職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
45 / 201
性欲再び

熟女の身体を重ね合わせて

しおりを挟む
俺は、失禁を堪えてている中原さんがもどかしかった。
ソファに座って、こちらを見ている長内さんの両足を抱えた。
長内「アッ…なんで…こっちに来るんだよ…」
俺「はぁはぁ…も、もうヤリたくて…我慢出来ないんだよ…」
ソファに長内さんを押し倒し、強引にチ◯ポを挿れた。
長内「アッ…ちょ…アッ…アァァ…ァァ…」
俺「はぁはぁ…マ、マ◯コ…グチョグチョじゃん…」
長内「アァァ…アァァ…い、いい…アッアァァ…」
俺「はぁはぁ…き、気持ちいい?ねぇ?チ◯ポ…いいでしょ?」
長内「アッアァァ…チ、チ◯ポ…チ◯ポいい…アァ…」
長内さんに覆い被さりディープキスをした。
キスをしていると中原さんが俺の腕を引いた。
中原「ハァハァ…ちょっと…マネージャー…私は?」
俺「はぁはぁ…ま、待って…長内さんが…」
中原「ハァハァ…待てないわよ…」
俺「はぁはぁ…じゃあ…中原さんも…アァァ…長内さんの上に…四つん這いになって…」
中原「えぇっ?お、長内さんの上に?」
俺は長内さんからチ◯ポを抜いた。
俺は中原さんに催促をするように腕を引いた。
中原「ハァハァ…あっ…ごめんね…長内さん…」
中原さんは、仰向けの長内さんの上に跨がり、四つん這いになった。
俺「ハァハァ…ほら…またレズって…ベロチュウしてよ…」
中原さんと長内さんは抱きしめ合いディープキスをしはじめた。
俺の位置から見ていると、2人の足が艶かしく絡み、黒ずんだ2つのオマ◯コが卑猥に動いていた。
俺「ハァハァ…はぁぁ…たまんねぇ…上にも下にもオマ◯コがある…」
俺は2つのオマ◯コに顔を近づけた。
2人のオマ◯コは舐められまくって、チ◯ポで突かれまくって、だらしない形相になっていた。
どちらのオマ◯コも、小便とマン汁の香り、そして俺のザーメンの匂いが漂っていた。
俺は、上のオマ◯コを舐め、下のオマ◯コを舐め、同時に指を挿れたりして2つのオマ◯コで遊んだ。
中原さんと長内さんは、抱き合ってディープキスをしているらしく、激しい息遣いと喘ぎ声、それと舌が唾液を巻き込んでいる音が聞こえた。
俺が顔を上げると、岡本さんがオマ◯コに指を挿れてオナニーしていた。
俺「ハァハァ…岡本さん…オマ◯コ…ヒリヒリしてるんじゃないの?」
岡本「アッアッ…い、痛いけど…も、もう…見てるだけじゃ…我慢出来なくて…」
あれほどアクメを迎えたのに、淫乱な光景を目の当たりにすると欲情してしまうなんて、熟した女の性欲は底無しだと思った。
そして、イッてもイッても、何度でも絶頂を迎えられる女の身体を羨ましく思った。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

処理中です...