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転職したての頃…part2…愛美
美味しいアナルと、美味しいお酒
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トイレに行った俺は、便器に小便をジョロジョロと放ちながら先ほど眺めた愛美ちゃんのプリプリのお尻を思い出した。
先ほどキツキツの愛美ちゃんのアナルに指を挿れて怒られた俺だが、それでも愛美ちゃんのアナルを責めたかった。
トイレから出ると、ベッドにうつ伏せの愛美ちゃんの背中があった。
トイレから出た俺の方に向かって長い両足を投げ出しながらメニュー表を見ていた。
俺は静かにうつ伏せでメニュー表を見ている愛美ちゃんに近づいて行った。
ベッドに近づくと愛美ちゃんのアナルに襲いかかった。
いきなり愛美ちゃんの尻肉を押し広げた。
愛美「なに!ちょっと!…また!」
俺は丸見えになったアナルにしゃぶりついた。
俺「ちょっと…舐めさせて…」
俺は舌先を硬く尖らせ、愛美ちゃんのキュッと閉じているアナルをほじる様に舐めた。
愛美「ちょ…ンッ…ンン…」
俺「レロ…レロレロ…き、気持ちいい?…レロ…」
愛美「…ンッ…んんっ…く、くすぐったい…アハっ…や、やめて…くすぐったいからぁ…」
俺「レロレロ…辞めないよ…レロ…愛美ちゃんのアナル…レロレロ…美味しい…」
愛美「ンッ…アハハッ…辞めて!くすぐったいって!アハハッ!」
俺はくすぐっているつもりは無かったのだが、愛美ちゃんは笑い転げていた。
愛美ちゃんはアナルに顔を埋めてる俺を押しのけてゴロンと仰向けになった。
愛美「あは…はぁはぁ…あはは…くすぐったかった…」
俺は口元を拭いながら愛美ちゃんに聞いた。
俺「…気持ち良くない?アナル…」
愛美「はぁはぁ…くすぐったかった…はぁはぁ…」
俺「…そのうち感じるようになるよ…」
愛美「はぁはぁ…ならないよ…だって汚いし…」
俺「汚く無いよ…愛美ちゃんのアナル美味しかったよ…」
愛美「あはは…本当に変態…」
俺「そうかな?…愛美ちゃんみたいな可愛い女の子だったら…誰でもすると思うけど…」
愛美「ふふ…しないよぉ~…うふふっ…」
俺「するって…俺みたいな変態は嫌い?」
愛美「ん~…別に嫌いじゃ無いかも…」
俺「なにその曖昧な返事…どっちなの?」
愛美「うふふっ…フフッ…す、き、か、も…うふふっ…」
愛美ちゃんは若いくせに妖艶な微笑みをしながら、俺の頬をツンツンと指で突いた。
俺「フロントに酒注文した?」
愛美「しといたよ~…うふふっ…変態さん。…フフッ…」
そう言いながら何度も俺の頬を指で突いてくる愛美ちゃんに、俺はディープキスをした。
レチョレチョと舌を絡ませ合いながらディープキスを楽しんでいた。
俺と愛美ちゃんがディープキスを楽しんでいると、程なくして部屋のインターホンが鳴った。
愛美「んんっ…ンッ!…レチョ…来た!お酒来た…」
俺「レチョ…あっ!…あぁ…」
俺は慌てて愛美ちゃんから唇を離すと、慌てて部屋の玄関へと向かおうとした。
愛美「ちょ!…ちょっと待って!…コレ着て!コレ!」
俺は突然のインターホンに慌てて、あろう事か全裸で玄関に向かっていた。
愛美ちゃんは、そんな俺にバスローブを投げてよこした。
俺は受け取ったバスローブを着ながら「やはり愛美ちゃんは細かい事まで気が利く女だな…」と思った。
玄関のドアの前にホテルの店員さんがトレーの上に並べられたグラスを抱えながら立っていた。
店員「お待たせいたしました…ご注文のお品です。」
店員さんはカチャカチャとトレーの上のグラスを震わせながら「申し訳ありませんが、次からは一杯ずつのご注文でお願いします。」と言いながらトレーを俺に渡した。
店員さんがそう言うのも無理も無い。
俺はベッドに横たわる愛美ちゃんに酒を運びながら言った。
俺「なんだよ…何杯頼んだんだよ…」
愛美「アハハッ!だって今日は泊まりでしょ?」
俺「そ、そうだけど…」
愛美「朝まで飲んじゃお!」
俺はとりあえず、部屋のテーブルにトレーを置いた。
そしてベッドの愛美ちゃんにキスをした。
俺「飲むだけ?セックスは?」
愛美「うふふっ…セックスもぉ~…朝までしてくれる?…うふふっ…」
俺「もちろん…ほら…俺の…チ◯ポ握って…」
愛美「うふふっ…ふふっ…硬くしてあげる…」
先ほどキツキツの愛美ちゃんのアナルに指を挿れて怒られた俺だが、それでも愛美ちゃんのアナルを責めたかった。
トイレから出ると、ベッドにうつ伏せの愛美ちゃんの背中があった。
トイレから出た俺の方に向かって長い両足を投げ出しながらメニュー表を見ていた。
俺は静かにうつ伏せでメニュー表を見ている愛美ちゃんに近づいて行った。
ベッドに近づくと愛美ちゃんのアナルに襲いかかった。
いきなり愛美ちゃんの尻肉を押し広げた。
愛美「なに!ちょっと!…また!」
俺は丸見えになったアナルにしゃぶりついた。
俺「ちょっと…舐めさせて…」
俺は舌先を硬く尖らせ、愛美ちゃんのキュッと閉じているアナルをほじる様に舐めた。
愛美「ちょ…ンッ…ンン…」
俺「レロ…レロレロ…き、気持ちいい?…レロ…」
愛美「…ンッ…んんっ…く、くすぐったい…アハっ…や、やめて…くすぐったいからぁ…」
俺「レロレロ…辞めないよ…レロ…愛美ちゃんのアナル…レロレロ…美味しい…」
愛美「ンッ…アハハッ…辞めて!くすぐったいって!アハハッ!」
俺はくすぐっているつもりは無かったのだが、愛美ちゃんは笑い転げていた。
愛美ちゃんはアナルに顔を埋めてる俺を押しのけてゴロンと仰向けになった。
愛美「あは…はぁはぁ…あはは…くすぐったかった…」
俺は口元を拭いながら愛美ちゃんに聞いた。
俺「…気持ち良くない?アナル…」
愛美「はぁはぁ…くすぐったかった…はぁはぁ…」
俺「…そのうち感じるようになるよ…」
愛美「はぁはぁ…ならないよ…だって汚いし…」
俺「汚く無いよ…愛美ちゃんのアナル美味しかったよ…」
愛美「あはは…本当に変態…」
俺「そうかな?…愛美ちゃんみたいな可愛い女の子だったら…誰でもすると思うけど…」
愛美「ふふ…しないよぉ~…うふふっ…」
俺「するって…俺みたいな変態は嫌い?」
愛美「ん~…別に嫌いじゃ無いかも…」
俺「なにその曖昧な返事…どっちなの?」
愛美「うふふっ…フフッ…す、き、か、も…うふふっ…」
愛美ちゃんは若いくせに妖艶な微笑みをしながら、俺の頬をツンツンと指で突いた。
俺「フロントに酒注文した?」
愛美「しといたよ~…うふふっ…変態さん。…フフッ…」
そう言いながら何度も俺の頬を指で突いてくる愛美ちゃんに、俺はディープキスをした。
レチョレチョと舌を絡ませ合いながらディープキスを楽しんでいた。
俺と愛美ちゃんがディープキスを楽しんでいると、程なくして部屋のインターホンが鳴った。
愛美「んんっ…ンッ!…レチョ…来た!お酒来た…」
俺「レチョ…あっ!…あぁ…」
俺は慌てて愛美ちゃんから唇を離すと、慌てて部屋の玄関へと向かおうとした。
愛美「ちょ!…ちょっと待って!…コレ着て!コレ!」
俺は突然のインターホンに慌てて、あろう事か全裸で玄関に向かっていた。
愛美ちゃんは、そんな俺にバスローブを投げてよこした。
俺は受け取ったバスローブを着ながら「やはり愛美ちゃんは細かい事まで気が利く女だな…」と思った。
玄関のドアの前にホテルの店員さんがトレーの上に並べられたグラスを抱えながら立っていた。
店員「お待たせいたしました…ご注文のお品です。」
店員さんはカチャカチャとトレーの上のグラスを震わせながら「申し訳ありませんが、次からは一杯ずつのご注文でお願いします。」と言いながらトレーを俺に渡した。
店員さんがそう言うのも無理も無い。
俺はベッドに横たわる愛美ちゃんに酒を運びながら言った。
俺「なんだよ…何杯頼んだんだよ…」
愛美「アハハッ!だって今日は泊まりでしょ?」
俺「そ、そうだけど…」
愛美「朝まで飲んじゃお!」
俺はとりあえず、部屋のテーブルにトレーを置いた。
そしてベッドの愛美ちゃんにキスをした。
俺「飲むだけ?セックスは?」
愛美「うふふっ…セックスもぉ~…朝までしてくれる?…うふふっ…」
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