1 / 38
登場人物
登場人物紹介
しおりを挟む
オメガ
種族 人間
髪の色 黒
瞳の色 黒
身長 178
武器 大剣。物理攻撃。
魔術・法術 扱えない
出生 ー
年齢 見た目は20代前半
シグマの相棒
シグマ
種族 人間
髪の色 亜麻色
瞳の色 青灰色
身長 163
武器 短刀
魔術・法術 系統不明。従えている術精霊の影響で風系統の術を使う事が多い。本人の系統は不明
出生 ー
年齢 16
オメガの相棒
ルディウス・グラントゥス
種族 精霊
髪の色 銀髪
瞳の色 やや紫みを帯びた鮮やかな青
銀縁眼鏡 細身の四角いフレーム
身長 180
武器 両手持ちの鎌 自身の気で現出させる。風属性。
出生 ー
年齢 見た目は20代後半
シグマに仕える術精霊
シンシア
種族 人間
髪の色 銀髪
瞳の色 ライトグリーン
銀縁丸眼鏡 片側にヒビ
身長 160
武器 上部に石の嵌め込まれた杖
魔術・法術 雷系 威力絶大 コントロールはイマイチ
出生 アリュッセリア
年齢 14
アリュッセリア末姫
アックス・ヴィラード
種族 ?
髪の色 赤
瞳の色 赤
身長 159
武器 短剣
魔術・法術 火系統
出生 ー
年齢 見た目は16
ガウェイン・トレバース
種族 獣人 白猿
髪の色 灰色
瞳の色 暗灰色
身長 176
武器 ー
魔術・法術 ー
現在の拠点 リュート
出生 ー
年齢 見た目は60代後半
種族 人間
髪の色 黒
瞳の色 黒
身長 178
武器 大剣。物理攻撃。
魔術・法術 扱えない
出生 ー
年齢 見た目は20代前半
シグマの相棒
シグマ
種族 人間
髪の色 亜麻色
瞳の色 青灰色
身長 163
武器 短刀
魔術・法術 系統不明。従えている術精霊の影響で風系統の術を使う事が多い。本人の系統は不明
出生 ー
年齢 16
オメガの相棒
ルディウス・グラントゥス
種族 精霊
髪の色 銀髪
瞳の色 やや紫みを帯びた鮮やかな青
銀縁眼鏡 細身の四角いフレーム
身長 180
武器 両手持ちの鎌 自身の気で現出させる。風属性。
出生 ー
年齢 見た目は20代後半
シグマに仕える術精霊
シンシア
種族 人間
髪の色 銀髪
瞳の色 ライトグリーン
銀縁丸眼鏡 片側にヒビ
身長 160
武器 上部に石の嵌め込まれた杖
魔術・法術 雷系 威力絶大 コントロールはイマイチ
出生 アリュッセリア
年齢 14
アリュッセリア末姫
アックス・ヴィラード
種族 ?
髪の色 赤
瞳の色 赤
身長 159
武器 短剣
魔術・法術 火系統
出生 ー
年齢 見た目は16
ガウェイン・トレバース
種族 獣人 白猿
髪の色 灰色
瞳の色 暗灰色
身長 176
武器 ー
魔術・法術 ー
現在の拠点 リュート
出生 ー
年齢 見た目は60代後半
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
愚かな父にサヨナラと《完結》
アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
好きでした、さようなら
豆狸
恋愛
「……すまない」
初夜の床で、彼は言いました。
「君ではない。私が欲しかった辺境伯令嬢のアンリエット殿は君ではなかったんだ」
悲しげに俯く姿を見て、私の心は二度目の死を迎えたのです。
なろう様でも公開中です。
【完結】選ばれなかった王女は、手紙を残して消えることにした。
曽根原ツタ
恋愛
「お姉様、私はヴィンス様と愛し合っているの。だから邪魔者は――消えてくれない?」
「分かったわ」
「えっ……」
男が生まれない王家の第一王女ノルティマは、次の女王になるべく全てを犠牲にして教育を受けていた。
毎日奴隷のように働かされた挙句、将来王配として彼女を支えるはずだった婚約者ヴィンスは──妹と想いあっていた。
裏切りを知ったノルティマは、手紙を残して王宮を去ることに。
何もかも諦めて、崖から湖に飛び降りたとき──救いの手を差し伸べる男が現れて……?
★小説家になろう様で先行更新中
「不細工なお前とは婚約破棄したい」と言ってみたら、秒で破棄されました。
桜乃
ファンタジー
ロイ王子の婚約者は、不細工と言われているテレーゼ・ハイウォール公爵令嬢。彼女からの愛を確かめたくて、思ってもいない事を言ってしまう。
「不細工なお前とは婚約破棄したい」
この一言が重要な言葉だなんて思いもよらずに。
※約4000文字のショートショートです。11/21に完結いたします。
※1回の投稿文字数は少な目です。
※前半と後半はストーリーの雰囲気が変わります。
表紙は「かんたん表紙メーカー2」にて作成いたしました。
❇❇❇❇❇❇❇❇❇
2024年10月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、10月20日より「番外編 バストリー・アルマンの事情」を追加投稿致しますので、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
1ページの文字数は少な目です。
約4500文字程度の番外編です。
バストリー・アルマンって誰やねん……という読者様のお声が聞こえてきそう……(;´∀`)
ロイ王子の側近です。(←言っちゃう作者 笑)
※番外編投稿後は完結表記に致します。再び、番外編等を投稿する際には連載表記となりますこと、ご容赦いただけますと幸いです。
〈完結〉妹に婚約者を獲られた私は実家に居ても何なので、帝都でドレスを作ります。
江戸川ばた散歩
ファンタジー
「私」テンダー・ウッドマンズ伯爵令嬢は両親から婚約者を妹に渡せ、と言われる。
了承した彼女は帝都でドレスメーカーの独立工房をやっている叔母のもとに行くことにする。
テンダーがあっさりと了承し、家を離れるのには理由があった。
それは三つ下の妹が生まれて以来の両親の扱いの差だった。
やがてテンダーは叔母のもとで服飾を学び、ついには?
100話まではヒロインのテンダー視点、幕間と101話以降は俯瞰視点となります。
200話で完結しました。
今回はあとがきは無しです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる