職場大乱

パン太郎

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性欲再び

長内さんの失禁

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俺は長内さんのムッチリとした両足を抱え、腰を押し付けていた。
長内「アァァ…アッ…は、激し…アッアッ…」
俺「ハァハァ…長内さん…俺の…チ◯ポ…好きでしょ?」
長内「アァァ…そ、そうよ…アンタのチ◯ポ…アァァ…チ◯ポ…す、好きなのぉ…」
俺「はぁはぁ…そうだよね…お、長内さん…俺のチ◯ポ…好きだよね…」
長内「アァァ…好きぃ…アァァ…アンタのチ◯ポ…好きよぉ…」
俺は長内さんをソファに寝かせた。
ソファの背もたれに、長内さんの片足を乗せた。
俺はチ◯ポを挿れなおした。
俺「はぁはぁ…さっき…漏らしたよね…はぁはぁ…その前も…ちょっとオシッコ…漏れたって言ってたよね…も、漏らしてよ…オシッコ…」
長内「アァァ…で、できない…アァァ…アッ…」
俺は長内さんに覆い被さり腰を止めた。
そして長内さんを抱きしめてディープキスをした。
長内さんの身体はじっとりと汗をかいていた。
ディープキスをしている時、俺のアナルを中原さんが触っていた。
俺は長内さんとキスしながら、ゆっくり腰を動かした。
俺「レチョレチョ…オシッコ漏らして…レチョレチョ…」
長内「レチョ…は、恥ずかしい…んんっ…」
俺はキスから長内さんの頬にキスをした。
ファンデーションの匂いが更に俺を欲情させた。
長内さんの頬に顔を押し付けたまま、再び腰を激しく押し付けた。
俺「はぁはぁ…早く…漏らしなよ…ほら…ほら…」
長内「アァァ…は、激しくしな…アッアッ…激しくしないで…アァァ…」
俺「はぁはぁ…激しく…し、しちゃうよ…だって…アァァ…長内さんの…マ◯コ…気持ちいいんだよ…」
長内「アァァ…そ、そんな…アァァ…イ、イッちゃうよ…」
俺「はぁはぁ…い、良いよ…はぁはぁ…イ、イク時…失禁してよ…」
長内「アァァ…が、我慢しなくて…いい?…アァァ…イ、イク…よ…アァァ…も、漏れ…アァァ…イク…イク…」
長内さんは、身体を震わせながらアクメを迎えた。
そして、チョロチョロと小便をオマ◯コから垂れ流した。
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