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お尻を楽しむだけの回
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ただただお尻を楽しむだけの回をスタートしよう。
まず楽しませていただくのは、どちらの女の子にしよう?
君に決めた。
ネコタソ。
俺はネコタソのスカートを掴んだ。
そこにあったのは綿生地の黒のパンツだった。
生地が食い込んでいる。
まずはパンツ越しに感触を味わう。
ネコタソは色黒だった。キュートな曲線美の2つの脂肪。柔らかい。
「お尻っていいよな」←志○けん風に言う。
もう何度でも呟いちゃう。「お尻っていいよな」「お尻っていいよな」
俺氏、アホっぽく笑う。
それじゃあパンツを脱がせよう。
パンツを指にかける。
綿生地のパンツが、ツルンとしたお尻を滑るように脱げていく。
「アタスはこのために生きてきたんだ」
感動の一言を俺は呟いた。
そこにあったのは、世にも美しすぎるお尻。
見て良し、触って良し、食べて良し、のお尻。
全てが揃ったお尻。
とりあえず拝まさせていただきます。
俺は両手を合わせて、神様に願い事をするように拝んだ。
スカートから手を離すと美しいお尻が隠れた。
「主よ、私に大地のお恵みをありがとうございます」
「やってる?」と言って、俺はスカートを居酒屋のれんのように捲った。
そしてスカートの中に潜る。
意外とスカートの生地は薄く、生地越しにも光が入って来た。
ちゃんとお尻が見えた。
それじゃあ、さっそくいただいてみましょう。
ここからは過激な性表現になってしまうので、カタツムリの冒険をお届けします。
カタツムリの舌君は柔らかい山に来ました。
舌君は山が大好き。
いっぱいハシャギました。
隣にも山があることに気づいた舌君。
そちらの方に移動します。
でも谷底があります。
谷をジャンプです。
隣の山でも舌君はハシャギ周ります。
遊んでいると谷の底が気になります。
舌君はカタツムリですので、谷底にも降りることができます。
カタツムリの舌君は、ゆっくりと慎重に谷底に降りて行きます。
谷底にあったのは洞窟でした。
舌君は冒険家タイプなので、洞窟があれば中に入って行きます。
洞窟の中は真っ暗闇です。
恐怖で外に出ます。でも、やっぱり洞窟の中が気になるので、また入ります。
全然エチエチな描写じゃないからね。ただカタツムリの舌君の冒険を書いただけなんだからね。
「お尻っていいよな」
と俺は呟く。
目の前のお尻はカタツムリが這った後のようにべしょべしょになっていた。
「たまりまへんわ」
これで時間は後何分?
スカートを出てストップウォッチの表示を見た。
残り2分。
行ける。
俺はナミのお尻に移動する。
時間がないので、スカートの中に手を入れて、いきなりパンツを脱がす。
ピンクのパンツを足のところでストップさせる。
「やってる?」
と俺はさっきのように居酒屋のノレンをくぐるようにしてスカートの中に潜った。
ここからは過激な性表現になるので、カタツムリの冒険をお送りします。
カタツムリの舌君は、すっかりベテラン冒険家です。
山を探索した後に谷底に洞窟がないかを探します。
洞窟の発見です。この洞窟は入るには狭い穴でした。
2つの脂肪に顔を埋めている時って、こんなに幸せだったんだ。
でも、その幸せは長くは続かない。
もうスカートから出なくてはいけない時間がやって来る。
それなのに俺は幸せすぎてスカートから出ることができなくなってしまった。
『終わりました』という機械音を聞いたのは、ナミのお尻に顔を埋めている最中だった。
「キャーーーー」というナミの悲鳴が遠くから聞こえた。
まず楽しませていただくのは、どちらの女の子にしよう?
君に決めた。
ネコタソ。
俺はネコタソのスカートを掴んだ。
そこにあったのは綿生地の黒のパンツだった。
生地が食い込んでいる。
まずはパンツ越しに感触を味わう。
ネコタソは色黒だった。キュートな曲線美の2つの脂肪。柔らかい。
「お尻っていいよな」←志○けん風に言う。
もう何度でも呟いちゃう。「お尻っていいよな」「お尻っていいよな」
俺氏、アホっぽく笑う。
それじゃあパンツを脱がせよう。
パンツを指にかける。
綿生地のパンツが、ツルンとしたお尻を滑るように脱げていく。
「アタスはこのために生きてきたんだ」
感動の一言を俺は呟いた。
そこにあったのは、世にも美しすぎるお尻。
見て良し、触って良し、食べて良し、のお尻。
全てが揃ったお尻。
とりあえず拝まさせていただきます。
俺は両手を合わせて、神様に願い事をするように拝んだ。
スカートから手を離すと美しいお尻が隠れた。
「主よ、私に大地のお恵みをありがとうございます」
「やってる?」と言って、俺はスカートを居酒屋のれんのように捲った。
そしてスカートの中に潜る。
意外とスカートの生地は薄く、生地越しにも光が入って来た。
ちゃんとお尻が見えた。
それじゃあ、さっそくいただいてみましょう。
ここからは過激な性表現になってしまうので、カタツムリの冒険をお届けします。
カタツムリの舌君は柔らかい山に来ました。
舌君は山が大好き。
いっぱいハシャギました。
隣にも山があることに気づいた舌君。
そちらの方に移動します。
でも谷底があります。
谷をジャンプです。
隣の山でも舌君はハシャギ周ります。
遊んでいると谷の底が気になります。
舌君はカタツムリですので、谷底にも降りることができます。
カタツムリの舌君は、ゆっくりと慎重に谷底に降りて行きます。
谷底にあったのは洞窟でした。
舌君は冒険家タイプなので、洞窟があれば中に入って行きます。
洞窟の中は真っ暗闇です。
恐怖で外に出ます。でも、やっぱり洞窟の中が気になるので、また入ります。
全然エチエチな描写じゃないからね。ただカタツムリの舌君の冒険を書いただけなんだからね。
「お尻っていいよな」
と俺は呟く。
目の前のお尻はカタツムリが這った後のようにべしょべしょになっていた。
「たまりまへんわ」
これで時間は後何分?
スカートを出てストップウォッチの表示を見た。
残り2分。
行ける。
俺はナミのお尻に移動する。
時間がないので、スカートの中に手を入れて、いきなりパンツを脱がす。
ピンクのパンツを足のところでストップさせる。
「やってる?」
と俺はさっきのように居酒屋のノレンをくぐるようにしてスカートの中に潜った。
ここからは過激な性表現になるので、カタツムリの冒険をお送りします。
カタツムリの舌君は、すっかりベテラン冒険家です。
山を探索した後に谷底に洞窟がないかを探します。
洞窟の発見です。この洞窟は入るには狭い穴でした。
2つの脂肪に顔を埋めている時って、こんなに幸せだったんだ。
でも、その幸せは長くは続かない。
もうスカートから出なくてはいけない時間がやって来る。
それなのに俺は幸せすぎてスカートから出ることができなくなってしまった。
『終わりました』という機械音を聞いたのは、ナミのお尻に顔を埋めている最中だった。
「キャーーーー」というナミの悲鳴が遠くから聞こえた。
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