!!
ギシッギシッギシッギシッギシッ!!
ベッドがきしむうううっ♡♡
「出すぞ!! 剛也!!」
「にゃひいいいい~っ♡♡だしてえええっ♡優しゃんのあちゅあちゅざー汁ううっ♡♡おりぇのはりゃ♡♡たぷたぷにしてええっ♡♡」
ドブンッ!! ぶりゅううう~っ♡♡
「はひゃあああああっ♡♡」
ああ~っ♡おりぇっ♡ダチのまえで♡はりゃに子種汁そそがりぇて♡♡射精キメちゃったああああっ♡♡
「は? なんの話だ?」
「とぼけるなよ! 俺と佳が見たんだよ!」
「ああそうだ! お前、あの野郎とマンションに住んでるだろ!」
「げっ、バレたか」
俺が舌打ちしたら、正人と佳が顔を見合わせて、マンションに連れていけとわめいた。
そういえば、前のボロアパートで親父とお袋と一緒に住んでいた時も、こいつらを家に呼んだ事は今までなかったな。
仕方なく、優さんに連絡をいれて、バイト上がりにマンションに連れてきた。
二人は興味津々で部屋の中をくまなく観察している。
「おいお前ら! あんま触るなよ!」
「いいだろべつに!」
「減るもんじゃねえし! 最新のゲームじゃん!」
「おいこら!」
「勝手な真似をするな!」
「え? 優さ~ん♡」
いつの間にか優さんが帰って来てる!
俺は飛びつくと頭をなでてくれた。
わしゃわしゃされるのが好きなんだよなあ♡
優さんが二人に向かって冷たい目で話かける。
「お前たち、せっかく来たんだ。しっかりと教えてやらないとなあ」
「「え」」
「うわ!」
優さんが俺を抱き上げて寝室に歩き出した。まさかと思いつつ、予感は的中。
ベッドに放り投げられて、服を脱がされた。
丸裸にされた俺は文句を叫ぶ。
「おい! 優さん! あ、あいつらの前でヤる気かよ!」
「当然だ。おとなしくしろ」
「う」
優さんが服も脱がず、チンポを見せつけながら俺の背後に回って、羽交い締めにされた。
やっぱり、あいつらに見える体位か。
二人は顔を真っ赤にして固まっていた。
二人とも俺とおなじヤンキーで目つき悪いのに。なんともまぬけづらだ。
俺はチンポ丸出しで、優さんのチンポを尻穴に挿入する。
ずぶぶぶぶ~~っ♡♡
「ああ~んっ♡♡やっぱっ♡優さんのチンポすっげええっ♡♡」
「黙れ、舌を噛むぞ」
どづんっ!!どづっ♡どづっ♡どづっ♡どづっどづっ
「んほっ♡おほおっ♡♡んほっ♡」
優しゃんのデカチンっ♡♡俺のはりゃがぼこぼこするくりゃいっ♡はげしいにょおお~っ♡♡
どぢゅっ!! どぢゅっ!! どちゅっ!! どちゅんっ!!
「おおおおんっ♡♡」
「す、すげえ! 剛也の尻にデッケエチンコ入ってるぞ!」
「すっげえ拡がってるぞケツ穴!」
俺、仲間のまえで♡優しゃんのチンポくわえこんで♡♡ケツ穴いじめらりぇて♡♡よろこんでりゅっ♡♡
ガクガクガクガクッ!!
「んびゃああ~っ♡♡ひぎゃあ~っ♡♡」
視界が優しゃんの激ししゅぎりゅ♡♡腰づかいでぶれまくりゅうう♡♡
ぶぢゅっぶぢゅっずぢゅうう~~っ!!
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「出すぞ!! 剛也!!」
「にゃひいいいい~っ♡♡だしてえええっ♡優しゃんのあちゅあちゅざー汁ううっ♡♡おりぇのはりゃ♡♡たぷたぷにしてええっ♡♡」
ドブンッ!! ぶりゅううう~っ♡♡
「はひゃあああああっ♡♡」
ああ~っ♡おりぇっ♡ダチのまえで♡はりゃに子種汁そそがりぇて♡♡射精キメちゃったああああっ♡♡
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