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きゃっきゃうふふ
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ーーーーーーーーーーー
・【寂しがり屋のクラーケン】LV48、撃破!!
・報酬
クラーケンの切身10
クラーケンの吸盤
クラーケンのタコスミ
水の魔石×6
クラーケンの魔石
・ラストアタック報酬
寂しがりやなローブ
・MVP報酬
バブリーな杖
クラーケンの赤い魔石
ーーーーーーーーーーーー
・クラーケンの切身
クラーケンの肉。食感が楽しい
・クラーケンの吸盤
何処でもすっごいくっつく
・クラーケンのタコスミ
料理に調合に!
・水の魔石
何処でも水が出る
・寂しがり屋なローブ
ローブを着ると存在感が薄くなる
・バブリーな杖
誰でもバブル攻撃ができる面白アイテム
ーーーーーーーーーーー
クラーケン討伐おめでとうございます。
プレイヤーの名前を公表しますか?
yes/no
ーーーーーー
プレイヤーの皆様こんにちは
ただ今、クラン「カンパニー」「ダブルナイツ」「悪魔結社」が「寂しがり屋のクラーケン」を討伐しました。
これにより船での移動が可能になります。
ただ今をもって「フェラール」「クロス町」「ボーズ街」の定期船が利用可能となりました。船の上はPK不可能エリアとなります。
さらにどなたかが、他の街の転移ポータル、又は近海の大型魔物を討伐した際に移動先が追加されます。
船の料金は距離により変動、5000Gからとなります。
今後ともAOLをよろしくお願いします。
それでは皆様
良い人生を
ーーーーーーーーーー
「「「「「「「兄貴!フレンド登録お願いします!」」」」」」」
「いいけど、他のメンバーはいいのか?」
「な、なんて残酷な事を」
「そうっすよ!俺たちに死ねって言うんすか!?」
「女子の3m以内に近づくとか俺即死。」
「俺爆発」
「俺窒息」
「俺心肺停止」
「どうすれば近づけるんすかねぇ。あれ?涙が止まんないや」
お前らまじか。結構切実な問題だったんだな。だからいつも離れて歩いていたのか。
フレンド登録は3m以内にいないと出来ない。つまり彼女達とフレンド登録をすれば彼らは死ぬ。らしい。
どんな病気だ……。
「えーー!フレンド登録しようよ?せっかくなんだし!!」
「だ、堕天使様!し、しかし……」
「お、俺は行くぞ!もうこんな自分は嫌なんだぁぁぁグハァァァ!?」
「リーーダーー!!!」
「な、なん……だと。まだ5mはあったぞ!」
「そんなこと言ってる場合か!!メディク!メディーーク!!」
「はははは。後一歩、後一歩で5mだ。これで、youとmeはフレンドだ!はははは!!」
「やめろ!早まるな!もうポーションはないんだ!本当に死んでしまう!!」
「アイリス、やめなさいよ。からかうのは」
「あはははは!面白すぎるよ!」
「そのまま死ねばいい」
「コントなのか、病気なのか分からなくなってきたわ」
「おい!次は負けねぇぞウィル!又明日学校でな!」
「ふん。今回は譲ってあげるわ。次は、その、オリバーが勝つんだから!!」
「ユイユイまたね!!」
「ふふ、弥生×タクもありね。凄かったわ。これで一週間はオカズいらずね」
中々濃いメンバーだった。
因みに皆には試練の塔のクエストを教えておいた。もちろんムーンライトソードの事は秘密だ。
皆必ず恩は返すと言ってた。律儀な連中だ。
僕はこの世界で一杯友達ができた。
またこの人生が好きになった……。
「「「おかえりなさいませ」」」
「お、おかえり。どうかな?」
カンパニーホームに帰るとそこには新しいメイド服に身を包んだ三人がいた。
ローウエストのメイド服。
三段フリルのスカートがあり胸元もフリルがついていてバストアップ効果があるそうだ。前開きのフルボタンなので脱ぎ着もしやすいのがポイント。
胸元のフリルがお上品でクラシカルな雰囲気も漂うメイド服らしい。
「いーじゃんいーじゃん!すごく可愛いよ!」
「うん!メイドはこうでなくちゃ!」
「ん。テイラーぐっじょぶ」
「ふふ。皆似合ってるわ!」
「そ、そうですかニャ?少し恥ずかしい気が……」
「にゃ、にゃんだかお股がすーすーするにゃ」
「わ、私庭師だからパンツ見えちゃいますよ」
三人ともミニスカートタイプのメイド服だ。スカートから出る尻尾と、カチューシャから出る耳がとてもかわいらしい。
「あ、あとね。生地が一杯あまったからみんなの分も作ったんだけど。よ、良かったら」
「ほんとー!?着る着る!ありがとうテイラー!大好き!」
「わぁありがとうテイラー!一度着てみたかったねよ!」
「ん。ウィル着替えさせて」
「ちーちゃんちーちゃん!私が着替えさせてあげる!!」
まぁこんなことがない限りきっと着ないだろうからな。いい思い出作りになるんじゃないかな。
「わーー!!お兄ちゃんどうどうニャー?」
「ふふっ。たまにはこういうのもいいわね」
「ウィル。似合ってるかな?」
「意外といいいわね。これ」
アイリスはゴシックタイプだ。
頭部の飾りにメイド服定番の白いカチューシャではなく、黒いリボンのアクセサリーを付けている。また、ボーダーの二―ソックスや釣り鐘型に膨らんだ膝丈のスカート。スカートから出るしっぽと、カチューシャから出る猫耳がとてもかわいらしい。
クリスはフリルレースをたっぷり使った白黒ツートンカラーの可愛らしいフレンチメイドスタイル
。着心地の良い短め丈のオフショルダートップスで、おへそをみせてセクシー。絶対領域をキレイに魅せる絶妙丈のミニスカート。オシャレで可愛いカチューシャだ。かなりセクシーだ。
エリーゼはクラシックな装いとどこか民族衣装を思わせる、新しいタイプのロングメイドドレス。ブラウスと合わせて着るワンピーススタイル、フロントのリボンは取り外し可能。エプロンは長めでウエストで結ぶタイプ。エレガントで綺麗なラインのドレスだ。まさに清楚なメイドだ。
エリザベスは、ワンピースのハイレグTバックになっている。後ろの肌の露出が多い大胆な作り。
メイドヘアバンド飾り部分はレース、ウエストとバックはゴム紐のみのTバック。上部は、輪になったゴム紐のホルターネックに首を入れるタイプ。 エプロンは黒地部分はシースルーメッシュで、白地部分は光沢のあるポリエステル地。結ぶヒモは、腕カフスレースである。足には網タイツ。とにかくエロい。
四人はとても似合っていた。
エリザベスは少しエロすぎるが。
「うん。とてもよく似合っているよ。エリザベスは少し露出が多くないか?]
「あら。下着をはいてるのよ?このくらい普通よ」
「それはずるいわよ!!後ろから見たらほぼ裸じゃない!!」
「そうだねー。ずるいよ!!お兄ちゃん!!黒のスケスケだよ!!見て!!」
「ん。私こうみえてガーターベルトしてる」
皆が下着を見せてくる。
なんか前にもあったな……。
「あっ!メアリもガーターベルトしてる!!真面目そうなのに以外!」
「あらほんとね。下着もスッケスケだし」
「ん。アンは水玉なのね。似合っててかわいいわ」
「リリーはクマさんパンツなのね!!クマさんへの愛を感じるわ!」
「ニャ。恥ずかしいので。もういいですかニャ?あっ。つつかニャい、で……」
「にゃ!!ぷにぷにしにゃいでにゃ、にゃあ、はっ……」
「く、クマさんを撫でないで!!うはっ……あ……」
メイドさんたちがつつきあってる。
パンツ丸出しでつつきあってる。
アイリスはしっぽがぶんぶん振られている。
エリザベスは後ろすべて見えている。
僕はハラスメント警告が出まくっている。
僕は悪くないのに……。
「あ、あのね!!ウィルの分も作ったんでけど……着る?」
着ません。
あっ。みんな獲物を見る目で見ないで……。
怖いから。
あっ逃げられそうにないや。
あーーれーー……。
「お兄ちゃん!!すごくかわいいよ!!」
「あーーやーちゃん。すごくいいわ」
「ん。弥生たべていい?」
「ほら、押さえないの。ふふっ。ここがいいの?」
「ちょ、まって!!あっ。ほんとにダメだから!!警告警告!!」
「はぁはぁ。お兄ちゃん。落ち着いて。すりすりさせて?」
「大丈夫よやーちゃん。はぁはぁ怖くないからね……ほら」
「ん。こんなところもちゃんと弥生の匂い……」
「ふふっ。いい表情だわぁ。もっといじめさせて……?」
「や、やめ!なんでこんなもん作った!?」
あーーれーー。
こうして僕は初めてハラスメント警告により強制ログアウトするのだった……。
情けない……。
・【寂しがり屋のクラーケン】LV48、撃破!!
・報酬
クラーケンの切身10
クラーケンの吸盤
クラーケンのタコスミ
水の魔石×6
クラーケンの魔石
・ラストアタック報酬
寂しがりやなローブ
・MVP報酬
バブリーな杖
クラーケンの赤い魔石
ーーーーーーーーーーーー
・クラーケンの切身
クラーケンの肉。食感が楽しい
・クラーケンの吸盤
何処でもすっごいくっつく
・クラーケンのタコスミ
料理に調合に!
・水の魔石
何処でも水が出る
・寂しがり屋なローブ
ローブを着ると存在感が薄くなる
・バブリーな杖
誰でもバブル攻撃ができる面白アイテム
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クラーケン討伐おめでとうございます。
プレイヤーの名前を公表しますか?
yes/no
ーーーーーー
プレイヤーの皆様こんにちは
ただ今、クラン「カンパニー」「ダブルナイツ」「悪魔結社」が「寂しがり屋のクラーケン」を討伐しました。
これにより船での移動が可能になります。
ただ今をもって「フェラール」「クロス町」「ボーズ街」の定期船が利用可能となりました。船の上はPK不可能エリアとなります。
さらにどなたかが、他の街の転移ポータル、又は近海の大型魔物を討伐した際に移動先が追加されます。
船の料金は距離により変動、5000Gからとなります。
今後ともAOLをよろしくお願いします。
それでは皆様
良い人生を
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「「「「「「「兄貴!フレンド登録お願いします!」」」」」」」
「いいけど、他のメンバーはいいのか?」
「な、なんて残酷な事を」
「そうっすよ!俺たちに死ねって言うんすか!?」
「女子の3m以内に近づくとか俺即死。」
「俺爆発」
「俺窒息」
「俺心肺停止」
「どうすれば近づけるんすかねぇ。あれ?涙が止まんないや」
お前らまじか。結構切実な問題だったんだな。だからいつも離れて歩いていたのか。
フレンド登録は3m以内にいないと出来ない。つまり彼女達とフレンド登録をすれば彼らは死ぬ。らしい。
どんな病気だ……。
「えーー!フレンド登録しようよ?せっかくなんだし!!」
「だ、堕天使様!し、しかし……」
「お、俺は行くぞ!もうこんな自分は嫌なんだぁぁぁグハァァァ!?」
「リーーダーー!!!」
「な、なん……だと。まだ5mはあったぞ!」
「そんなこと言ってる場合か!!メディク!メディーーク!!」
「はははは。後一歩、後一歩で5mだ。これで、youとmeはフレンドだ!はははは!!」
「やめろ!早まるな!もうポーションはないんだ!本当に死んでしまう!!」
「アイリス、やめなさいよ。からかうのは」
「あはははは!面白すぎるよ!」
「そのまま死ねばいい」
「コントなのか、病気なのか分からなくなってきたわ」
「おい!次は負けねぇぞウィル!又明日学校でな!」
「ふん。今回は譲ってあげるわ。次は、その、オリバーが勝つんだから!!」
「ユイユイまたね!!」
「ふふ、弥生×タクもありね。凄かったわ。これで一週間はオカズいらずね」
中々濃いメンバーだった。
因みに皆には試練の塔のクエストを教えておいた。もちろんムーンライトソードの事は秘密だ。
皆必ず恩は返すと言ってた。律儀な連中だ。
僕はこの世界で一杯友達ができた。
またこの人生が好きになった……。
「「「おかえりなさいませ」」」
「お、おかえり。どうかな?」
カンパニーホームに帰るとそこには新しいメイド服に身を包んだ三人がいた。
ローウエストのメイド服。
三段フリルのスカートがあり胸元もフリルがついていてバストアップ効果があるそうだ。前開きのフルボタンなので脱ぎ着もしやすいのがポイント。
胸元のフリルがお上品でクラシカルな雰囲気も漂うメイド服らしい。
「いーじゃんいーじゃん!すごく可愛いよ!」
「うん!メイドはこうでなくちゃ!」
「ん。テイラーぐっじょぶ」
「ふふ。皆似合ってるわ!」
「そ、そうですかニャ?少し恥ずかしい気が……」
「にゃ、にゃんだかお股がすーすーするにゃ」
「わ、私庭師だからパンツ見えちゃいますよ」
三人ともミニスカートタイプのメイド服だ。スカートから出る尻尾と、カチューシャから出る耳がとてもかわいらしい。
「あ、あとね。生地が一杯あまったからみんなの分も作ったんだけど。よ、良かったら」
「ほんとー!?着る着る!ありがとうテイラー!大好き!」
「わぁありがとうテイラー!一度着てみたかったねよ!」
「ん。ウィル着替えさせて」
「ちーちゃんちーちゃん!私が着替えさせてあげる!!」
まぁこんなことがない限りきっと着ないだろうからな。いい思い出作りになるんじゃないかな。
「わーー!!お兄ちゃんどうどうニャー?」
「ふふっ。たまにはこういうのもいいわね」
「ウィル。似合ってるかな?」
「意外といいいわね。これ」
アイリスはゴシックタイプだ。
頭部の飾りにメイド服定番の白いカチューシャではなく、黒いリボンのアクセサリーを付けている。また、ボーダーの二―ソックスや釣り鐘型に膨らんだ膝丈のスカート。スカートから出るしっぽと、カチューシャから出る猫耳がとてもかわいらしい。
クリスはフリルレースをたっぷり使った白黒ツートンカラーの可愛らしいフレンチメイドスタイル
。着心地の良い短め丈のオフショルダートップスで、おへそをみせてセクシー。絶対領域をキレイに魅せる絶妙丈のミニスカート。オシャレで可愛いカチューシャだ。かなりセクシーだ。
エリーゼはクラシックな装いとどこか民族衣装を思わせる、新しいタイプのロングメイドドレス。ブラウスと合わせて着るワンピーススタイル、フロントのリボンは取り外し可能。エプロンは長めでウエストで結ぶタイプ。エレガントで綺麗なラインのドレスだ。まさに清楚なメイドだ。
エリザベスは、ワンピースのハイレグTバックになっている。後ろの肌の露出が多い大胆な作り。
メイドヘアバンド飾り部分はレース、ウエストとバックはゴム紐のみのTバック。上部は、輪になったゴム紐のホルターネックに首を入れるタイプ。 エプロンは黒地部分はシースルーメッシュで、白地部分は光沢のあるポリエステル地。結ぶヒモは、腕カフスレースである。足には網タイツ。とにかくエロい。
四人はとても似合っていた。
エリザベスは少しエロすぎるが。
「うん。とてもよく似合っているよ。エリザベスは少し露出が多くないか?]
「あら。下着をはいてるのよ?このくらい普通よ」
「それはずるいわよ!!後ろから見たらほぼ裸じゃない!!」
「そうだねー。ずるいよ!!お兄ちゃん!!黒のスケスケだよ!!見て!!」
「ん。私こうみえてガーターベルトしてる」
皆が下着を見せてくる。
なんか前にもあったな……。
「あっ!メアリもガーターベルトしてる!!真面目そうなのに以外!」
「あらほんとね。下着もスッケスケだし」
「ん。アンは水玉なのね。似合っててかわいいわ」
「リリーはクマさんパンツなのね!!クマさんへの愛を感じるわ!」
「ニャ。恥ずかしいので。もういいですかニャ?あっ。つつかニャい、で……」
「にゃ!!ぷにぷにしにゃいでにゃ、にゃあ、はっ……」
「く、クマさんを撫でないで!!うはっ……あ……」
メイドさんたちがつつきあってる。
パンツ丸出しでつつきあってる。
アイリスはしっぽがぶんぶん振られている。
エリザベスは後ろすべて見えている。
僕はハラスメント警告が出まくっている。
僕は悪くないのに……。
「あ、あのね!!ウィルの分も作ったんでけど……着る?」
着ません。
あっ。みんな獲物を見る目で見ないで……。
怖いから。
あっ逃げられそうにないや。
あーーれーー……。
「お兄ちゃん!!すごくかわいいよ!!」
「あーーやーちゃん。すごくいいわ」
「ん。弥生たべていい?」
「ほら、押さえないの。ふふっ。ここがいいの?」
「ちょ、まって!!あっ。ほんとにダメだから!!警告警告!!」
「はぁはぁ。お兄ちゃん。落ち着いて。すりすりさせて?」
「大丈夫よやーちゃん。はぁはぁ怖くないからね……ほら」
「ん。こんなところもちゃんと弥生の匂い……」
「ふふっ。いい表情だわぁ。もっといじめさせて……?」
「や、やめ!なんでこんなもん作った!?」
あーーれーー。
こうして僕は初めてハラスメント警告により強制ログアウトするのだった……。
情けない……。
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