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二次会カラオケ
そそり勃つ俺の欲棒
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俺は立ち上がりベルトを外した。
俺「…ねぇ…チンポ出していい?」
長内「………」
中原「いいよぉ…出して…」
岡本さんは俺を見ながら酒を飲んでいた。
ズボンを膝まで下ろした。
俺はこの当時、ブランド物の下着に凝っており、ライトグレーのブリーフだった。
そのブリーフの中で、チ◯ポがガチガチに勃起して形を浮かび上がらせていた。
そして、ブリーフの至る所に、我慢汁の染みが出来ていた。
ブリーフを下ろすと、ガチガチに硬くなって反り返ってる包茎チ◯ポが飛び出た。
俺「あぁ…みんなの前でチ◯ポ見せるの恥ずかしい…」
中原「いやいや…立派…凄く立派よ…マネージャーのオチ◯チン…」
俺「でも…包茎なんだよ…恥ずかし…」
勃起チ◯ポの包皮から亀頭がちょっと顔を覗かせていた。
俺は自分で包茎チ◯ポの皮を剥いた。
パンパンに張った亀頭は透明の我慢汁でヌルヌルしていた。
俺「あぁ…きっと俺のチ◯ポもすげぇ臭いなぁ…」
そう言いながら3人の目の前でシゴいて見せた。
チ◯ポをシゴいていると透明な我慢汁が垂れた。
中原「あぁ…すごい…本当、立派よ…」
そう言いながら中原さんはチ◯ポを握った。
岡本「ちょっと…中ちゃん…」
中原「えっ?」
岡本「こっちは…先にやらせてよ…」
そう言うと岡本さんは、ヌルヌルの我慢汁まみれの亀頭にしゃぶりついた。
中原「ちょっ…何よ…岡ちゃん…」
岡本「ングッ…いいでしょ!…ングッ…ジュポジュポ…」
俺「あぁぁ…岡本さん…大丈夫?臭くない?」
岡本「ジュポ…大丈夫…こんな大きいの…始めて…ングッ…」
俺「あぁ…フ、フェラ好きなの?」
岡本「はぁはぁ…大好き…ジュポジュポ…」
俺「岡本さん…凄い上手だよ…」
チ◯ポをしゃぶる岡本さんの頭を撫でた。
岡本さんは床にしゃがんで、ビンビンにそそり立つ俺のチ◯ポを丁寧にしゃぶってくれた。
チ◯ポの裏筋を舌で舐め上げ、チ◯ポをシゴきながら金玉もしゃぶってくれた。
長内さんはその光景を見ながら酒を飲んでいた。
中原さんは俺にオマ◯コいじられながら、ディープキスをしている。
薄暗い部屋の中は、チ◯ポをしゃぶる音とディープキスで舌が絡み合う音が混ざり合っていた。
俺「はぁはぁ…アァァ…岡本さん…ア、アナルはダメ?」
岡本「はぁはぁ…舐めてあげる…お尻こっちに向けて…」
俺は中原さんをソファに座らせ、中原さんの下半身に抱きつくようにして、お尻を突き出した。
岡本さんは俺の尻肉を広げて、アナルをレロレロと舐め始めた。
俺「うっ…うぅ…アナル…気持ちいい…」
岡本「じゃあ…これは…」
さらに岡本さんは舌先でアナルをほじるように舐めてきた。
俺「アッ…いい…アッ…あぁ…ほじられてる…アッ…お、岡本さん…今度はチ◯ポ…」
俺はソファに座った。
足を大きく広げると岡本さんは、また顔を埋めチ◯ポをしゃぶり始めた。
俺は中原さんを抱き寄せた。
中原「…あの時…マネージャーの事…独り占めしておけば良かった…」
中原さんにディープキスをした。
唾液が垂れるほど激しく舌を絡ませた。
長内さんも俺の隣に座ってきた。
俺のシャツの中に手を入れ、俺の乳首を摘んだ。
中原さんはソファの上で膝立になった。
俺は中原さんのパンティの中に手を入れオマ◯コを触った。
中原「アァ…もうパンツ脱ごうか?」
俺「はぁはぁ…まだダメだよ…3人とももっとパンティ濡らして…俺が貰って帰るから…」
中原「もう…じゅーぶん…濡れてる…変態なんだから…」
長内さんは自らパンティの中に手を入れ、オマ◯コを弄り始めていた。
俺「…ねぇ…チンポ出していい?」
長内「………」
中原「いいよぉ…出して…」
岡本さんは俺を見ながら酒を飲んでいた。
ズボンを膝まで下ろした。
俺はこの当時、ブランド物の下着に凝っており、ライトグレーのブリーフだった。
そのブリーフの中で、チ◯ポがガチガチに勃起して形を浮かび上がらせていた。
そして、ブリーフの至る所に、我慢汁の染みが出来ていた。
ブリーフを下ろすと、ガチガチに硬くなって反り返ってる包茎チ◯ポが飛び出た。
俺「あぁ…みんなの前でチ◯ポ見せるの恥ずかしい…」
中原「いやいや…立派…凄く立派よ…マネージャーのオチ◯チン…」
俺「でも…包茎なんだよ…恥ずかし…」
勃起チ◯ポの包皮から亀頭がちょっと顔を覗かせていた。
俺は自分で包茎チ◯ポの皮を剥いた。
パンパンに張った亀頭は透明の我慢汁でヌルヌルしていた。
俺「あぁ…きっと俺のチ◯ポもすげぇ臭いなぁ…」
そう言いながら3人の目の前でシゴいて見せた。
チ◯ポをシゴいていると透明な我慢汁が垂れた。
中原「あぁ…すごい…本当、立派よ…」
そう言いながら中原さんはチ◯ポを握った。
岡本「ちょっと…中ちゃん…」
中原「えっ?」
岡本「こっちは…先にやらせてよ…」
そう言うと岡本さんは、ヌルヌルの我慢汁まみれの亀頭にしゃぶりついた。
中原「ちょっ…何よ…岡ちゃん…」
岡本「ングッ…いいでしょ!…ングッ…ジュポジュポ…」
俺「あぁぁ…岡本さん…大丈夫?臭くない?」
岡本「ジュポ…大丈夫…こんな大きいの…始めて…ングッ…」
俺「あぁ…フ、フェラ好きなの?」
岡本「はぁはぁ…大好き…ジュポジュポ…」
俺「岡本さん…凄い上手だよ…」
チ◯ポをしゃぶる岡本さんの頭を撫でた。
岡本さんは床にしゃがんで、ビンビンにそそり立つ俺のチ◯ポを丁寧にしゃぶってくれた。
チ◯ポの裏筋を舌で舐め上げ、チ◯ポをシゴきながら金玉もしゃぶってくれた。
長内さんはその光景を見ながら酒を飲んでいた。
中原さんは俺にオマ◯コいじられながら、ディープキスをしている。
薄暗い部屋の中は、チ◯ポをしゃぶる音とディープキスで舌が絡み合う音が混ざり合っていた。
俺「はぁはぁ…アァァ…岡本さん…ア、アナルはダメ?」
岡本「はぁはぁ…舐めてあげる…お尻こっちに向けて…」
俺は中原さんをソファに座らせ、中原さんの下半身に抱きつくようにして、お尻を突き出した。
岡本さんは俺の尻肉を広げて、アナルをレロレロと舐め始めた。
俺「うっ…うぅ…アナル…気持ちいい…」
岡本「じゃあ…これは…」
さらに岡本さんは舌先でアナルをほじるように舐めてきた。
俺「アッ…いい…アッ…あぁ…ほじられてる…アッ…お、岡本さん…今度はチ◯ポ…」
俺はソファに座った。
足を大きく広げると岡本さんは、また顔を埋めチ◯ポをしゃぶり始めた。
俺は中原さんを抱き寄せた。
中原「…あの時…マネージャーの事…独り占めしておけば良かった…」
中原さんにディープキスをした。
唾液が垂れるほど激しく舌を絡ませた。
長内さんも俺の隣に座ってきた。
俺のシャツの中に手を入れ、俺の乳首を摘んだ。
中原さんはソファの上で膝立になった。
俺は中原さんのパンティの中に手を入れオマ◯コを触った。
中原「アァ…もうパンツ脱ごうか?」
俺「はぁはぁ…まだダメだよ…3人とももっとパンティ濡らして…俺が貰って帰るから…」
中原「もう…じゅーぶん…濡れてる…変態なんだから…」
長内さんは自らパンティの中に手を入れ、オマ◯コを弄り始めていた。
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