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ドスケベ飲み会…再び!
会議の後に求める女性は平田まり子
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会議中も頭の中は、松本さんの身体の事でいっぱいだった。
会議の話なんてうわの空だった。
俺が考えているのは、松本さんと飲みに行く時に誰を誘うかだった。
松本さんの、あの酔った時のノリだとセックスはできるだろうと考えていた。
松本さんを居酒屋で酔わせてテンションを上げさせ、カラオケでエロい雰囲気にしなければならない。
そう考えると、やはり中原さんか長内さんを誘うのがベストだろうと思った。
だが、秘密の暴露はあの場だけの約束だったのに、松本さんが知りたがっているなんて知ったら、長内さんは怒りそうな気がした。
それなら、松本さんとレズしたがっている中原さんにしようと思った。
まだピチピチの若妻を、熟女の中原さんがレズってる光景を想像したら、会議中なのにテーブルの下で、俺のチ◯ポは勃起してしまった。
チ◯ポが勃起した俺は、会議が終わったらすぐに倉庫に行って平田さんからパンティを奪おうと思った。
そのパンティをネタにオナニーをしようと考えていた。
会議が終わり、俺は平田さんを探しに倉庫へ行った。
倉庫内を歩いて、ようやくお目当ての平田さんを見つけた。
俺は周囲に誰もいない事を確認しながら近づいた。
平田「あっ…お、おはようございます。」
平田さんは少し恥ずかしそうな、モジモジしているような態度だった。
俺は遠慮なく、平田さんの腰に手を回した。
平田「えっ…あ、ちょっ…」
俺「大丈夫。誰も居ないから…」
そのまま抱き寄せて、キスをせがんだ。
平田さんも周りを確認すると、チュッとキスをしてくれた。
以前の平田さんとは大違いだった。
一度でも身体の関係を持つと、ここまで違うのかと思った。
俺「ねぇ…会社でも、まり子って呼んでいい?」
平田「いや…それは…。2人きりの時だけで…」
俺「そうだね。なら…今は…俺の女って呼んでいいかな?」
平田「あっ…いや…それも恥ずかしいですから…そんな…」
そうは言いながらも、少し平田さんが照れ笑いを浮かべた。
俺は、そんな平田さんのお尻を撫でた。
俺「ねぇ…コレ…まり子のパンティ返すよ。ちゃんと洗濯してあるから。」
俺はポケットから、平田さんのパンティを取り出した。
平田「あっ…はい…。す、すみません。洗濯までしてもらって。」
平田さんはパンティを受け取ると、ジーパンのポケットに仕舞った。
俺「あの日からさぁ…まり子の事、抱きたくて仕方ないんだよ…」
平田「えっ…あ、ありがとうございます。そんな事を言ってもらえるなんて…」
俺「いや…本当の事だよ。土日はまり子の事ばかり考えていたよ。」
土曜日は長内さんとヤリまくっていたが、頭の中では平田さんの事も考えていたので嘘ではない。
平田「酔った勢いで…抱かれたのかと思ってました。…ほら、私はあの2人に比べたら地味だし…身体も貧相なので…」
俺「そんな事無いよ。まり子って魅力的だよ。」
俺は再び平田さんを抱き寄せキスをした。
俺がキスをすると、平田さんはまたチュッと可愛いキスだけで顔を離してしまった。
ムラムラ中の俺の欲求は、そんな可愛らしいキスでは満たされなかった。
会議の話なんてうわの空だった。
俺が考えているのは、松本さんと飲みに行く時に誰を誘うかだった。
松本さんの、あの酔った時のノリだとセックスはできるだろうと考えていた。
松本さんを居酒屋で酔わせてテンションを上げさせ、カラオケでエロい雰囲気にしなければならない。
そう考えると、やはり中原さんか長内さんを誘うのがベストだろうと思った。
だが、秘密の暴露はあの場だけの約束だったのに、松本さんが知りたがっているなんて知ったら、長内さんは怒りそうな気がした。
それなら、松本さんとレズしたがっている中原さんにしようと思った。
まだピチピチの若妻を、熟女の中原さんがレズってる光景を想像したら、会議中なのにテーブルの下で、俺のチ◯ポは勃起してしまった。
チ◯ポが勃起した俺は、会議が終わったらすぐに倉庫に行って平田さんからパンティを奪おうと思った。
そのパンティをネタにオナニーをしようと考えていた。
会議が終わり、俺は平田さんを探しに倉庫へ行った。
倉庫内を歩いて、ようやくお目当ての平田さんを見つけた。
俺は周囲に誰もいない事を確認しながら近づいた。
平田「あっ…お、おはようございます。」
平田さんは少し恥ずかしそうな、モジモジしているような態度だった。
俺は遠慮なく、平田さんの腰に手を回した。
平田「えっ…あ、ちょっ…」
俺「大丈夫。誰も居ないから…」
そのまま抱き寄せて、キスをせがんだ。
平田さんも周りを確認すると、チュッとキスをしてくれた。
以前の平田さんとは大違いだった。
一度でも身体の関係を持つと、ここまで違うのかと思った。
俺「ねぇ…会社でも、まり子って呼んでいい?」
平田「いや…それは…。2人きりの時だけで…」
俺「そうだね。なら…今は…俺の女って呼んでいいかな?」
平田「あっ…いや…それも恥ずかしいですから…そんな…」
そうは言いながらも、少し平田さんが照れ笑いを浮かべた。
俺は、そんな平田さんのお尻を撫でた。
俺「ねぇ…コレ…まり子のパンティ返すよ。ちゃんと洗濯してあるから。」
俺はポケットから、平田さんのパンティを取り出した。
平田「あっ…はい…。す、すみません。洗濯までしてもらって。」
平田さんはパンティを受け取ると、ジーパンのポケットに仕舞った。
俺「あの日からさぁ…まり子の事、抱きたくて仕方ないんだよ…」
平田「えっ…あ、ありがとうございます。そんな事を言ってもらえるなんて…」
俺「いや…本当の事だよ。土日はまり子の事ばかり考えていたよ。」
土曜日は長内さんとヤリまくっていたが、頭の中では平田さんの事も考えていたので嘘ではない。
平田「酔った勢いで…抱かれたのかと思ってました。…ほら、私はあの2人に比べたら地味だし…身体も貧相なので…」
俺「そんな事無いよ。まり子って魅力的だよ。」
俺は再び平田さんを抱き寄せキスをした。
俺がキスをすると、平田さんはまたチュッと可愛いキスだけで顔を離してしまった。
ムラムラ中の俺の欲求は、そんな可愛らしいキスでは満たされなかった。
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