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サキコちゃん、締まり過ぎ!

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改めて、サキコちゃんはずるいんです。

僕の色んな部位を責めるくせに、自分のアソコはなかなか触らせてくれません。

僕のは舐めて、気持ち良くさせてくれるのに、たまには僕も舐めて、気持ち良くさせてあげたいと言うのに。

何故なんだろう?

付き合ってから色んなプレイをして来ましたし、僕はサキコちゃんの一番初めの男性になりましたが、その後は挿入させてくれません。

アソコを触らせてくれない。

アソコを舐めさせてもくれない。

アソコに挿れさせてもくれない。

残酷過ぎます。

そのくせ、僕のを巨大なお胸で飲み込んだり、僕のお尻に気持ち良くなるものを挿れたりして、昇天させるのです。

でも、昇天させてくれること自体はサキコちゃんの優しさがこもってるとは思います。

激しさ、荒々しさの中にある慈愛のようなものも感じるのです。

まぁ、彼女は気まぐれだし、いきなり、先へ進もうか?なんて言い出す始末だから、困ってしまうんですけどね。

ところが、彼女ったら、今朝、またもや先へ進もうか?と言い出したので、分かったよと言うと…。


「…ねぇ、私の大事な所に挿れたい?」

「…えっ、いいの?」

「…う、うん…あ、バトン、ギンギンだね。きっとお汁も湧き出てるんだろうけど…でもさ、お願いがあるんだ」

「…ん?何?」

「…あのね、目を瞑って欲しいんだ。挿れる前も、挿れた後も…」

「…何故?見ちゃ駄目なの?」

「…お願い!黙って言うこと聞いて!」

「…いいよ。じゃ、脱いで、横になったら、瞑るね」

「…うん」

「…うんしょ…はい、いいよ!」

「…あのさ、ペ〇スにローション、塗っていい?」

「…えっ?ああ、いいけど…」

「…有難う!」

「…おうっ、冷たっ!」

「…ごめんごめん。でも冷んやりしてて、気持ちいいでしょ…あ、凄くオッ立っちゃった!お汁も凄ーい!」

「…堪らないよ。ね、早く、挿れさせて…」

「…分かったけど、目、瞑っててね」

「…ん、う、う、う、あ、し、締まる!…入る?あ、あ、いい、いいけど、きついよ!」

「…よ、良かった…あぁあ…あひ!い、痛い…ううううん」

「…入ったみたいだけど、痛いの?大丈夫?バトン、もう潰れそうだよ!」

「…あは…ちゃんと挿入完了したから、あん、あん、安心し、して…んぐぐぐ」

「…う、動かすよ…」

「…あ、あ、あー、ゆっくり頂戴…そうしないと、ギチギチだから、裂けちゃうー!」

「…あ、駄目、キツ過ぎて、イッチャイソウダヨ…ウググ、もうギブアップ!」

「…あ、あーん、ドクドクしてる…バトンが爆発しちゃったわねー…」

「…あ、あ、フゥー…き、気持ち良かったぁ!」

「…ウフフフフフゥフゥ…良かったー…これがア〇ルセックスよ!…いわゆるお尻の穴!…きちんと洗っておいたから、問題無いわよ!…」

「…そ、そうだったのか!どうりで締まった訳だね…」

「…先へ進んだね!」

「…う、うん、そ、そうだね!」

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