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二次会はまたカラオケで
みんな、それぞれ楽しみ始め…
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俺は平田さんと飲みながら、目の前の光景を見ていた。
長内さんと中原さんに挟まれて座っている松本さんは、オッパイの大きさ比べをしていた。
長内さんと中原さんのオッパイを揉み比べていた。
俺「ヒソヒソ…オッパイは大きければ良いってもんじゃないからね…平田さん位のオッパイが大好きだよ…」
平田「あ、ありがとうございます…」
俺「ヒソヒソ…平田さんは…今日は遅くまで平気?」
平田「ま、まぁ…遅くなっても…平気です…」
俺「ヒソヒソ…さっきオッパイ触っちゃったけど…あれ位なら平気かな?」
平田「は、はい…あれ位なら…」
俺「平田さんの乳首…ビンビンだったね…」
俺の腰に回した手は、平田さんのジーパンのお尻を撫で回していた。
俺「ヒソヒソ…平田さんの性感帯はどこ?」
平田「いやいや…そ、そうゆうのは…」
俺「ヒソヒソ…さっき居酒屋で話してたじゃん。オナニーの話…けっこう平田さんはエロい話するんだね…」
平田「いや…あれは…つい…」
俺「…オナニー好きでしょ?あの時、めっちゃ話してたからね。平田さんは…」
平田「し、します…オナニー…」
俺「どこ触るの?クリトリス?穴?」
平田「両方…です…あぁ…恥ずかしい…」
俺「あっ…でも、イッた事無いんだよね?」
平田「は、はい…イキそうな所まではするんですが…ちょっと怖いっていうか…」
俺「ねぇ?今日さぁ…ちょっとだけオマ◯コ舐めさせてよ…」
平田「えっ…いや…そ、そんな…」
俺「嫌だったら触らせてくれるだけで良いから…」
平田さんは黙ってしまった。
俺は平田さんのお尻を撫で回した。
目の前の3人は、酒を飲みながらレズについて盛り上がっていた。
松本「そのぉ…まっ…その前回の…セックスのはなしも…すごかったですけど…な、なんでレズったんですか?」
松本さんはだんだん口が回らなくなっているようだった。
中原「なんか…流れよね…あの場の流れ…」
長内「最初…アイツが岡本さんとヤリながら、けしかけたんじゃなかった?」
中原「あっ!そうだった!そうそう!それで岡ちゃんが、バックでヤラれながら…私のアソコを舐め始めたんだっけ?」
長内「ん~…よく覚えて無いけど…中原さんはノリノリでレズってた。」
中原「んもうっ!長内さんだって途中からは私に抱きついたりしてきたクセに…」
松本「えぇ~…す、すごいですね…」
長内「ベロチュウはしまくったね!アハハッ!」
松本さんだけではなく、2人もいい具合に酔っていた。
中原「ほら…見てて…松本さん…」
中原さんは立ち上がり、松本さんと席を交換した。
中原さんは長内さんに寄りかかり迫っていった。
長内「えぇ!ちょっと…やめてよ!中原さん!」
中原「いいじゃない…また…ほら…」
長内「えぇ…マジで、みんなの前でキスすんのぉ?」
中原「あぁ…ほらぁ…早く…」
長内さんは仕方無しに、中原さんへキスをした。
長内さんが中原さんにしたキスは、可愛らしいフレンチキスだった。
だが、そんなキスで中原さんが納まる訳も無く、中原さんは遠慮無しに、長内さんの口に舌を捩じ込んでいった。
そして、2人はみんなの目の前でネチョネチョと舌を絡ませていった。
長内さんと中原さんに挟まれて座っている松本さんは、オッパイの大きさ比べをしていた。
長内さんと中原さんのオッパイを揉み比べていた。
俺「ヒソヒソ…オッパイは大きければ良いってもんじゃないからね…平田さん位のオッパイが大好きだよ…」
平田「あ、ありがとうございます…」
俺「ヒソヒソ…平田さんは…今日は遅くまで平気?」
平田「ま、まぁ…遅くなっても…平気です…」
俺「ヒソヒソ…さっきオッパイ触っちゃったけど…あれ位なら平気かな?」
平田「は、はい…あれ位なら…」
俺「平田さんの乳首…ビンビンだったね…」
俺の腰に回した手は、平田さんのジーパンのお尻を撫で回していた。
俺「ヒソヒソ…平田さんの性感帯はどこ?」
平田「いやいや…そ、そうゆうのは…」
俺「ヒソヒソ…さっき居酒屋で話してたじゃん。オナニーの話…けっこう平田さんはエロい話するんだね…」
平田「いや…あれは…つい…」
俺「…オナニー好きでしょ?あの時、めっちゃ話してたからね。平田さんは…」
平田「し、します…オナニー…」
俺「どこ触るの?クリトリス?穴?」
平田「両方…です…あぁ…恥ずかしい…」
俺「あっ…でも、イッた事無いんだよね?」
平田「は、はい…イキそうな所まではするんですが…ちょっと怖いっていうか…」
俺「ねぇ?今日さぁ…ちょっとだけオマ◯コ舐めさせてよ…」
平田「えっ…いや…そ、そんな…」
俺「嫌だったら触らせてくれるだけで良いから…」
平田さんは黙ってしまった。
俺は平田さんのお尻を撫で回した。
目の前の3人は、酒を飲みながらレズについて盛り上がっていた。
松本「そのぉ…まっ…その前回の…セックスのはなしも…すごかったですけど…な、なんでレズったんですか?」
松本さんはだんだん口が回らなくなっているようだった。
中原「なんか…流れよね…あの場の流れ…」
長内「最初…アイツが岡本さんとヤリながら、けしかけたんじゃなかった?」
中原「あっ!そうだった!そうそう!それで岡ちゃんが、バックでヤラれながら…私のアソコを舐め始めたんだっけ?」
長内「ん~…よく覚えて無いけど…中原さんはノリノリでレズってた。」
中原「んもうっ!長内さんだって途中からは私に抱きついたりしてきたクセに…」
松本「えぇ~…す、すごいですね…」
長内「ベロチュウはしまくったね!アハハッ!」
松本さんだけではなく、2人もいい具合に酔っていた。
中原「ほら…見てて…松本さん…」
中原さんは立ち上がり、松本さんと席を交換した。
中原さんは長内さんに寄りかかり迫っていった。
長内「えぇ!ちょっと…やめてよ!中原さん!」
中原「いいじゃない…また…ほら…」
長内「えぇ…マジで、みんなの前でキスすんのぉ?」
中原「あぁ…ほらぁ…早く…」
長内さんは仕方無しに、中原さんへキスをした。
長内さんが中原さんにしたキスは、可愛らしいフレンチキスだった。
だが、そんなキスで中原さんが納まる訳も無く、中原さんは遠慮無しに、長内さんの口に舌を捩じ込んでいった。
そして、2人はみんなの目の前でネチョネチョと舌を絡ませていった。
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