幼馴染達が俺の為にハーレムを作るそうです

ここからが私のターンなんですぅ！

第28話 エロティック甘奈、怒涛のディープスロート ☆

　
　甘奈は俺のチンコの前に跪き、大きく口を開く。
　そしてそのまま俺のチンコを深く咥え込んだ。
　
「んっ！　んちゅっ❤　ぴちゅ……んんっ❤」
　
　甘奈はチンコの根本まで咥え込み、喉奥まで突っ込んでいる。
　そして頭を上下に激しく動かし、懸命にチンコをしゃぶる。
　
「んむっ！　んんっ❤　んじゅっ❤　じゅぷっ！　じゅぷっ！
　どう……ですかぁ？　気持ち良いですか……？」
「あぁ……初めてとは思えないぐらい気持ちいいぞ……」
「良かったです❤　もっと頑張りますね❤　ちゅっ❤　ぴちゅっ❤」
　
　甘奈は嬉しそうに言うと、今度は咥え込むのではなく亀頭の方をチロチロと舌先でイジり始める。
　元々敏感な亀頭をイジられ、俺の体にこそばい感覚が駆け巡った。
　
「ふふっ❤　兄さん、感じてるんですね❤
　おちんぽ様がビクンって跳ねましたよ？　先っぽが良いんですね❤
　じゃあもっとここ、舐めますね❤」
　
　そう言って甘奈は、唇で亀頭に軽くキスをして亀頭だけを咥える。
　
「んっ❤　ぺろ、ぺろ……ちゅっ❤　ぴちゃ、ぴちゅっ……」
　
　亀頭を唾液で濡らし、甘奈は優しくチンコを舐める。
　俺はそんな甘奈が可愛く思えて、気が付けば頭を撫でていた。
　
「兄さんに頭を撫でられるの好きぃ❤　もっと褒めてくださぁい❤
　んんっ❤　んっ❤　れろ……ぴちゅっ……」
「気持ち良いよ、甘奈……。とってもエッチで可愛い……」
「いやん❤　そんな可愛いだなんて……❤　もっと頑張りたくなっちゃいます❤
　じゃあ今度はこっちも舐めますね❤」
　
　甘奈はそう言うと、亀頭を舐めていた舌先を竿の方に移動させ、今度は竿の方にちゅっとキスをする。
　そしてアイスを舐めるかのように、レロレロと竿に舌を這わせ始めた。
　
「んんっ❤　ぴちゅ、れるれる……。んっ❤　こっちの方も感じるんですね❤
　おちんぽ様がまたビクビクしてますよ？　とっても可愛いですね❤」
　
　愛おしそうに竿をしゃぶり、竿全体を唾液で濡らす。
　甘奈はそうして俺を興奮させようと必死にイジり続けた。
　
「今度は私の手も使っておちんぽ様にご奉仕しますね❤
　いっぱい感じてくださって良いんですよ？
　私は兄さんのおちんぽ奴隷ですから❤」
　
　すると甘奈は俺のチンコを握り、上下にしごき始める。
　甘奈の唾液でベトベトになっていたチンコは、ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら亀頭の先端から先走り汁を出し始めた。
　
「あぁ、もったいないです❤　んっ❤　ぺろ、ぺろ……ごくん❤」
　
　甘奈は俺のチンコから出ていた先走り汁を一滴も逃さないようにしゃぶり、飲み込む。
　おまけにそれだけではとどまらず、甘奈は亀頭を咥え込み、口の中で亀頭をしゃぶり、さらにはまだ尿道の中にある先走り汁をとズズズッと吸い上げ始めた。
　
「んんっ❤　じゅぷっ！　じゅぷぷっ、じゅぶっ！　んちゅっ❤　ぶちゅっ！」
　
　亀頭を咥えた甘奈は、竿を握りながら上下に扱き、口内でチンコをしゃぶる。
　
「ちゅっ❤　じゅるっ！　じゅるるっ！　ぶちゅっ！　ぶちゅちゅっ！」
　
　すると今度は竿全体を深く咥え、口内で舌を絡めながら根本からカリ首辺りまでを口でしごき始めた。
　
「はむっ❤　んちゅっ❤　んんっ❤　じゅぶっ！」
　
　喉奥まで一気に咥え、ジュボジュボと音を立てて亀頭辺りまで頭を上げる。
　この動きを何度も繰り返し、甘奈は俺から精子を搾り取ろうと必死に射精を促す。
　俺はその気持ち良さですぐに射精してしまいそうになるが、必死に堪えて湧き上がる精子をチンコに止めようと必死になっていた。
　
「兄さん、気持ちいいですか？　良いんですよ？　射精してしまっても❤
　全部飲んじゃいますからね❤　私のお口は兄さんの精子の捌け口ですから❤」
　
　甘奈の甘美な誘惑に、思わず気を緩めそうになるものの男として、そして彼女の兄としてのプライドを守るためになんとかこらえる。
　
「むぅ……兄さんってば、我慢してますね？　別に射精しても大丈夫なのに……。
　こうなったら、意地でも精子を出させますからね❤
　私も本気でおちんぽ様を気持ち良くしますから❤
　んちゅっ❤　んじゅっ！　じゅぷっ！　ぢゅぼっ！　じゅぷぷっ！」
　
　どうやら俺が必死に我慢しているのが不服なようで、甘奈は俺から本気で精子を搾り取ろうとフェラをより一層激しくさせる。
　あまりの勢いに、俺は射精しそうになるが、ギリギリの所で持ちこたえた。
　それに気付いたのか、甘奈は唾液を目一杯溜め込んだ口で、チンコを咥えてわざとジュボジュボと大きな音を立てて舐め始める。
　恐らく甘奈は、音でも興奮を掻き立てさせてイかせる気なようだ。
　しかも唾液を大量に溜めた口で扱いてるためか、口の隙間からよだれが溢れ出てきている。
　その光景だけでも、俺の興奮は更に掻き立てられた。
　
「んちゅっ❤　んんっ❤　んはっ！　これでもイッてもらえませんか……。
　それならば今度はこっちでおちんぽ様を気持ちよくさせましょう❤」
　
　そう言って甘奈は、小さな体型には似つかわしくないような大きな胸を両手で持ち上げる。
　そしてその大きな胸を使い、俺のチンコを包んでしごき始めた。
　
「んっ❤　んっ❤　あっ❤　ど、どうですかぁ？　気持ち良いですかぁ？
　私のおっぱいまんこ❤　兄さんだけが好きに出来るおっぱいですよ❤
　兄さんの為にここまで大きく育ったんですよ❤　兄さんに奉仕するために❤」
　
　昔はそこまで大きくなかったのに、中学の後半辺りから急に育ち始めた甘奈の胸。
　夏葉やアリスも大きいものの、甘奈もそれに劣らないぐらいの大きさだった。
　そんな大きな胸でしごかれ、俺のチンコは更に硬さと熱さを増していく。
　
「んっ❤　おっぱいを使うと、この大きさだと乳首が擦れてしまうんですよ？
　あんんっ❤　乳首が擦れて気持ちいいですぅ❤
　乳首弱いからこれだと私もイッちゃいそうになりますね❤
　んんっ❤　どうですかにいさん❤　わたしのおっぱい気持ち良いですよね？」
　
　甘奈は胸でチンコを上下に扱きながら、上目遣いで俺に聞く。
　舐めている甘奈の顔もエロくて興奮するけど、目の前で勃起した乳首がコリッと擦れて彼女が小さく喘ぐ姿も、俺の性的興奮を高めてきている。
　
「ふふっ❤　言葉では言いませんけど、おちんぽ様は正直ですね❤
　私がちょっと喘ぐ度にビクって跳ねてますよ？　どうですかぁ？
　私のビンビンに勃起したエロ乳首❤
　これも兄さんだけにしか見せませんよ？　パイズリだってそうです❤
　私がここまでご奉仕してあげたいと思うのは、兄さんだけなんですよ❤　
　だって兄さんは私のご主人さまなんですから❤
　だから思う存分使って下さい❤」
　
　甘奈は囁くように言って、俺を興奮させる。
　まさかここまでエロい妹だとは思わなかった。
　
「くっ！　いちいちエロい言葉で誘惑しやがって……！」
「うふっ❤　そうですよ❤
　妹なのに兄さんと子作りセックスがシたいって常に思ってる様なエロ妹❤
　兄さんのためならいつでもどこでも使われても良いって考えてしまう精液便所なんです❤
　だから遠慮なくドピュドピュしてくださって良いんですよ❤　ちゃんと全部飲みますから❤」
　
　そう言って甘奈は胸で扱く速度を上げてくる。
　そして俺は甘奈の思い通りにはさせまいと、彼女の乳首に手を伸ばした。
　
「んっ⁉　に、にいさん⁉　そこはダメって❤　んんっ❤　んはぁ❤❤❤」
「されるだけじゃ悪いからな……。
　俺も甘奈を気持ち良くさせてあげないと不公平だろう？」
「に、にいさんはぁ❤　わたしにパイずりされてたら良いんですぅ❤　んんっ❤
　ダメぇ！　このままじゃ、にいさんよりも先にわたしがイッちゃうぅぅう⁉」
　
　俺の反撃は予想外だったようで、甘奈は驚きの声と共に大きな喘ぎ声を上げる。
　俺が乳首を摘んだ途端に体をビクンッと震わせ、フェラが急にたどたどしくなった。
　
「じぇ、じぇったいにぃ❤　にいしゃんをイかせますかりゃあ❤　んんっ❤
　ダメッ❤　乳首コリコリってされたりゃ❤　感じ過ぎちゃうのっ❤」
「イッても良いんだぞ？　俺はまだイかないけどなっ！」
「んんっ❤　んひぃぃぃぃぃい❤　やめてぇ！　そんなに強くされたらイッちゃう❤
　イッちゃいますからぁ❤❤　んほぉぉぉぉお❤　だめっ❤　イクっ❤　イキます❤
　あぁぁぁぁぁあ❤　イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっぅう❤❤❤」
　
　俺に乳首をグリグリとイジられ、甘奈は俺よりも先にイッてしまった。
　甘奈はそのまま倒れ込んで、俺の股の間に顔を埋める形になってしまう。
　
「はぁ❤　はぁ❤　兄さん、酷いです❤
　私が気持ち良くなってもらうとしてたのに……❤
　先に私がイッちゃったじゃないですかぁ❤
　あれだけ乳首は駄目だって言ったのに」
「ちょっと意地悪したくなっちまってな……。
　ほら続けてくれよ。俺の奴隷なんだろ？」
　
　俺はニヤニヤ笑いながら、甘奈の鼻にチンコを押し当てる。
　その瞬間、甘奈はチンコの匂いを嗅いで再びペロペロと舌を這わせ始めた。
　
「んっ❤　ぺろっ❤　ぴちゃっ……ぴちゅっ❤　んちゅっ❤」
「そのまま咥えてくれ」
「はい❤　兄さんの命令とあらば喜んで❤
　じゅぶっ！　じゅぶぶっ！　じゅぼっ！　じゅぼっ！」
　
　俺がそう言うと、甘奈は体勢を変えてチンコをしゃぶり始めた。
　竿の根本から咥えたまま、頭を上下に激しく動かしてチンコ全体を味わうかのようにしゃぶる。
　
「じゅるっ！　じゅるるっ！　じゅぼっ！　じゅぼぼっ！　じゅぶっ！　んはぁ❤
　もっと激しくしますね❤　今度こそイかせてみせますから❤
　んっ❤　んんっ！　はぁっ❤」
　
　甘奈はそう意気込んで、さっきよりも動きを激しくしてチンコを咥える。
　そのあまりの気持ち良さに、俺のチンコの先から再び大量の先走り汁が溢れ出てくるのが自分でも分かってしまった。
　甘奈は自分の喉奥まで咥え込み、苦しそうな素振りも見せずチンコをしゃぶり続けている。
　舌先で亀頭を刺激し、その快感で溢れ出てくる先走り汁を懸命に吸い出してごくごくと飲み干していった。
　
「んじゅるっ！　じゅるるっ！　じゅぼっ！　じゅぼぼっ！　じゅるるるるっ！
　どうですかぁ？　イキそうですか？　おちんぽ様、もう限界ですかぁ？」
　
　甘奈は俺を煽るように言いつつ、尿道から溢れ出る先走り汁を美味しそうに飲んでいる。
　そんな甘奈を見ている内に、俺のチンコにも限界が訪れようとしていた。
　
「あっ❤　もうイキそうなんですね？　おちんぽ様が膨らんできてますよ❤
　良いですよ❤　甘奈の口まんこにい～っぱい射精だしてください❤
　口で妊娠してしまうぐらいに射精だしても、全部飲みますから❤
　んじゅっ❤　じゅぶっ❤」
　
　俺はあまりの快感に歯を食いしばり、尿道から駆け上がってくる射精感を明確に感じ始める。
　
「はやく❤　いっぱい射精だしてください❤　甘奈の口まんこが待ってますから❤
　じゅぶっ❤　じゅぼっ❤　じゅぶぶっ！　ぶじゅっ！　じゅぼぼぼっ！」
　
　甘奈はそう言って、俺を射精させようと一気にラストスパートを掛けてきた。
　俺のチンコを追い詰めるように、甘奈は容赦なくチンコを口で扱く。
　
「じゅぼっ！　じゅぼっ！　じゅぶっ！　んじゅじゅっ！　じゅぼぼっ！」
　
　そして一気にスパートを掛けられた俺は、遂に限界が訪れてしまう。
　俺の精子が駆け上がってきた事によって限界まで膨張したチンコから、今まで留まっていた精子が一気に亀頭の先から暴発したかのような勢いで飛び出した。
　
　ドビュッ！　ビュクッ！　ビュッ！　ビュルルルッ！　ドビュビュルビュルルッ！
　
「んんっ⁉　んくっ❤　んぐっ❤　ごくっ❤　ごくっ❤　ごくん❤」
　
　亀頭の先から飛び出した精子を、甘奈は一生懸命飲み干そうと喉を鳴らして飲み下す。
　しかし俺の射精は止まる事を知らないかのように、次から次へと甘奈の口の中に流し込まれていく。
　
「んくっ❤　んんっ❤　んじゅっ……！　ちゅるっ❤　じゅぶっ❤　ごくん❤」
　
　長い射精が終わり、甘奈も満足げな笑みを浮かべて口内の精子を全て飲み干す。
　更に甘奈は、尿道の中に残っていた精子も逃さないと言わんばかりに、一気に吸い上げてしまった。
　
「はぁはぁ❤　やっと兄さんの精子が飲めました❤
　これで夢が一つ叶っちゃいました……❤
　あっ❤　まだ喉に、精子が引っ掛かって……んぐっ❤　ごくんっ❤
　ふぅ……これで全部私の口まんこに収まりましたね❤」
　
　甘奈はチュポンっと俺のチンコから口を離して笑みを浮かべながら言う。
　そんな甘奈を見た俺は、未だに興奮が収まらずチンコはまだまだ痛いぐらいに勃起していた。
　
「まだおちんぽ様は元気みたいですね❤
　じゃあ次は……こっちにお願いしますね❤
　もうエッチなお汁で、ここはもうビショビショなので……❤」
　
　甘奈はそう言って、マンコをクパァっと拡げて膣内なかを俺に見せてくる。
　そんな甘奈のマンコは、色んな液体でドロドロに濡れて、俺のチンコを求めているかのようにテラテラと光っていた。
　
「にいさん❤　私のハジメテを奪ってください❤
　私がにいさんの所有物だって、このエッチなメス穴に教えてあげてください❤」
「もうどうなっても知らないからな……」
「はいっ❤　滅茶苦茶にしてください❤
　狂っちゃうぐらいにイカせてくださいね❤」
　
　甘奈は妖艶な笑みを浮かべ、俺を見つめてくる。
　俺はそんな彼女を見て、襲いかかるかのように押し倒した……。