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転職したての頃…過去編
妥協とフィニッシュ
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俺は美穂ちゃんのアクメが終わるのを待っていた。
その間もグチョグチョのオマ◯コはいじり続けていた。
何度も美穂ちゃんの腰がビクビクと痙攣をしていた。
美穂「ハァ…ハァハァ…ンッ…ハァハァ…」
俺「少し落ち着いた?」
美穂「ハァハァ…な、内緒にしといてよね…ハァハァ…」
俺「大丈夫だよ…それより…どうする?今夜…この後…」
俺は余裕ぶっこいて聞いていた。
本心は美穂ちゃんとヤリたくてヤリたくて仕方なかった。
ズボンの中のチ◯ポは、ガチガチに勃起していた。
美穂「…えっ…この後って…」
俺「ホテル行って最後までしてみる?」
美穂「…えっ…わ、私と…?」
俺「そうだよ…美穂ちゃんに決まってるでしょ…」
美穂「…わ、私なんかと…し、したいの?…」
俺「そうだよ…もう興奮して…見てみる?…まだ見た事ないでしょ?」
美穂「…な、なにを…」
俺「…だから…勃起したチ◯ポ…」
美穂「………」
俺は無言になった美穂ちゃんをよそに、ズボンとパンツを下ろしていった。
ガチガチに勃起した包茎チ◯ポが出てきた。
俺「ほら見て…美穂ちゃん…こんなにビンビン…」
美穂「………」
俺「初めて見たでしょ?…勃起したチ◯ポ…」
俺はチ◯ポを握り包茎の皮を剥いた。
亀頭は我慢汁でヌルヌルになっていた。
美穂「…は、初めて…」
俺「これが美穂ちゃんの中に入って、美穂ちゃんを気持ち良くするんだよ。まぁ…最初は痛いかもしれないけど…。どお?…セックスしてみる?」
美穂「…い、いい…。き、今日は…いい…辞めとく…」
俺「そ、そっか…じゃあ…触ってみなよ。」
美穂「…そ、それも…いい…な、なんか怖い…」
俺「えっ?コレが怖いの?」
美穂「…う、うん…なんか…そ、想像と違って…」
俺「怖くないよ…触らないの?」
美穂ちゃんは黙って頷いた。
俺は困惑していた。
セックスは出来ずとも、美穂ちゃんにチ◯ポを握らせたりして、あわよくばフェラや手コキをさせてイキたかった。
だが、せっかくの美穂ちゃんとの今後も考えると無理強いはできなかった。
俺「どうしてもダメ?」
美穂「…う、うん…そ、それに…もうそろそろ帰らないと…心配するから…」
俺は慌てて妥協した。
俺「あっ…じゃあさ…俺が自分でするから…その間…美穂ちゃんキスしてよ…それなら良い?」
苦肉の妥協案だったが仕方ない。
俺は美穂ちゃんが返事をする前に美穂ちゃんの肩を抱き寄せた。
俺が美穂ちゃんにキスをすると、この時には美穂ちゃんは率先して舌を伸ばしてきた。
レチョレチョと舌を絡ませ合いながら、俺はチ◯ポをシゴいていた。
車内にはレチョレチョと舌が絡み合う音と、ヌチャヌチャと我慢汁まみれのチ◯ポをシゴく音、そして2人の荒い鼻息の音だけがしていた。
そして車内はオスとメスの性器の淫臭に満ちていた。
俺は美穂ちゃんの肩を抱き寄せた腕を下に下ろしていった。
ブラウスの背中を撫で、丸出しのお尻の方から陰部に手を潜り込ませていった。
プリプリの美穂ちゃんのお尻に包まれたアナルは、垂れた愛液で濡れていた。
美穂「ンッ…レチョ…そ、そんなとこ…」
俺「レチョ…はぁはぁ…触らせて…はぁはぁ…もうイキそうだから…レチョ…」
美穂「んっ!…ンッ…ンンッ…や、やめ…ンンッ…」
俺は、アナルを触られるのを嫌がる美穂ちゃんにキスをして黙らせた。
俺の指はアナルから少し上がり、美穂ちゃんのヌルヌルの膣口を触った。
いまだに美穂ちゃんの膣は愛液が溢れていた。
膣口に少し指を入れると、パンパンに張った弾力を指に感じた。
処女膜だろう。
その処女膜の中央の穴から透明な愛液が流出していた。
指を動かすとチュプチュプと可愛い音がしていた。
膣を触り始めた頃から美穂ちゃんの鼻息が荒くなった。
俺もそろそろ限界だった。
後ろからオマ◯コを触っていた手で、再び美穂ちゃんの肩を抱いた。
俺「レチョ…ハァハァ…み、美穂ちゃん…ハァハァ…アァァ…も、もうイキそうだよ…アァァ…イクとこ…見て…精子出るから…」
美穂「ハァ…ハァ…こ、怖い…ハァハァ…」
俺「ハァハァ…こ、怖くないから…ねっ!…見て…見て…チ◯ポ見て…」
美穂ちゃんは初めて見る勃起チ◯ポに怯えながらも、ルームライトに照らされるチ◯ポをジッと見ていた。
俺「アァァ…美穂ちゃん…アァァ…イクよ…もうイク…」
そう言った瞬間に、俺は美穂ちゃんの手を咄嗟に掴んだ。
美穂「えっ!ちょ…」
俺「握って!もうイクから…早く!」
俺は美穂ちゃんの手の上に、自分の手を被せ強引にチ◯ポを握らせた。
美穂ちゃんの手は冷たかった。
俺は美穂ちゃんの手に被せた手を動かした。
美穂ちゃんの冷たい手の平が、チ◯ポをシゴいた。
俺「アァァ!…美穂ちゃん…アァァ…イク…アッ!…見て!…美穂ちゃんの手で…アァァ!…出る出る…」
美穂ちゃんの冷たい手で俺は射精を迎えた。
勢いよく飛び出したザーメンはダッシュボードに大量に掛かっていた。
その間もグチョグチョのオマ◯コはいじり続けていた。
何度も美穂ちゃんの腰がビクビクと痙攣をしていた。
美穂「ハァ…ハァハァ…ンッ…ハァハァ…」
俺「少し落ち着いた?」
美穂「ハァハァ…な、内緒にしといてよね…ハァハァ…」
俺「大丈夫だよ…それより…どうする?今夜…この後…」
俺は余裕ぶっこいて聞いていた。
本心は美穂ちゃんとヤリたくてヤリたくて仕方なかった。
ズボンの中のチ◯ポは、ガチガチに勃起していた。
美穂「…えっ…この後って…」
俺「ホテル行って最後までしてみる?」
美穂「…えっ…わ、私と…?」
俺「そうだよ…美穂ちゃんに決まってるでしょ…」
美穂「…わ、私なんかと…し、したいの?…」
俺「そうだよ…もう興奮して…見てみる?…まだ見た事ないでしょ?」
美穂「…な、なにを…」
俺「…だから…勃起したチ◯ポ…」
美穂「………」
俺は無言になった美穂ちゃんをよそに、ズボンとパンツを下ろしていった。
ガチガチに勃起した包茎チ◯ポが出てきた。
俺「ほら見て…美穂ちゃん…こんなにビンビン…」
美穂「………」
俺「初めて見たでしょ?…勃起したチ◯ポ…」
俺はチ◯ポを握り包茎の皮を剥いた。
亀頭は我慢汁でヌルヌルになっていた。
美穂「…は、初めて…」
俺「これが美穂ちゃんの中に入って、美穂ちゃんを気持ち良くするんだよ。まぁ…最初は痛いかもしれないけど…。どお?…セックスしてみる?」
美穂「…い、いい…。き、今日は…いい…辞めとく…」
俺「そ、そっか…じゃあ…触ってみなよ。」
美穂「…そ、それも…いい…な、なんか怖い…」
俺「えっ?コレが怖いの?」
美穂「…う、うん…なんか…そ、想像と違って…」
俺「怖くないよ…触らないの?」
美穂ちゃんは黙って頷いた。
俺は困惑していた。
セックスは出来ずとも、美穂ちゃんにチ◯ポを握らせたりして、あわよくばフェラや手コキをさせてイキたかった。
だが、せっかくの美穂ちゃんとの今後も考えると無理強いはできなかった。
俺「どうしてもダメ?」
美穂「…う、うん…そ、それに…もうそろそろ帰らないと…心配するから…」
俺は慌てて妥協した。
俺「あっ…じゃあさ…俺が自分でするから…その間…美穂ちゃんキスしてよ…それなら良い?」
苦肉の妥協案だったが仕方ない。
俺は美穂ちゃんが返事をする前に美穂ちゃんの肩を抱き寄せた。
俺が美穂ちゃんにキスをすると、この時には美穂ちゃんは率先して舌を伸ばしてきた。
レチョレチョと舌を絡ませ合いながら、俺はチ◯ポをシゴいていた。
車内にはレチョレチョと舌が絡み合う音と、ヌチャヌチャと我慢汁まみれのチ◯ポをシゴく音、そして2人の荒い鼻息の音だけがしていた。
そして車内はオスとメスの性器の淫臭に満ちていた。
俺は美穂ちゃんの肩を抱き寄せた腕を下に下ろしていった。
ブラウスの背中を撫で、丸出しのお尻の方から陰部に手を潜り込ませていった。
プリプリの美穂ちゃんのお尻に包まれたアナルは、垂れた愛液で濡れていた。
美穂「ンッ…レチョ…そ、そんなとこ…」
俺「レチョ…はぁはぁ…触らせて…はぁはぁ…もうイキそうだから…レチョ…」
美穂「んっ!…ンッ…ンンッ…や、やめ…ンンッ…」
俺は、アナルを触られるのを嫌がる美穂ちゃんにキスをして黙らせた。
俺の指はアナルから少し上がり、美穂ちゃんのヌルヌルの膣口を触った。
いまだに美穂ちゃんの膣は愛液が溢れていた。
膣口に少し指を入れると、パンパンに張った弾力を指に感じた。
処女膜だろう。
その処女膜の中央の穴から透明な愛液が流出していた。
指を動かすとチュプチュプと可愛い音がしていた。
膣を触り始めた頃から美穂ちゃんの鼻息が荒くなった。
俺もそろそろ限界だった。
後ろからオマ◯コを触っていた手で、再び美穂ちゃんの肩を抱いた。
俺「レチョ…ハァハァ…み、美穂ちゃん…ハァハァ…アァァ…も、もうイキそうだよ…アァァ…イクとこ…見て…精子出るから…」
美穂「ハァ…ハァ…こ、怖い…ハァハァ…」
俺「ハァハァ…こ、怖くないから…ねっ!…見て…見て…チ◯ポ見て…」
美穂ちゃんは初めて見る勃起チ◯ポに怯えながらも、ルームライトに照らされるチ◯ポをジッと見ていた。
俺「アァァ…美穂ちゃん…アァァ…イクよ…もうイク…」
そう言った瞬間に、俺は美穂ちゃんの手を咄嗟に掴んだ。
美穂「えっ!ちょ…」
俺「握って!もうイクから…早く!」
俺は美穂ちゃんの手の上に、自分の手を被せ強引にチ◯ポを握らせた。
美穂ちゃんの手は冷たかった。
俺は美穂ちゃんの手に被せた手を動かした。
美穂ちゃんの冷たい手の平が、チ◯ポをシゴいた。
俺「アァァ!…美穂ちゃん…アァァ…イク…アッ!…見て!…美穂ちゃんの手で…アァァ!…出る出る…」
美穂ちゃんの冷たい手で俺は射精を迎えた。
勢いよく飛び出したザーメンはダッシュボードに大量に掛かっていた。
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