職場大乱

性欲再び

岡本さんの性癖

俺は立ち上がると、酒を一口飲んだ。
ソファでは、アクメの余韻に浸る長内さんのオマ◯コを、中原さんが必死に舐めていた。
岡本さんが、2人を見ながら自分のオマ◯コを弄っていた。
俺は、岡本さんのオマ◯コを弄ってる手を退かした。
岡本「あっ…マ、マネージャー…な、中ちゃんが…長内さんのアソコ舐めてる…」
俺「あぁ…岡本さんだって…中原さんのオマ◯コに…指入れて掻き回してたでしょ…」
俺はチ◯ポをシゴきながらソファの上に乗った。
岡本さんの目の前で、ビンビンに反り返ったチ◯ポをシゴいて見せた。
俺「ほら…さっきまで…長内さんのマ◯コの奥まで…入ってたチ◯ポ…」
岡本「アァァ…チ、チ◯チン…」
俺はチ◯ポを岡本さんの鼻に押し付けた。
俺「あぁ…匂い嗅いで…俺のチ◯ポ…長内さんのマ◯コの匂いするから…ねっ？…長内さんの臭いマ◯コの匂い…す、するでしょ？」
岡本「アァァ…長内さんの…匂い…あぁ…マ、マネージャー…チ◯チン臭い…あぁぁ…臭いぃ…」
俺「ハァハァ…臭いでしょ…このチ◯ポ…長内さんのオマ◯コを…子宮までガンガン突いてたんだよ…」
岡本「アァァ…な、舐めていい？…舐めていいでしょ…しゃぶりたい…」
俺「ハァハァ…いいよ…舐めて…長内さんの匂いがするチ◯ポしゃぶりたいなんて…淫乱なんだね…岡本さんは…」
岡本さんはチ◯ポをしゃぶり始めた。
きっと、俺が何も言われなくてもしゃぶりついただろう。
岡本「ジュポジュポ…あぁ…大きい…ジュポジュポ…」
俺はチ◯ポをしゃぶる岡本さんの頭を撫でながら隣を見た。
長内さんがグッタリしながらも、クンニをする中原さんの頭を押さえつけていた。

ソファの上に立って、岡本さんにチ◯ポをしゃぶらせてる俺は、酔ってフラフラだった。
俺のチ◯ポは、どんなに酔ってもビンビンに勃起した。
現に今だって、俺はフラフラなのにチ◯ポはガチガチに硬くなっている。
ただ、酒を飲んでると小便が近くなる。
俺は、チ◯ポをしゃぶっている岡本さんの口の中へ、小便をしてみようと思った。
俺はゆっくりと小便をした。
最初はチョロっと出したつもりだった。
だが、すぐにジョワァァ…と小便がチ◯ポからあふれ出てしまった。
口の中に小便をされた岡本さんはチ◯ポから口を離し、ゴホッゴホッと咽せかえってしまった。
岡本「ゴホッ…ゴホッ…な、なにコレ…ひ、ひどいよ…ゴホッ…」
俺「あぁ…ご、ごめん…ついオシッコ出ちゃった…」
岡本「ゴホッ…マ、マネージャー…これは…ひ、ひどい…」
俺「あぁ…ご、ごめん…我慢出来なくて…」
岡本「ゴホッ…も、もうオシッコは…」
俺「あぁ…ま、まだ出るよ…あぁ…も、漏れちゃいそう…」
岡本さんは慌てて、テーブルに有った空ジョッキをチ◯ポに被せた。
俺はジョッキにジョボジョボと小便をした。
俺「あぁ…ひ、一つじゃ…ま、間に合わないよ…」
岡本さんは次のクラスをチ◯ポに被せた。
俺「あぁ…あ、ありがと…アァァ…」
飲みまくっていた俺は、空ジョッキに小便を注いでいた。
そして小便を終えたチ◯ポを、再び岡本さんがしゃぶり始めた。
俺「ねっ…ねぇ…岡本さん…岡本さんは俺の小便…飲める…？」
岡本「ジュポジュポ…はぁはぁ…す、少しなら…」
俺「か、可愛いなぁ…岡本さんは…こ、今度は小便…飲んで…」
岡本さんは何の返事も素振りもせず、ひたすらにチ◯コをしゃぶっていた。