誘惑しちゃうぞ!~政略結婚なんてお断り!全力で婚約破棄を目指します!成り上がり令嬢は訳アリ執事に愛を囁く~
ラピス王国の貴族学園に通う成り上がり男爵令嬢のソフィアは専属執事のジークが大好き!
あの手この手で迫るもののスルーされる日々を送っている。ところがある日、ソフィアに政略結婚の話が持ち上がる。相手はなんと女好きのろくでなしと評判の伯爵子息!
「お願いジーク!助けて!」
政略結婚なんてお断り!勘当上等!とばかりに婚約破棄を企むが……
「そうと決まれば……ジーク!今すぐ私を抱いてっ!」
「それとこれとは話が違いますっ!」
ガンガン迫るソフィアにたじたじのジーク。実はジークにはある重大な秘密が隠されていて……!?
果たしてソフィアは無事に婚約破棄してジークと結ばれることができるのか!渦巻く王家の陰謀、謎めく伯爵家の真実とはっ!
恋に一途なお嬢様と訳ありイケメン執事のドキドキハッピーラブストーリーです♡
小説家になろう、他サイトでも掲載しています。
あの手この手で迫るもののスルーされる日々を送っている。ところがある日、ソフィアに政略結婚の話が持ち上がる。相手はなんと女好きのろくでなしと評判の伯爵子息!
「お願いジーク!助けて!」
政略結婚なんてお断り!勘当上等!とばかりに婚約破棄を企むが……
「そうと決まれば……ジーク!今すぐ私を抱いてっ!」
「それとこれとは話が違いますっ!」
ガンガン迫るソフィアにたじたじのジーク。実はジークにはある重大な秘密が隠されていて……!?
果たしてソフィアは無事に婚約破棄してジークと結ばれることができるのか!渦巻く王家の陰謀、謎めく伯爵家の真実とはっ!
恋に一途なお嬢様と訳ありイケメン執事のドキドキハッピーラブストーリーです♡
小説家になろう、他サイトでも掲載しています。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
完)嫁いだつもりでしたがメイドに間違われています
オリハルコン陸
恋愛
嫁いだはずなのに、格好のせいか本気でメイドと勘違いされた貧乏令嬢。そのままうっかりメイドとして馴染んで、その生活を楽しみ始めてしまいます。
◇◇◇◇◇◇◇
「オマケのようでオマケじゃない〜」では、本編の小話や後日談というかたちでまだ語られてない部分を補完しています。
14回恋愛大賞奨励賞受賞しました!
これも読んでくださったり投票してくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました!
ざっくりと見直し終わりました。完璧じゃないけど、とりあえずこれで。
この後本格的に手直し予定。(多分時間がかかります)
夫の隠し子を見付けたので、溺愛してみた。
辺野夏子
恋愛
セファイア王国王女アリエノールは八歳の時、王命を受けエメレット伯爵家に嫁いだ。それから十年、ずっと仮面夫婦のままだ。アリエノールは先天性の病のため、残りの寿命はあとわずか。日々を穏やかに過ごしているけれど、このままでは生きた証がないまま短い命を散らしてしまう。そんなある日、アリエノールの元に一人の子供が現れた。夫であるカシウスに生き写しな見た目の子供は「この家の子供になりにきた」と宣言する。これは夫の隠し子に間違いないと、アリエノールは継母としてその子を育てることにするのだが……堅物で不器用な夫と、余命わずかで卑屈になっていた妻がお互いの真実に気が付くまでの話。
【完結】伯爵令嬢は婚約を終わりにしたい〜次期公爵の幸せのために婚約破棄されることを目指して悪女になったら、なぜか溺愛されてしまったようです〜
よどら文鳥
恋愛
伯爵令嬢のミリアナは、次期公爵レインハルトと婚約関係である。
二人は特に問題もなく、順調に親睦を深めていった。
だがある日。
王女のシャーリャはミリアナに対して、「二人の婚約を解消してほしい、レインハルトは本当は私を愛しているの」と促した。
ミリアナは最初こそ信じなかったが王女が帰った後、レインハルトとの会話で王女のことを愛していることが判明した。
レインハルトの幸せをなによりも優先して考えているミリアナは、自分自身が嫌われて婚約破棄を宣告してもらえばいいという決断をする。
ミリアナはレインハルトの前では悪女になりきることを決意。
もともとミリアナは破天荒で活発な性格である。
そのため、悪女になりきるとはいっても、むしろあまり変わっていないことにもミリアナは気がついていない。
だが、悪女になって様々な作戦でレインハルトから嫌われるような行動をするが、なぜか全て感謝されてしまう。
それどころか、レインハルトからの愛情がどんどんと深くなっていき……?
※前回の作品同様、投稿前日に思いついて書いてみた作品なので、先のプロットや展開は未定です。今作も、完結までは書くつもりです。
※第一話のキャラがざまぁされそうな感じはありますが、今回はざまぁがメインの作品ではありません。もしかしたら、このキャラも更生していい子になっちゃったりする可能性もあります。(このあたり、現時点ではどうするか展開考えていないです)
愛されなかった公爵令嬢のやり直し
ましゅぺちーの
恋愛
オルレリアン王国の公爵令嬢セシリアは、誰からも愛されていなかった。
母は幼い頃に亡くなり、父である公爵には無視され、王宮の使用人達には憐れみの眼差しを向けられる。
婚約者であった王太子と結婚するが夫となった王太子には冷遇されていた。
そんなある日、セシリアは王太子が寵愛する愛妾を害したと疑われてしまう。
どうせ処刑されるならと、セシリアは王宮のバルコニーから身を投げる。
死ぬ寸前のセシリアは思う。
「一度でいいから誰かに愛されたかった。」と。
目が覚めた時、セシリアは12歳の頃に時間が巻き戻っていた。
セシリアは決意する。
「自分の幸せは自分でつかみ取る!」
幸せになるために奔走するセシリア。
だがそれと同時に父である公爵の、婚約者である王太子の、王太子の愛妾であった男爵令嬢の、驚くべき真実が次々と明らかになっていく。
小説家になろう様にも投稿しています。
タイトル変更しました!大幅改稿のため、一部非公開にしております。
パーティ会場で婚約破棄を言い渡されましたが、その内容を聞き間違えたようです
水上
恋愛
私、侯爵令嬢のシェリル・パーセルです。
根暗な私は社交界を避けていたのですが、ある日、姉の代理という形でパーティに参加することになりました。
そこには、私の婚約者であるアイザック・ライデルもいました。
そして、パーティが始まるとアイザックは、壇上に立って何か言い始めました。
しかし、私は料理を食べるのに夢中で、彼の話をあまり聞いていなかったのです。
……あれ?
気付けば周りの人たちの視線が、いつの間にか私に集まっています。
えっと、彼、何か言っていましたか?
なんか……、こんにゃくを廃棄するとか言っていたような……。
捨てるくらいなら、まぁ、私が食べますけれど……。
※こちらの作品は、旧作を加筆、修正しての再掲載となります。
【完結】拗ねていたら素直になるタイミングを完全に見失ったが、まあいっか
ムキムキゴリラ
恋愛
主人公はソフィア、26歳。魔法省の役人兼皇太子の側室だ。が、いろいろあって、側室の仕事をボイコット中。 (魔法省の方はちゃんとやっています)
「いやー、たしかに側室になった経緯は強引でめっちゃ怒って拗ねてたけれど、もうそれから5年だよ。でも、こっちからなんか言うのも違くない?」
と、開き直っている、そんなソフィアの日々。
誤字脱字のお知らせをいただけると助かります。
感想もいただけると嬉しいです。
小説家になろうにも掲載しました。
【魅了の令嬢】婚約者を簒奪された私。父も兄も激怒し徹底抗戦。我が家は連戦連敗。でも大逆転。王太子殿下は土下座いたしました。そして私は……。
川嶋マサヒロ
恋愛
「僕たちの婚約を破棄しよう」
愛しき婚約者は無情にも、予測していた言葉を口にした。
伯爵令嬢のバシュラール・ディアーヌは婚約破棄を宣告されてしまう。
「あの女のせいです」
兄は怒り――。
「それほどの話であったのか……」
――父は呆れた。
そして始まる貴族同士の駆け引き。
「ディアーヌの執務室だけど、引き払うように通達を出してくれ。彼女も今は、身の置き所がないだろうしね」
「我が家との取引を中止する? いつでも再開できるように、受け入れ体勢は維持するように」
「決闘か……、子供のころ以来だよ。ワクワクするなあ」
令嬢ディアーヌは、残酷な現実を覆せるのか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる