最強魔法戦士は戦わない ~加藤優はチートな能力をもらったけど、できるだけ穏便に過ごしたいんだあ~
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気に入って頂けたら、
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頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。
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ここ数日で最新話まで一気読みしました。
章を追うごとにスケールが壮大になっていって、ついには星レベルまで来ちゃいましたかー。
一気読みしました!マサル一家みたいな神様、居たらいいなあ。
リスコットさん、お読み頂きありがとうございます。
マサル一家まだまだ活躍していきますので、これからもご期待下さいね。
メッセージありがとうございました。
はじめまして。面白いので一気に読みました。
途中、気になった箇所が幾つかありましたので、この場を借りて書かせていただきます。
第2章の13話【マリーの正体】より
「琴線」に触れてマリーを怒らせる表現がありましたが、触れられて怒るのは「琴線」ではなく、「逆鱗」ではないでしょうか?「琴線」では意味が通じません。
第6章の6話【誕生会?いや参観日?】より
ランス・イリヤとネクター・ガード・レインの関係だと「叔父さん」ではなく「小父さん」ではないかと?
「叔父さん」は「父母の弟」なので表現としてはおかしいと思います。
第10章の18話【ダンジョン踏破3】より
「懸命」は「賢明」ではないでしょうか?確かに命懸けな話になるのでしょうが…。
第11章の2話【セラフ】より
「人口生物」ではなく「人工生物」ではないでしょうか?
不快に思われたのでしたらすみません。
通りすがりのおっさん様
ご感想、ご指摘ありがとうございました。
こんなに一生懸命読んで頂けて感動しています。
電車の中で書いていることが多いので、他にも誤字脱字があったと思います。
さてご指摘頂いた件につきまして、以下のように修正致しました。
「琴線」について
わたしが意味を完全に取り違えていました。
琴線って悪い意味で使うと思っていたのですが、本来は良い意味で使うものなのですね。
逆鱗に修正しました。
「叔父」について
ご指摘の通りです。
途中で気が付いていたことは付いていたのですが、”小父”とかだと見た目があまり良くなかったので使わないで”叔父”で全て書いていました。
(たくさん書いた後だったので修正するのも面倒だったこともありますが。。。)
今回、せっかく御指摘頂いたので、全てひらがなの”おじ”で統一しました。
「懸命」について
ご指摘の通り「賢明」が正解です。完全に変換ミスです。
修正いたしました。
「人口生物」について
ご指摘の通り「人工生物」が正解です。完全に変換ミスです。
修正いたしました。
>不快に思われた......
とんでもありません。
こんなに一生懸命読んで頂いて感謝しかありません。
今後もつたない文章ですが続けていきますので引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました。
面白いです!
一気読みしましたw
これからも頑張ってくださいね!
テンペストさん
感想ありがとうございます。
これからも頑張って続けて行きますので、応援よろしくお願いします。
異世界物のダンジョンがやっと出てきましたね。
ダンジョンで魔物が出てくると、戦闘シーンがあると思いますが。
どういった描写になるのか、楽しみです。
ランス君とイリヤちゃんの活躍が少ないような気がします。
権兵衛さんありがとうございます。
正直なところ、わたしもランスやイリヤをもっと活躍させたいと思っています。
期待しておいて下さい。
余裕がある時でいいので、序盤の方も最近の物みたいに行間をあけてほしいです。最初に見たときに字の圧がすごかったので...
まだ10話程度しか読んでませんが、とても面白いと思うのでこれからも読ませていただきます。無理なく頑張ってください。
タメィゴォォさん、ありがとうございます。
行間の件、早速直して行きたいと思います。
最初の頃は、携帯小説の書き方とか全然知らなかったので、行間も全く意識していませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
また気になった点がありましたら、教えて頂けたら幸いです。
疲れない程度で頑張って書いてください( ̄∀ ̄)ノ
1人称での作品って最近珍しいですね。
個々の登場人物の感情が分かり易いので良いと思います。
いつもお読み頂きありがとうございます。
1人称の件ですが、確かに最近は減りましたね。
ほとんど見掛けなくなりました。
わたしは、ネット小説を複数並列読みしているのですが、投稿の間隔が長くなるとストーリー展開が忘れ易くなるので、読み返しが多くて困っています。
1人称で書くと、そのあたりの伏線が、過去に遡って書き易いので、わたしは好きです。
その分ストーリーの繋げ方が難しくて冗長的になってしまうことがありますが。
色々ご意見頂ければ幸いです。
楽しみにしてます
いつもお読み頂きありがとうございます。
毎日、早朝に更新していますので、これからも楽しみにお待ち下さい。
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