三人の精霊と俺の契約事情
三人兄妹の末っ子として生まれたアーサーは、魔法使いの家系に生まれたのにも関わらず、魔法が使えない落ちこぼれである。
毎日、馬鹿にされて来たある日、三人のおてんば娘の精霊と出逢う。魔法が使えなくても精霊と契約すれば魔法が使えると教えてもらう。しかしーー後から知らされた条件はとんでもないものだった。
原則一人の人間に対して一人の精霊しか契約出来ないにも関わらず何と不慮の事故により三人同時に契約してしまうアーサー。
おてんば娘三人の精霊リサ、エルザ、シルフィーとご主人様アーサーの成り上がり冒険記録!!
*17/12/30に完結致しました。
たくさんのお気に入り登録ありがとうございます。
☆160話以上書いてきて今更ながら自分の作品をどー思われているか気になります。感想頂けたら幸いです。2020/02/21
小説家になろう様でも同名作の続編を継続連載してますのでご愛読宜しくお願いします。
毎日、馬鹿にされて来たある日、三人のおてんば娘の精霊と出逢う。魔法が使えなくても精霊と契約すれば魔法が使えると教えてもらう。しかしーー後から知らされた条件はとんでもないものだった。
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おてんば娘三人の精霊リサ、エルザ、シルフィーとご主人様アーサーの成り上がり冒険記録!!
*17/12/30に完結致しました。
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小説家になろう様でも同名作の続編を継続連載してますのでご愛読宜しくお願いします。
第1章: 三人の精霊との契約
おやつタイム
三人の精霊と光の精霊の書
コーヒーぶれいく
三人の精霊と悪魔教団の書・序
三人の精霊と悪魔教団の書・魔導武闘会編
第2章: 三人の精霊と俺の魔導書【グリモワール】
三人の精霊とカタリナ公国の書
三人の精霊とクリスタルパレスの魔女の書
どーなっつ&コーヒー
三人の精霊とバルティカ戦線の書
ふわふわタイム
三人の精霊と精霊ミリア物語
もふもふタイム
三人の精霊と帝国事変の書
ティータイム
第3章: 三人の精霊と俺の時空ラビリンス
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