職場大乱

パン太郎

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性欲再び

パンティという悪魔

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俺は一枚一枚、パンティを広げた。
俺「羨ましいでしょ?熟女のパンティ…もう返さないからね!」
長内「ちょっと…アンタ…広げるなよ。」
中原「そうそう…恥ずかしいから…」
俺「いやいや…こうやってパンティを並べてみるのも楽しいんだよ…」
一枚一枚、裏返してクロッチを見て行った。
俺「ほら!中原さんのパンティなんてビショビショ…あっ…マン毛が付いてるよ。」
中原「ちょっと!辞めて…恥ずかしい!」
俺「アハハッ!あっ…ほら…岡本さんのパンティ…こんなに黄ばんでるの。」
長内「アハハッ…お前は本当に変態だなぁ!」
俺「コレは…長内さんのパンティか…クンクン…はぁぁ…臭い…」
長内「オマエ!やめろ!」
パシッと俺の頭を叩いた。
中原「アハハッ!でもね、でもちょっとだけマネージャーの気持ち分かるのよ。」
長内「この変態の?何が?」
中原「私もね…恥ずかしいんだけど、好きなのよ。…オチンチンの匂い。」
長内「えぇ?本当に?」
中原「うん…ちょっとくらい匂いした方が興奮しない?」
長内「あぁ~…まぁ、ちょっとくらいは…でも、どうだろう…」
俺「でしょ?中原さんも長内さんも、そう思うでしょ?」
長内「いや、お前は行き過ぎてんの!」
中原「あぁ…本当は、私が最初に舐めたかったのよ…オチンチン。それなのに岡本さんが…」
俺「俺の臭いチンポ、舐めたかったの?」
中原「そう…久しぶりに匂い、嗅いでみたかったのよ。」
俺「今日の俺のチンポは臭かったと思うよ。ただでさえ包茎なのに。ずっと勃起して…我慢汁たくさん出てたし。」
中原「あぁ…もう…」
俺「岡本さんが、よく俺の臭いチンポしゃぶったなって思って。アナルまで舐めてたよ。」
中原「私だってマネージャーのお尻の穴くらい舐めれるわよ。あぁ…もう…嫉妬しちゃう…」
俺はソファの脇に置かれた、俺の衣類に手を伸ばした。
床に脱ぎ散らかしてはずなんだが、誰かがソファに置いてくれたらしい。
衣類の中からブリーフを取り、匂いを嗅いでみた。
俺「あぁ…ほんのりチ◯ポの匂いするよ。」
中原さんにブリーフを渡した。

中原さんは、俺のブリーフを手にすると、長内さんをチラッと見た。
中原「アハハッ!ちょっと長内さん!私は変態じゃないからね!」
そう言いながら、ブリーフの匂いを目を閉じて嗅いでいた。
中原「あぁ…そう…この匂い…」
俺「どお?俺のチンポの匂いする?臭い?」
中原「するわ…オチンチンの匂い…はぁぁ…臭い。この匂いを直接オチンチンから嗅ぎたかったのよ…」
長内「えぇ~!ちょっと中原さんまで辞めてよ!」
中原「いや、本当よ!長内さんも嗅いでみたら!」
長内「いや、私はいいって!コイツのパンツなんて汚いだけじゃん!」
中原「いや、本当に嗅いでみて!」
中原さんはブリーフを無理矢理、長内さんに手渡した。
長内さんは、手渡された俺のブリーフを持ち俺を見た。
そして、ブリーフに鼻をつけクンクンと匂いを嗅いだ。
俺「どお?」
長内「…臭い。臭いけど…セックスの時なら…まぁ、興奮するかなぁ。」
中原「でしょ?もう…マネージャーのオチ◯チンの匂い…あぁ、悔しい…」
そう言って、中原さんは俺のフニャチンを握った。
俺「でも、絶対に俺にチ◯ポは臭いよ。だって、こんな包茎なんだよ。」
中原「そんなのいいのよ。臭い方が興奮するんだから…」
俺「俺が、中原さんのオマ◯コを、臭くて良い匂いって思うのと一緒だね。」
中原さんのパンティの匂いを嗅いでみた。
少し乾いたパンティは、尿臭が強くなった気がした。

長内さんは、まだブリーフの匂いを嗅いでいた。
中原「ねぇ!ちょっと長内さん!」
長内「アハハッ!いや、なんかやめられない!」
中原「いや、ちょっと返して。マネージャーのパンツ。」
長内「アハハッ…もうちょっと!アハハッ…なんか嗅ぐのが止まらないんだけど。なんでだろ…なんか変に興奮するんだけど…酔ってるからかなぁ…」
俺「でしょ?なんか興奮するでしょ?」
長内「アハハッ…なんか、なんかね。なんか…匂い嗅いだら…ジワァって濡れたんだけど…」
俺「そうなの?また濡れてんの?」
長内「いや、セックスしたばかりだから、マ◯コの中はヌルヌルなんだけどさぁ。なんかまた…」
俺は長内さんの太腿を撫でた。
俺「興奮するよねぇ…アソコの匂いって…」
長内「ねぇ…ちょっとさぁ…また触って…」
長内さんは自らスカートを捲り、ストッキングを捲り下ろした。
俺は長内さんのヌルヌルのオマ◯コを触った。
長内「アァァ…気持ちいい…」
長内さんは俺のブリーフの匂いを嗅ぎながら、俺に手マンをさせていた。
中原「ねぇ…長内さん、そろそろマネージャーのパンツ返してよ!」
長内「アァァ…ちょっと待って…なんか、コイツのパンツの匂い嗅ぎながら触ってもらうの…いいかも…」
中原「あぁ…もぉ…私だって嗅ぎたいのに…」
中原さんはテーブルの酒を飲んだ。
そんな中原さんに、俺は長内さんのパンティを見せた。
俺「ねぇ?嗅いでみる?長内さんのパンティ…」
中原「えっ?長内さんのを?」
長内「ちょっと!それはダメ!ちょっと待って!」
長内さんはブリーフを捨て、慌てて自分のパンティを取り返そうとした。

俺は中原さんに、長内さんのパンティを手渡した。
中原「えっ?匂い嗅ぐの?私が?」
俺「そう!ちょっと嗅いでみて。」
長内「ちょっと…本当に辞めて!ねっ中原さん。やめて!」
中原「始めてなんだけど、他の女性の匂いとか…」
中原さんは恐る恐る、長内さんのパンティのクロッチに鼻を近づけ、少しだけ匂いを嗅いだ。
中原「クンクン…あぁ…なんか…クンクン…」
俺「どお?長内さんのパンティの匂い…」
中原「えっ?…そ、その…ねっ…臭いわね…」
長内「ちょっとぉ~…中原さん…」
俺「凄いよね?オシッコの匂いが。それでオマンコの匂いもするでしょ?」
中原さんはまた長内さんのパンティの匂いを嗅いだ。
中原「クンクン…あぁ…でも…アハハッ…ちょっと…クンクン…ちょっとムラムラする匂いね。」
長内「何言ってんのよっ!中原さん!酔ってるの?」
中原「アハハッ!クンクン…あぁぁ…これが長内さんの匂いかぁ…」
長内「あぁ…もういいや…」
長内さんは諦めるように言った。
俺は中原さんのパンティの匂いを嗅いだ。
俺「アァ…たまんない…中原さんのオシッコ臭いパンティ…また違う匂いなんだよ…嗅いでみて…中原さんのパンティ…」
そう言って長内さんにパンティを手渡した。
中原「あっ!マネージャー!それはダメ!」
長内「いいじゃん!中原さんも私のパンツ嗅いで臭いって言ったんだから!お返し!」
長内さんは、手渡された中原さんのパンティの匂いを嗅いだ。
長内「どれどれ…クンクン…中原さんのパンツだって…クンクン…臭いじゃん!」
中原「アハハッ…長内さんのパンツも…クンクン…臭いわよ…」
俺「じゃあ、どっちが臭いか嗅ぎ比べて。」
長内さんは、中原さんのパンティを手渡した。
中原さんは自分のパンティの匂いを嗅いだ。
中原「クンクン…あっ…臭い…あぁ…自分の匂いが、こんなのって嫌だわ…」
俺「どっち?どっちの方が臭い?」
中原「あぁ…悔しいけど…私のパンツの方が臭いわ…」
俺たち3人とも爆笑した。

俺は岡本さんのパンティを手にした。
俺「ねぇ…岡本さんのパンティの匂いは?」
長内さんに岡本さんのパンティを手渡した。
長内「クンクン…あぁ…コレも…臭いわ…。」
中原「アハハッ…ちょっと、岡ちゃんのパンティの匂い嗅がせて!」
長内「アハハッ…ちょっと大丈夫?中原さんおかしくなってない?」
中原さんは、手渡された岡本さんのパンティの匂いを嗅いだ。
中原「クンクン…あぁ…岡ちゃんも、臭いわねぇ…クンクン…でも、岡ちゃんも。ムラムラする匂いだわ…」
長内「アハハッ…もう酔い過ぎだって…」
中原「でも、長内さんのパンツの方が…ムラムラする。」
長内「アハハッ…私が1番興奮するのは…コイツのパンツかなぁ…」
ソファに投げ捨てられた俺のブリーフの匂いを嗅ぎ始めた。
中原「それはそうでしょ!マネージャーのパンツはオチンチンの匂いなんだから!」
そう言いながら中原さんは、岡本さんと長内さんのパンティ2枚を交互に嗅いでいた。
俺は2人のそんな姿を見ながら、中原さんのパンティの匂いを嗅いでいた。
チ◯ポが勃起したのでシゴき始めた。
長内さんも、俺のブリーフの匂いを嗅ぎながら、オナニーを始めていた。
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