職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…過去編

オナニー

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俺は美穂ちゃんの肩に手を回した。
すると美穂ちゃんは急にうつむいて肩をこわばらせた。
俺「…美穂ちゃん…顔あげて…」
美穂「…う、うん……」
今まで愛想の無かった美穂ちゃんが、大人しく俺の方を向いた。
俺は美穂ちゃんを抱き寄せて、美穂ちゃんのメガネを外した。
そして俺は美穂ちゃんにキスをした。
もちろんそのキスは、可愛らしいキスでは無く、すぐに舌を差し伸べレチョレチョとしたディープキスへとなった。
美穂ちゃんも俺の舌を受け入れてくれたのだが、相変わらず舌を左右に振るだけだった。
俺はキスをしながら、美穂ちゃんの太腿をストッキング越しに撫でていた。
俺「レチョ…美穂ちゃん…また触っていい?」
美穂ちゃんは無言で小さくコクッと頷いた。
俺は美穂ちゃんのスカートを捲り上げた。
そして、ストッキングを掴んでズリおろしていった。
この日の美穂ちゃんのパンティは、やはり前日と同じような薄手のコットン生地のパンティだった。
黒いパンティでピンク色の小さな音符がたくさん並んでいた。
俺「美穂ちゃんのパンティ、可愛いね…」
美穂「…ハァ…ハァ……ハァ…」
美穂ちゃんはまた呼吸を荒くし、身体を小刻みに震わせていた。
俺は、膝まで下ろされたストッキングの中から現れた美穂ちゃんの真っ白な太腿を撫でていた。
美穂ちゃんの太腿はスベスベだった。
俺の手が美穂ちゃんの内腿へ侵入した時に、震えてる美穂ちゃんに囁いた。
俺「…美穂ちゃん…足…開いて…」
俺の指が足の付け根をさすると、美穂ちゃんはゆっくりと足を開いた。
美穂ちゃんのパンティは、昨日と同じようにグチョグチョに濡れていた。

まるでお漏らしをしたように愛液でビチャビチャのパンティの上からワレメを撫で回していた。
溢れんばかりの愛液が、パンティの表面まで滲み出ていて、触っている俺の指まで濡らしていった。
俺「…すごいよ…美穂ちゃん…。」
美穂「ハァ…ハァ…ンッ…ハァ…ンッ…」
グチョグチョのパンティを指でなぞりワレメに食い込ませていった。
パンティの上からでも、クリトリスが固くなっているのが分かった。
俺「美穂ちゃん…ここ…気持ちいいでしょ?」
美穂「…ンッ!…ンッ…ハァ…ンッ…」
俺「どお?…美穂ちゃん…気持ちいい?」
美穂「ハァ…ンッ…ハァ…う、うん…」
俺「ねぇ?…美穂ちゃん…経験無いって言ってだけど…オナニーは?…1人でした事はある?」
美穂「ハァ…ハァ…な…な、無い…ハァ…ンッ…」
俺「本当に?…ウソ言っちゃダメだよ?」
美穂「ハァ…ンッ…ンッ…し、しら…知らない…ンッ…」
俺は美穂ちゃんのパンティの中に手を入れた。
俺「うわうわ…すごいよ…美穂ちゃん。うわぁ…グチョグチョ…」
美穂ちゃんの柔らかい陰毛の生えた恥丘に手を置き、ヌルヌルのワレメに指を這わせると、コリコリに固くなったクリトリスに指が直接触れた。
美穂「ヒャッ!」
俺「んっ?…クリトリスが敏感なんだね…」
美穂「ハッ…アッ…ンッ…んん…」
俺「気持ち良かったら声出していいよ。…オナニーした事あるんでしょ?…声出しながら…」
美穂「アッ…んんっ…ンッ…ハァ…ハァ…あ、ある…」
俺「オナニー?…昨日の夜…オナニーした?」
美穂「アッ…アッ…し、した…ンッ…ンッ…」
俺「…用品庫の事…思い出しながら?」
美穂「ンッ…ンンッ…や、やだ…アッ…その質問…」
俺「したんだ…思い出しながら…美穂ちゃんスケベだね…」
俺はそのあと美穂ちゃんにディープキスをしながらクリトリスを撫で回した。
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