職場大乱

パン太郎

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カラオケを抜けて…

イッた事の無いまり子

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俺は、平田さんの生臭いオマ◯コに口をつけた。
舌を伸ばし、トロトロのワレメをひと舐めした。
そして、膣口に舌を入れ、尿道からクリトリスまでをゆっくり舐め上げた。
平田「アッアァァ…き、気持ちいいです…」
俺「オマ◯コ…舐めてもらうの久しぶりなんでしょ?…レロレロ…」
平田「アッ…は、はい…久しぶりで…アッ…」
俺は平田さんが1番感じるクリトリスを舌で転がした。
平田「ウッ…ウアッ…アッ…そ、そこ…アッ…」
俺「レチョ…ここ?…レロレロ…レチョ…」
平田「アッアッ…そこが…アッアッ…」
俺「レチョ…クリトリス…びんびんだよ…ねぇ?…イッた事無いんだよね?」
平田「ハァハァ…は、はい…まだ…一回も…」
俺「じゃあ…俺が舐めやすいように、自分でオマンコ開いて…」
平田「ハァハァ…こ、こうですか…」
平田さんは言われた通り、自分でビラビラを開いた。
俺は、平田さんの指で剥かれたクリトリスに吸い付いた。
クリトリスを吸いながら口の中で舌でレロレロと転がした。
平田「ンンッ!…アッアァァ…あぁ、き、気持ちいいです…アァァ…」
俺「チュパッ…はぁはぁ…どう?…」
俺は再び平田さんのクリトリスに吸い付いた。
今度はしつこく、それを繰り返した。
平田「ンアッ…アッアァァ…アッアッ…だ、だめ…だめです!…アッ…アッ…ダメェ…」
平田さんは、ある所までいくと、腰を浮かせ後退りして逃げてしまう。
俺は平田さんが逃げないように、両足をしっかり抱えても同じだった。
俺「はぁはぁ…ダメだよ…逃げちゃ。もう少しでイキそうなんでしょ?」
平田「ハァハァ…わ、分からないです…こ、こわくて…」
俺もベッドに入り、平田さんを抱きしめた。
俺「はぁはぁ…イカせたいなぁ…まり子のオマ◯コ…」
俺は平田さんに腕まくらをしてディープキスをした。
そして、オマ◯コに指を挿れてかき回した。
平田「アァァ…私は…イ、イケなくてもいいから…ほ、ほしいです…マネージャーの…」
平田さんは、俺の股間をまさぐりチ◯ポを握った。
平田「アァ…ほ、ほしいです…」
平田さんは握ったチ◯ポをシゴいた。
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