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カラオケに戻り
長内さんからの誘い
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俺と中原さんがイチャイチャしていると、部屋をノックする音が聞こえた。
俺と中原さんは、慌てて離れた。
店員さんが酒を持ってきた。
俺「もう酒要らなくない…俺、けっこう酔ってるよ…」
中原「でも、ほら…飲み放題だからね…」
俺「長内さんの駆け付け3杯が効いちゃってさぁ…」
中原「アハハッ…そうよね!長内さんも強引に飲ませてたからね。」
そして、店員さんと入れ替わるように長内さんが戻ってきた。
長内「あっ!やっぱり!…中原さんに席を取られると思ったんだよなぁ…」
中原「長内さん!電話は…男でしょ!ぜったい男よね?」
長内「違う違う!バカ息子だよ!」
長内さんはちょっと考え込んでいる表情だった。
俺はその長内さんの表情を見て、電話の相手は例の彼氏だと確信した。
中原「まぁまぁ…お子さんからの電話って事にしとくから!」
長内「だから!本当にバカ息子!」
中原「アハハッ!…私はちょっとトイレ…ほらぁ…マネージャー…長内さんの隣に行く?」
俺「えっ。じ、じゃあ…長内さんがこっち来てよ。」
中原「もう…マネージャーは長内さんの駆け付け3杯が効いてるらしいのよ…」
長内「アハハッ…ほら…来てやったよぉ~」
中原さんと入れ替わるように長内さんが俺の隣に座り、中原さんはトイレに行った。
そして俺は、長内さんの腰に腕を回した。
俺「本当は彼氏から?電話…」
長内「違う違う。本当に息子から。あのさぁ…今日も閉店まで居るの?」
俺「さぁ…それは分からないけど…」
長内「ねぇ…今夜…うちに泊まり来る?」
俺は長内さんのひと言を聞いてビックリした。
長内さんから思いもよらない提案だった。
長内「息子がさぁ…遊びに行ってて、明日の夜まで帰らないから心配するなって電話だったんだよ。」
俺「マジで?…マジで家に行っていいの?」
長内「うん…今夜は彼氏も来ないからさぁ…うちに泊まっちゃえよ。」
俺「でもさぁ…中原さん…どうする?」
長内「私が先に帰るから、お前が上手い事切り上げろよ!」
俺「別に長内さんが帰る必要無くない?」
長内「だって2人で抜ける訳にはいかないだろ?」
俺「じゃあ…中原さんも誘ってみようよ。」
長内「えっ?…中原さんにも泊まらないかって?」
俺「うん。どうせなら…俺は3Pしたいし…ダメ?」
長内「別に…構わないけど…。でも私は…お前と2人きりになりたいんだよ。」
俺「俺は泊まるよ。でも、中原さんは途中で帰るんじゃない?…だからお願い!3P楽しんだら、2人で…ねっ…」
長内「まぁ…そうだね。」
俺「それの方が良いじゃん。中原さんにも怪しまれないし。それに…長内さんも、中原さんとレズしたいんじゃない?」
長内「なんでよ?」
俺「長内さんも…中原さんのオマ◯コ…かなり弄ったんでしょ?」
長内「なんで知ってんのよ!もう…言うなって言っといたのに。」
俺「手マンしてやったの?こうやって…」
そう言いながら長内さんのスカートに手を入れた。
ノーパンのオマ◯コを指で弄った。
長内「な、なんとなく…中原さんのマンコ、触ってやっただけだよ…」
俺「長内さんも…案外レズいけるんじゃないの?」
長内「そ、そんなことは…ンッ…」
俺「あぁ…すごい…オマ◯コの中…グチョグチョ…」
長内さんの肩を抱き寄せ、激しくオマ◯コを弄ってやった。
俺と中原さんは、慌てて離れた。
店員さんが酒を持ってきた。
俺「もう酒要らなくない…俺、けっこう酔ってるよ…」
中原「でも、ほら…飲み放題だからね…」
俺「長内さんの駆け付け3杯が効いちゃってさぁ…」
中原「アハハッ…そうよね!長内さんも強引に飲ませてたからね。」
そして、店員さんと入れ替わるように長内さんが戻ってきた。
長内「あっ!やっぱり!…中原さんに席を取られると思ったんだよなぁ…」
中原「長内さん!電話は…男でしょ!ぜったい男よね?」
長内「違う違う!バカ息子だよ!」
長内さんはちょっと考え込んでいる表情だった。
俺はその長内さんの表情を見て、電話の相手は例の彼氏だと確信した。
中原「まぁまぁ…お子さんからの電話って事にしとくから!」
長内「だから!本当にバカ息子!」
中原「アハハッ!…私はちょっとトイレ…ほらぁ…マネージャー…長内さんの隣に行く?」
俺「えっ。じ、じゃあ…長内さんがこっち来てよ。」
中原「もう…マネージャーは長内さんの駆け付け3杯が効いてるらしいのよ…」
長内「アハハッ…ほら…来てやったよぉ~」
中原さんと入れ替わるように長内さんが俺の隣に座り、中原さんはトイレに行った。
そして俺は、長内さんの腰に腕を回した。
俺「本当は彼氏から?電話…」
長内「違う違う。本当に息子から。あのさぁ…今日も閉店まで居るの?」
俺「さぁ…それは分からないけど…」
長内「ねぇ…今夜…うちに泊まり来る?」
俺は長内さんのひと言を聞いてビックリした。
長内さんから思いもよらない提案だった。
長内「息子がさぁ…遊びに行ってて、明日の夜まで帰らないから心配するなって電話だったんだよ。」
俺「マジで?…マジで家に行っていいの?」
長内「うん…今夜は彼氏も来ないからさぁ…うちに泊まっちゃえよ。」
俺「でもさぁ…中原さん…どうする?」
長内「私が先に帰るから、お前が上手い事切り上げろよ!」
俺「別に長内さんが帰る必要無くない?」
長内「だって2人で抜ける訳にはいかないだろ?」
俺「じゃあ…中原さんも誘ってみようよ。」
長内「えっ?…中原さんにも泊まらないかって?」
俺「うん。どうせなら…俺は3Pしたいし…ダメ?」
長内「別に…構わないけど…。でも私は…お前と2人きりになりたいんだよ。」
俺「俺は泊まるよ。でも、中原さんは途中で帰るんじゃない?…だからお願い!3P楽しんだら、2人で…ねっ…」
長内「まぁ…そうだね。」
俺「それの方が良いじゃん。中原さんにも怪しまれないし。それに…長内さんも、中原さんとレズしたいんじゃない?」
長内「なんでよ?」
俺「長内さんも…中原さんのオマ◯コ…かなり弄ったんでしょ?」
長内「なんで知ってんのよ!もう…言うなって言っといたのに。」
俺「手マンしてやったの?こうやって…」
そう言いながら長内さんのスカートに手を入れた。
ノーパンのオマ◯コを指で弄った。
長内「な、なんとなく…中原さんのマンコ、触ってやっただけだよ…」
俺「長内さんも…案外レズいけるんじゃないの?」
長内「そ、そんなことは…ンッ…」
俺「あぁ…すごい…オマ◯コの中…グチョグチョ…」
長内さんの肩を抱き寄せ、激しくオマ◯コを弄ってやった。
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