恨むべくはみずからを!?〜推しの悪役令嬢がかわいすぎてしぬ〜
大好きな乙女ゲームに転生した主人公は、ハッピーエンドを迎えるため学園中を駆け回る。「ああ今日も私の推しは素敵…!」彼女がみつめる視線の先は、まさかの悪役令嬢だった。全5話完結。
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楽しかったです!
悪役令嬢はやっぱり可愛い子が多いですね、わたしもヒロインより悪役令嬢派で、その兄弟は隠れてても顕でもいいからシスコンであって欲しいです。
共感してくださったかたがいてうれしいです。やっぱり悪役令嬢に1番近しい家族が魅力をわかってなきゃダメですよね!
物語が続いた場合、令嬢の弟と主人公は出会い、令嬢談義に花を咲かせることになります。それを聞かされる令嬢は耳まで真っ赤になって「貴方たちのことなんて、もう知りません!」って怒って、部屋からでていってしまうのを2人でニマニマしながらみるという悪趣味な遊びがはやります。
あとがきまで読んでいただき、ありがとうございました。
勝手に勉強させて頂きます。
私の小説がハルさんの糧になるような良い作品かわかりませんが、学びのヒントになったなら物書き冥利に尽きます。
良きです。
私はあまり恋愛系は見ないんですが中々どうして引き込まれる気がする。ゲームをしている本人の反応が共感できるからわかりやすいです。
感想ありがとうございます。
恋愛ゲームあるあるだと思いますが、主人公とリアルで操作している自分のあいだで、イケメンたちにたいする感想や思考が違いますよね。その差異がゲームをする上でちょっとしたストレスになったり。
夢小説でも同じことが言えるわけで、主人公に共感してもらうことができたのなら、ストレスも少なく読んでいただけたのかなと愚考します。
たのしんでいただけたなら幸いです。
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