侯爵令嬢は限界です
「グラツィア・レピエトラ侯爵令嬢この場をもって婚約を破棄する!!」
何言ってんだこの馬鹿。
いけない。心の中とはいえ、常に淑女たるに相応しく物事を考え…
「貴女の様な傲慢な女は私に相応しくない!」
はい無理でーす!
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
サラッと読み流して楽しんで頂けたなら幸いです。
※物語の背景はふんわりです。
読んで下さった方、しおり、お気に入り登録本当にありがとうございました!
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アルヴィオ君はホンモノ第三王子が婚約者相手に一度も名乗ってないなんてこと知らなかったのかな~(꒪ㅂ꒪)ジブンノコトナノニw
コメントありがとうございます(*≧∀≦*)
きっとオウジサマの頭の中では、あれそれ忘れて都合の良く思い込んでしまっていたんでしょうね( ̄▽ ̄)
どうにもなりませんけどね!
こちらも、一気に読ませて頂きました。短編は読みやすくて楽しいですね。
またもやイタイ王子に笑ってしまいました(^∇^)
ヴァレンゾ様が残っていて良かったですね、グラツィア様!
お幸せに〜
こちらも読んでくださり、その上コメントまでありがとうございます(*´∀`)
相手を尊重し合える2人が夫婦になったのですから間違いなく幸せになりますよ♪
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