職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…part2…愛美

一瞬、脳裏に浮かんだ美穂ちゃんの事

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俺は仰向けでチ〇ポをしゃぶられながら、ぼんやりと考え事をしていた。
それは美穂ちゃんの事だ。
美穂ちゃんはどうしているのかなぁと…いう考え事だった。
お掃除を終えた愛美ちゃんが俺のチ〇ポから口を離した。
愛美「ねぇ…お風呂入りたい。」
俺「えっ?…あ、あぁ…シャワー浴びようか…」
愛美「シャワーじゃなくてお風呂~」
愛美ちゃんは再び俺の脇に身体を横たえた。
俺も愛美ちゃんに腕枕をして抱き寄せた。
俺「あぁ…お風呂かぁ…」
愛美「ねぇ?一緒に入る?」
俺「良いねぇ…一緒にお風呂…」
愛美「ふふっ…洗ってあげようか?…ふふふ…」
そう言いながら、愛美ちゃんはまた俺のチ〇ポを握った。
俺「じゃあ…俺も愛美ちゃんのココ…洗ってあげるよ。」
俺も愛美ちゃんのオマ◯コを触った。
そして、お互いの性器を触り合いながらディープキスをしていた。
ネチョネチョと舌を絡ませあいながらも、俺の頭の中は美穂ちゃんでいっぱいだった。
一週間も出勤しないなんて、美穂ちゃんは何を考えているのだろうとか、まさか仕事を辞めてしまうのではないかとか、そんな事を考えながら愛美ちゃんとディープキスをしていた。
キスが終わると俺は立ち上がった。
俺「お風呂の前にトイレ行ってくるね。」
愛美「うん。分かった。…お風呂淹れとくね。」
俺が立ち上がると、下半身だけ脱いでいる愛美ちゃんは浴室の方へ向かった。

俺は別にトイレに行きたくはなかった。
ほんの僅かな時間だけ愛美ちゃんと離れたかった。
トイレに向かうフリをした俺の耳に浴室の方からお湯を張る音がし始めた。
俺はすかさず、ベッドに脱ぎ捨てられたズボンから携帯を取り出した。
もしかしたら美穂ちゃんから着信が入っているかもしれない。
そんな気持ちで携帯を見たが、履歴には誰からも着信は無かった。
残念な様な寂しい様な気持ちのまま俺は、愛美ちゃんのいる浴室へと向かった。
洗面所のドアを開けると、そこにはブラウスを脱ぎ捨てブラを脱ぎかけている愛美ちゃんの姿があった。
俺「やっぱり良い身体してるなぁ~…愛美ちゃんは…」
そう言いながら、俺はホックの外れた愛美ちゃんのブラを取り上げた。
愛美「なんかさぁ…その言い方って誰かと比べてるよねぇ。」
俺「比べてないよ~…それより愛美ちゃんのオッパイ…たまらないよ。」
愛美ちゃんの指摘は的確だった。
俺は愛美ちゃんの若々しい張りのあるオッパイを揉みながら、頭の中では美穂ちゃんのペチャパイを思い描いていた。
愛美「本当かなぁ~?」
俺「本当だって。それよりお風呂まだたまってないの?」
愛美「まだ入れたばかり~!」
俺「そっか…じゃあ…」
俺は全裸の愛美ちゃんの身体を裏返した。
俺は愛美ちゃんの背後からオッパイを揉みしだいた。
正面には洗面台の大きな鏡があった。
その鏡には、愛美ちゃんと後ろからオッパイを揉んでいる俺の姿が映っていた。
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