171 / 201
転職したての頃…part2…愛美
排卵日…
しおりを挟む
部屋に入ると愛美ちゃんは、そそくさとジャケットを脱いで、シャワーを浴びる準備を始めた。
そんな愛美ちゃんを、俺は後ろから抱きしめた。
愛美「んふふ…なぁに…」
俺「んっ?…なんとなく…ねぇ?チューしてよ…」
愛美「んふふ…どうしたの?…今日は甘えん坊じゃん…チュッ…レチョ…」
愛美ちゃんは顔だけ後ろを振り返り、俺のキスに答えてくれた。
俺は愛美ちゃんとキスをしながら、ブラウスの上から胸を揉んだ。
愛美「レチョ…どうする?…一緒にシャワー浴びる?」
俺「シャワーなんてどうでも良いよ…もう我慢できないよ…」
俺は後ろから抱きしめつつ、愛美ちゃんのパンツスーツのズボンの上から股間を触った。
愛美「ダァーメ…シャワー浴びてからぁ~…」
俺「なんで…もうこんなになっちゃってるだよ…」
俺は愛美ちゃんのパンツスーツのお尻に勃起したチ◯ポを押し付けた。
愛美「ふふっ…ダメだって…シャワー浴びないと汚いでしょ?…臭いし…」
俺「臭いって…俺の?」
愛美「…私の…さっきの車の中も…匂っちゃったし…」
俺「…そんなの構わないよ…愛美ちゃんの匂い…好きだよ…」
俺はそう言うと愛美ちゃんの手を強引に引き、ベッドに連れて行った。
そして愛美ちゃんを突き飛ばすように、ベッドに押し倒した。
愛美「ちょ…ちょっと…シャ、シャワーは…?」
俺「だから…シャワーなんていいから…愛美ちゃんの匂い…楽しみたいんだよ…」
俺は愛美ちゃんのパンツスーツのズボンに手をかけた。
そして愛美ちゃんのズボンとパンティを一気に下ろしていった。
俺は愛美ちゃんのズボンとパンティを、長い足から抜き取っていった。
上半身がブラウス姿で下半身は丸出しの愛美ちゃんの姿がそこにあった。
愛美ちゃんの黒い陰毛が垣間見れた。
愛美ちゃんは慌てて両手で股間を隠した。
俺「愛美ちゃん…愛美ちゃんのオマ◯コ見せてよ…」
俺はそう言うと愛美ちゃんの両足を抱え、大股開きにした。
愛美ちゃんは必死にオマ◯コを手で覆い隠していた。
愛美「ちょ…ほ、本当にダメ…ダメ…シャワー浴びさせて…お願い…」
俺「ダメだよ…愛美ちゃん…今日は排卵日でしょ?…車の中で愛美ちゃんのオマ◯コを触った時の匂いで分かったよ…」
愛美「だ、だから…ダメだって…に、匂いだけで気持ち悪くなるから…アッ!」
俺の指が、オマ◯コを隠す愛美ちゃんの手の隙間を縫ってネトネトのワレメに触れた。
俺の指にヌチャっとした感触があった。
俺「ほら…手を退けて…可愛い愛美ちゃんのオマ◯コ見せてよ。」
愛美「あぁ…もう…しらない…」
俺は、観念した愛美ちゃんの手を掴み、オマ◯コから退けた。
先ほど車の中で弄り回されたマン汁でグチョグチョの若いオマ◯コがあった。
マン汁は愛美ちゃんの小陰唇をヌチョヌチョに濡らしていた。
そして膣からアナルに向かって白いネバネバした練物状のオリモノがドロっと垂れていた。
俺は、そのアナルへ垂れていっている白いオリモノを指で掬い取った。
指に纏わりつくネバネバのオリモノは、親指と人差し指の間でネトォ~と糸を引いて伸びていた。
愛美ちゃんは顔を隠して横に背けていた。
俺は指の間で、冷えてしまったオリモノを舐め取りながら、指に唾液をつけた。
そして、排卵日のオリモノで異臭を放つ汚れたオマ◯コをさらけ出しながらも、コリコリに硬くなっているクリトリスに触れた。
愛美「アッ…ンッ…ンッ…」
俺「気持ちいい?…愛美ちゃん?…クリトリス、ビンビンだよ…」
俺はうつ伏せになり、仰向けの愛美ちゃんのオマ◯コに顔を近づけた。
愛美「アッ…ちょっと…な、舐めるの?」
俺「うん…そうだよ…クリトリス舐めてあげる…」
そんな愛美ちゃんを、俺は後ろから抱きしめた。
愛美「んふふ…なぁに…」
俺「んっ?…なんとなく…ねぇ?チューしてよ…」
愛美「んふふ…どうしたの?…今日は甘えん坊じゃん…チュッ…レチョ…」
愛美ちゃんは顔だけ後ろを振り返り、俺のキスに答えてくれた。
俺は愛美ちゃんとキスをしながら、ブラウスの上から胸を揉んだ。
愛美「レチョ…どうする?…一緒にシャワー浴びる?」
俺「シャワーなんてどうでも良いよ…もう我慢できないよ…」
俺は後ろから抱きしめつつ、愛美ちゃんのパンツスーツのズボンの上から股間を触った。
愛美「ダァーメ…シャワー浴びてからぁ~…」
俺「なんで…もうこんなになっちゃってるだよ…」
俺は愛美ちゃんのパンツスーツのお尻に勃起したチ◯ポを押し付けた。
愛美「ふふっ…ダメだって…シャワー浴びないと汚いでしょ?…臭いし…」
俺「臭いって…俺の?」
愛美「…私の…さっきの車の中も…匂っちゃったし…」
俺「…そんなの構わないよ…愛美ちゃんの匂い…好きだよ…」
俺はそう言うと愛美ちゃんの手を強引に引き、ベッドに連れて行った。
そして愛美ちゃんを突き飛ばすように、ベッドに押し倒した。
愛美「ちょ…ちょっと…シャ、シャワーは…?」
俺「だから…シャワーなんていいから…愛美ちゃんの匂い…楽しみたいんだよ…」
俺は愛美ちゃんのパンツスーツのズボンに手をかけた。
そして愛美ちゃんのズボンとパンティを一気に下ろしていった。
俺は愛美ちゃんのズボンとパンティを、長い足から抜き取っていった。
上半身がブラウス姿で下半身は丸出しの愛美ちゃんの姿がそこにあった。
愛美ちゃんの黒い陰毛が垣間見れた。
愛美ちゃんは慌てて両手で股間を隠した。
俺「愛美ちゃん…愛美ちゃんのオマ◯コ見せてよ…」
俺はそう言うと愛美ちゃんの両足を抱え、大股開きにした。
愛美ちゃんは必死にオマ◯コを手で覆い隠していた。
愛美「ちょ…ほ、本当にダメ…ダメ…シャワー浴びさせて…お願い…」
俺「ダメだよ…愛美ちゃん…今日は排卵日でしょ?…車の中で愛美ちゃんのオマ◯コを触った時の匂いで分かったよ…」
愛美「だ、だから…ダメだって…に、匂いだけで気持ち悪くなるから…アッ!」
俺の指が、オマ◯コを隠す愛美ちゃんの手の隙間を縫ってネトネトのワレメに触れた。
俺の指にヌチャっとした感触があった。
俺「ほら…手を退けて…可愛い愛美ちゃんのオマ◯コ見せてよ。」
愛美「あぁ…もう…しらない…」
俺は、観念した愛美ちゃんの手を掴み、オマ◯コから退けた。
先ほど車の中で弄り回されたマン汁でグチョグチョの若いオマ◯コがあった。
マン汁は愛美ちゃんの小陰唇をヌチョヌチョに濡らしていた。
そして膣からアナルに向かって白いネバネバした練物状のオリモノがドロっと垂れていた。
俺は、そのアナルへ垂れていっている白いオリモノを指で掬い取った。
指に纏わりつくネバネバのオリモノは、親指と人差し指の間でネトォ~と糸を引いて伸びていた。
愛美ちゃんは顔を隠して横に背けていた。
俺は指の間で、冷えてしまったオリモノを舐め取りながら、指に唾液をつけた。
そして、排卵日のオリモノで異臭を放つ汚れたオマ◯コをさらけ出しながらも、コリコリに硬くなっているクリトリスに触れた。
愛美「アッ…ンッ…ンッ…」
俺「気持ちいい?…愛美ちゃん?…クリトリス、ビンビンだよ…」
俺はうつ伏せになり、仰向けの愛美ちゃんのオマ◯コに顔を近づけた。
愛美「アッ…ちょっと…な、舐めるの?」
俺「うん…そうだよ…クリトリス舐めてあげる…」
12
お気に入りに追加
52
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる