職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…過去編

ヌチャヌチャ

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俺は目の前の美穂ちゃんのコットンパンティをマジマジと眺めていた。
黒いコットンパンティの中央、つまりワレメの部分の生地の色が濃くなっていた。
俺は美穂ちゃんの股間に手を滑り込ませ、パンティの上からワレメを触った。
薄手の生地のコットンパンティはグチョグチョに濡れていた。
俺「…美穂ちゃん…」
柔らかいコットン生地のパンティの表面から、美穂ちゃんの性器の温かさを感じた。
美穂「…ンッ…」
美穂ちゃんの顔を見上げると、ギュッと唇を噛み締めていた。
俺がパンティの上からワレメに沿って指を這わせると、どんどんパンティがグチョグチョに濡れていった。
俺は、今まで男性との接点がまるっきり無かった根暗の美穂ちゃんが、俺にセクハラされて、俺にファーストキスを奪われ、そしてパンティの上からとは言え、二人きりの密室で女性器をいじられて、産まれて初めて女の本能が目覚めたのだと思った。
もしかしたら、それは今ではないのかもしれない。
俺が初めて美穂ちゃんのお尻を触った日、もしくはストッキング越しに美穂ちゃんの股間を触った時なのかもしれなかった。
あの時にも、美穂ちゃんは今のようにパンティがグチョグチョになるくらい濡らしていたのかもしれない。
俺はそんな事を考えながら立ち上がった。
俺「…美穂ちゃん…」
美穂「…ハァハァ…ハァ…ハァ…」
俺「美穂ちゃん…こっち見て…」
息の荒い美穂ちゃんが俺を見た。
美穂「…ハァ…ハァ…ハァハァ…」
俺「美穂ちゃん…口…広げてごらん…」
美穂ちゃんは俺に言われるがまま、口を半開きにした。
俺はその瞬間、美穂ちゃんの唇にキスをして、すかさず舌を捩じ込んだ。
俺「…ジュル…レチョ…レチョレチョ…」
美穂「…ンッ!…んんっ…ンッンッ…」
どうやら美穂ちゃんは、いきなり口内に侵入して来た俺の舌に、どう対処して良いのか分からないようだった。
俺は、舌で美穂ちゃんの口の中を蹂躙しながら、おもむろに美穂ちゃんのパンティの中へ手を入れた。

美穂ちゃんの柔らかいコットンパンティの中はオマ◯コから本能のままに垂れ流れ出る愛液でグチョグチョに濡れていた。
少し指を動かすとピチャピチャと卑猥な音を立てていた。
俺がパンティの中でオマ◯コを触り始めた時に、美穂ちゃんは舌を伸ばして絡ませて来た。
美穂ちゃんはどうやって舌を絡ませて良いのか分からなかったのだろう。
ただ、やみくもに舌を左右にレロレロと動かすだけだった。
それは仕方ない。
ファーストキスをして、その直後にディープキスをされたのだから。
俺はしばらくの間、美穂ちゃんのオマ◯コを触りながらディープキスを楽しんだ。
手首に美穂ちゃんの柔らかい陰毛が触れていた。
指先はグチョグチョに濡れているワレメの中身をなぞっていた。
その指が、美穂ちゃんのクリトリスを捉えて嬲りはじめた時に、美穂ちゃんは唇を離した。
美穂「…ハァ…ハァ…や、やめて…ハァハァ…」
俺「…美穂ちゃん…」
俺が再び美穂ちゃんにキスをしようとした時に、昼休憩の終わりを知らすチャイムが鳴った。
美穂ちゃんは我に帰ったかのように、パンティの中から俺の手を引き抜くと、真っ先に用品庫のドアを開けて逃げるように去っていった。
俺の指や手の平は、美穂ちゃんの愛液でヌチャヌチャになっていた。
俺はその手の匂いを嗅いで、美穂ちゃんの女性器の匂いを想像した。
手の平から香る、美穂ちゃんの処女の匂いは悪くは無かった。
そして俺は、指に付着している美穂ちゃんの愛液を舐めとっていった。

その日は、美穂ちゃんは俺の事を避けるように、ただひたすら仕事をしていた。
廊下ですれ違った時も、何も言わずに足早に去っていった。
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