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長内さんと二人きり
長内さんの黄ばみ
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長内さんのパンティは、白やグレー、黒、ベージュといったシックな色が多かった。
たまに薄いピンクや水色がチラホラ見受けられた。
俺「おぉ…良いねぇ!花園みたい!やっぱり女の下着って興奮するね。」
長内「何言ってんだよ。お前は…」
俺は1枚1枚パンティを手に取って、裏返してクロッチの黄ばみを確認した。
長内「アハハッ…やめろよ!恥ずかしいから!」
俺「良いじゃん!見せてよ!パンティの黄ばみ大好きなんだからさぁ…」
長内「そんな…パンツの黄ばみ見て何が面白いんだよ。」
俺「えぇ?なんかさぁ…パンティの黄ばみって可愛くない?」
長内「はぁ?意味分かんないよ。」
俺「えっとねぇ…例えば、このパンティってけっこう使用頻度高いでしょ?」
俺は白いパンティを手にした。
長内「あぁ…それはけっこう履いてるかも。」
俺「でしょ?このヨレてクタクタ具合を見るとさぁ。あっ!ほら!めっちゃ黄ばんでる!」
長内「だから、わざわざ裏返すなよ!」
俺「これが重要なんだって!…長内さんのオマンコに貼り付いて、オシッコとかを吸収して、長年頑張った証じゃん。この黄ばみって!」
俺は長内さんのパンティを漁りながら、さっきザーメンを出したチンポがムズムズしていた。
俺「長内さん、このパンティ頂戴。もうこんなにクタクタなんだからさぁ。」
長内「あぁ、良いけど…で、そのパンツを履けば良いの?」
俺「いや、このパンティはこのままで良いよ。」
長内「はぁ?…汚した方がいいんだろ?」
俺「いやいや…このパンティは、洗濯しても落ちないこの黄ばみで充分だよ。」
長内さんは呆れた顔をしていた。
長内「で?…私はどれを履けば良いの?」
俺「えっと…じゃあコレにしよう。」
俺は白系や淡い色の下着が好きだった。
理由はクロッチの黄ばみが良く分かるからだった。
だが、俺が選んだのは黒の上下セットだった。
パンティはレースが多く使われていて、ちょっと色気のある下着だった。
俺「たまには黒も良いんじゃない?」
長内「けっこう黒も履いてるけどね。」
長内さんは、黙って下着を着用した。
俺「あぁ…良いねぇ。長内さん、黒の下着つけると色っぽいよ。」
俺が長内さんに後ろを向かせた。
パンティがお尻に食い込み、片尻がはみ出ていた。
俺「めっちゃお尻に食い込んでるよ。」
俺ははみ出た尻肉に頬擦りした。
長内「仕方ないだろ!ケツデカいんだから。」
俺「良いお尻してるよ。チ◯ポ…ヤバいよ。」
長内「お前…下着漁ってる時、チ◯ポ握ってたろ!」
俺「アハハッ!良く見てるね~。」
俺は下着の匂いを嗅ぎながら、チ◯ポを握った。
ムクムクと膨張していた。
長内「…何の匂いもしないだろ?」
俺「えっ?…洗剤の匂いがするよ。洗濯したさぁ…洗濯済みのパンティには洗濯済みの良さがあるんだって…」
長内「よく分からんねぇ…お前みたいな変態の気持ちは…ほら!リビング戻るよ…」
長内さんは先にリビングへ戻って行った。
たまに薄いピンクや水色がチラホラ見受けられた。
俺「おぉ…良いねぇ!花園みたい!やっぱり女の下着って興奮するね。」
長内「何言ってんだよ。お前は…」
俺は1枚1枚パンティを手に取って、裏返してクロッチの黄ばみを確認した。
長内「アハハッ…やめろよ!恥ずかしいから!」
俺「良いじゃん!見せてよ!パンティの黄ばみ大好きなんだからさぁ…」
長内「そんな…パンツの黄ばみ見て何が面白いんだよ。」
俺「えぇ?なんかさぁ…パンティの黄ばみって可愛くない?」
長内「はぁ?意味分かんないよ。」
俺「えっとねぇ…例えば、このパンティってけっこう使用頻度高いでしょ?」
俺は白いパンティを手にした。
長内「あぁ…それはけっこう履いてるかも。」
俺「でしょ?このヨレてクタクタ具合を見るとさぁ。あっ!ほら!めっちゃ黄ばんでる!」
長内「だから、わざわざ裏返すなよ!」
俺「これが重要なんだって!…長内さんのオマンコに貼り付いて、オシッコとかを吸収して、長年頑張った証じゃん。この黄ばみって!」
俺は長内さんのパンティを漁りながら、さっきザーメンを出したチンポがムズムズしていた。
俺「長内さん、このパンティ頂戴。もうこんなにクタクタなんだからさぁ。」
長内「あぁ、良いけど…で、そのパンツを履けば良いの?」
俺「いや、このパンティはこのままで良いよ。」
長内「はぁ?…汚した方がいいんだろ?」
俺「いやいや…このパンティは、洗濯しても落ちないこの黄ばみで充分だよ。」
長内さんは呆れた顔をしていた。
長内「で?…私はどれを履けば良いの?」
俺「えっと…じゃあコレにしよう。」
俺は白系や淡い色の下着が好きだった。
理由はクロッチの黄ばみが良く分かるからだった。
だが、俺が選んだのは黒の上下セットだった。
パンティはレースが多く使われていて、ちょっと色気のある下着だった。
俺「たまには黒も良いんじゃない?」
長内「けっこう黒も履いてるけどね。」
長内さんは、黙って下着を着用した。
俺「あぁ…良いねぇ。長内さん、黒の下着つけると色っぽいよ。」
俺が長内さんに後ろを向かせた。
パンティがお尻に食い込み、片尻がはみ出ていた。
俺「めっちゃお尻に食い込んでるよ。」
俺ははみ出た尻肉に頬擦りした。
長内「仕方ないだろ!ケツデカいんだから。」
俺「良いお尻してるよ。チ◯ポ…ヤバいよ。」
長内「お前…下着漁ってる時、チ◯ポ握ってたろ!」
俺「アハハッ!良く見てるね~。」
俺は下着の匂いを嗅ぎながら、チ◯ポを握った。
ムクムクと膨張していた。
長内「…何の匂いもしないだろ?」
俺「えっ?…洗剤の匂いがするよ。洗濯したさぁ…洗濯済みのパンティには洗濯済みの良さがあるんだって…」
長内「よく分からんねぇ…お前みたいな変態の気持ちは…ほら!リビング戻るよ…」
長内さんは先にリビングへ戻って行った。
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