サキコちゃんと僕の性活日記

サキコちゃん、あまり吸わないで！

「…う、うーん、あ、うーん」

「…どうしたにょ？あー、キン〇〇、にゃめられながら、じゅっと、きゃおをにらみゃれてるにょに、きょうふんしてりゅのにぇ？」

「…何、言ってるか、分からないけどさ…あ、あまり吸い過ぎると、僕、出、出ちゃ…あ、そこ、駄目！サ、サキコちゃん、う、上手過ぎるよ、君は…」

「…ありぎゃと！…みょっと、しゅったぎぇるにぇ…(ブビュルルル！)」

「…あ、だ、駄目だよ！…んー、うううっ！」

「…でてゃー！！しぃきゃも、きゃなりきょいよ！…んー、みょう、わてゃしのきゃよにぃ、とびちってゃよ！…あー、しんどかった！…まぁ、スペル◯でパックしたと思えば、いいわね…でもさ、私のタ〇舐め、褒めてくれて、嬉しかった…フミちゃんとどっちが上手かった？」

「…ハァハァ…ずるいよ、またフミちゃんのこと、持ち出して…サキコちゃんと付き合う前に終わってるんだよ、彼女とは…フゥー、でもさ、やっぱり君が上だよ。フミちゃん、君ほど吸わなかった…あ」

「…こら！やっぱり吸わせてたのね！でも、こんなに飛び散らせたのだから、大目にみます…さてと、これからよ、お楽しみは…先に進んじゃうから！」

「…な、何、その紐は？…あ、嫌だよ、何で、オチ〇〇〇の付け根にまくの…あ、ううっ！」

「…何でって、決まってるじゃない。イカせないためよ…こうすれば、タマ〇〇からの精通を抑えられるでしょ…ウフフ、さっき出したばかりなのに、もうバトンちゃん、ギンギンね。血管、浮き出てるし…美味しそー！」

「…あー、オチ〇〇〇が突っ張って、へ、変な感じだよー…う、あへっ！」

「…何があへっ！よ。エロ漫画じゃあるまいし…さ、言いなさい、フミちゃんのほうがタ〇舐め、上手かったって認めなさ…」

「…サキコちゃん！信じてよ、僕を！僕は君が好きだし、まぁ、君のちょっと変わったプレイだって、まんざらでもない…フミちゃんは君ほど激しくは無かったよ！…だから、タ〇舐めも君の凄さには負けたんだ…それよりさ、今日は挟んでくれないの、その…おっ〇〇に…」

「…えっ？まだ駄目よ、我慢しなさい！とにかく耐えるのよ。あなたを鍛えるために紐、巻いたんだからね…じゃあ、いいわ、挟んだげるけど、今のままじゃイケないから！…ホラ、エイ！」

「…あー、そ、そんなに強く挟んだら、すぐ出ちゃうよ！…君は加減を知らないん、だ…か…ら…あへっ…」

「…また言った…あ、こっちもイっちゃいそうね！…うんしょうんしょ…ツバ、垂らすわよ」

「…あひぃ！も、もうだ、駄目…」

「…あ、紐が切れた！あぎゃー！」

「…サ、サキコちゃーん！…ウプッ！捕まって、僕に！」

「…な、何、このスペル〇の量は！？キャーッ！」

「…君が吸い過ぎたから、キン〇〇が弾けたんだよ！も、もう限界だよ！ご、ごめーん！」

「…あー、離さないでー！」

………

「…ん？何だ、夢か…あ、ビチャビチャじゃん！…そっか、これが夢精か！…あー、でもまだムラムラする！…(プルプルプルプル…)あ、サキコちゃん、おはよー、突然だけど、先へ進んだプレイしよ！」