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サキコの独白
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こんにちは、サキコです。
私は大学生になってすぐ同級生の男の子と結婚しました。
彼とは相性が合います…心だけで無く、その…体も…。
私には西洋の血が入っていて、自分で言うのも何ですが、かなりグラマーで、外を歩いていて、何度かグラビアアイドルやアダルト方面の誘いを受けたこともありますが、正直興味は無く、卒業したら、夫を支える主婦として頑張ろうかと思っています。
とは言っても、いつ何が起こるか分からないし、子供が誕生したら、なおさら大変なことになるやも知れないため、私も働く覚悟はできています。
まぁ、夫と二人三脚でやっていければと思います。
その夫ですが、何やかや言っても、優しく、一緒にいると楽しい人ですが、相性が合うと書きましたように、アチラの方、つまり、彼とのセッ〇〇も凄く気持ち良くさせて貰っています。
夫のペ〇〇(普段はお互い、バトンと呼んでおります)はかなり大きく、勃起すると、そり返るのは当たり前、1度放出しても、まだまだ元気な姿を見せてくれているので、妻としては感心するばかりです。
ちなみに、私はヤリマ〇と思われても仕方ないかも知れないのですが、夫とは怒涛の勢いでセッ〇〇をこなしております…それから、誓って夫以外の人物との性交渉は1度も無く、ですので、他の人がどのように行為を行うのかは分からないものの、夫との交わりだけで大満足の状況であります。
前口上が長くなりましたが、夫とは様々なプレイを楽しんで参りました。
胸でペ〇〇を挟むパイ〇〇は胸の大きな私としては得意とするところで、夫は何度発射したか知れません。
発射と言えば、夫の体液はかなり濃く、量も多いと思いますが、妻としては感無量であります。
他に、私のフェラ〇〇を夫はタコの吸い付きのようだと絶賛してくれますが、大人の玩具を使って、何度も練習したことは夫には内緒にしています。
また、私は夫に処女を捧げたかったので、アソコにとどまらず、初めてのお尻の穴も提供致しました。
実は私の祖父はア〇ルセッ〇〇に関する書籍を数冊書いている性科学者で、その本を読んで、興味を持った次第です。
でも痛かった…もっとペ〇〇にローションをつけ、入りやすくしておけば良かったと思いましたが、なかなか味わうことの無いことでしたので、興味津々ではありました。
さて、他にはと言いますと、コスプレプレイも夫はなかなかのお気に入りで、私の着たチアリーダーの服を着て、女装したこともあり、負けじと私もふんどし姿を披露し、日本男児に成り切りたいと思ったこともありました。
とにかく嬉しいのは、夫が私との行為を手放しで喜んでくれていることです。
初めは私のような者をどう思うだろうか?と気になりましたが、外国人好きの夫にとって、豊満な私は好都合だったようですし、改めて、お互い、通じ合うものがありました。
夫も私も声に出す性表現は、さらに気持ちを高ぶらせてくれるので、今後も近所に聞こえない程度に、叫ぶがごとく、放っていければと思います。
色々語って参りましたが、今、私は夫のバトンを私の胸の谷間に収めつつ、動かしながら咥え込んでいますので、夫に気持ち良くなって貰うべく、集中したいと思います。
「…ンンンンン…も、もうイキそう!」
「…もっとグラインドさせるけど、頑張って!…あなたのバトンは天下一品なんだから!…じゃあ、いくわよ…ビジュル…ブビュルル…グビュ…」
「…ウクク…き、君の柔らかい胸には負けるし、その吸い付きも堪らない…あぁ、だ、駄目、げ、限界だ、よ…」
「…アフゥ…また濃いのが沢山出たわね…今日の最後はお胸に出して貰ったけど、また色んなところにぶっかけてね!」
私は大学生になってすぐ同級生の男の子と結婚しました。
彼とは相性が合います…心だけで無く、その…体も…。
私には西洋の血が入っていて、自分で言うのも何ですが、かなりグラマーで、外を歩いていて、何度かグラビアアイドルやアダルト方面の誘いを受けたこともありますが、正直興味は無く、卒業したら、夫を支える主婦として頑張ろうかと思っています。
とは言っても、いつ何が起こるか分からないし、子供が誕生したら、なおさら大変なことになるやも知れないため、私も働く覚悟はできています。
まぁ、夫と二人三脚でやっていければと思います。
その夫ですが、何やかや言っても、優しく、一緒にいると楽しい人ですが、相性が合うと書きましたように、アチラの方、つまり、彼とのセッ〇〇も凄く気持ち良くさせて貰っています。
夫のペ〇〇(普段はお互い、バトンと呼んでおります)はかなり大きく、勃起すると、そり返るのは当たり前、1度放出しても、まだまだ元気な姿を見せてくれているので、妻としては感心するばかりです。
ちなみに、私はヤリマ〇と思われても仕方ないかも知れないのですが、夫とは怒涛の勢いでセッ〇〇をこなしております…それから、誓って夫以外の人物との性交渉は1度も無く、ですので、他の人がどのように行為を行うのかは分からないものの、夫との交わりだけで大満足の状況であります。
前口上が長くなりましたが、夫とは様々なプレイを楽しんで参りました。
胸でペ〇〇を挟むパイ〇〇は胸の大きな私としては得意とするところで、夫は何度発射したか知れません。
発射と言えば、夫の体液はかなり濃く、量も多いと思いますが、妻としては感無量であります。
他に、私のフェラ〇〇を夫はタコの吸い付きのようだと絶賛してくれますが、大人の玩具を使って、何度も練習したことは夫には内緒にしています。
また、私は夫に処女を捧げたかったので、アソコにとどまらず、初めてのお尻の穴も提供致しました。
実は私の祖父はア〇ルセッ〇〇に関する書籍を数冊書いている性科学者で、その本を読んで、興味を持った次第です。
でも痛かった…もっとペ〇〇にローションをつけ、入りやすくしておけば良かったと思いましたが、なかなか味わうことの無いことでしたので、興味津々ではありました。
さて、他にはと言いますと、コスプレプレイも夫はなかなかのお気に入りで、私の着たチアリーダーの服を着て、女装したこともあり、負けじと私もふんどし姿を披露し、日本男児に成り切りたいと思ったこともありました。
とにかく嬉しいのは、夫が私との行為を手放しで喜んでくれていることです。
初めは私のような者をどう思うだろうか?と気になりましたが、外国人好きの夫にとって、豊満な私は好都合だったようですし、改めて、お互い、通じ合うものがありました。
夫も私も声に出す性表現は、さらに気持ちを高ぶらせてくれるので、今後も近所に聞こえない程度に、叫ぶがごとく、放っていければと思います。
色々語って参りましたが、今、私は夫のバトンを私の胸の谷間に収めつつ、動かしながら咥え込んでいますので、夫に気持ち良くなって貰うべく、集中したいと思います。
「…ンンンンン…も、もうイキそう!」
「…もっとグラインドさせるけど、頑張って!…あなたのバトンは天下一品なんだから!…じゃあ、いくわよ…ビジュル…ブビュルル…グビュ…」
「…ウクク…き、君の柔らかい胸には負けるし、その吸い付きも堪らない…あぁ、だ、駄目、げ、限界だ、よ…」
「…アフゥ…また濃いのが沢山出たわね…今日の最後はお胸に出して貰ったけど、また色んなところにぶっかけてね!」
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