金喰い虫ですって!? 婚約破棄&追放された用済み聖女は、実は妖精の愛し子でした ~田舎に帰って妖精さんたちと幸せに暮らします~
「貴様はもう用済みだ。『聖女』などという迷信に踊らされて大損だった。どこへでも行くが良い」
突然の宣告で、国外追放。国のため、必死で毎日祈りを捧げたのに、その仕打ちはあんまりでではありませんか!
魔法技術が進んだ今、妖精への祈りという不確かな力を行使する聖女は国にとっての『金喰い虫』とのことですが。
「これから大災厄が来るのにね~」
「ばかな国だね~。自ら聖女様を手放そうなんて~」
妖精の声が聞こえる私は、知っています。
この国には、間もなく前代未聞の災厄が訪れるということを。
もう国のことなんて知りません。
追放したのはそっちです!
故郷に戻ってゆっくりさせてもらいますからね!
※ 他の小説サイト様にも投稿しています
突然の宣告で、国外追放。国のため、必死で毎日祈りを捧げたのに、その仕打ちはあんまりでではありませんか!
魔法技術が進んだ今、妖精への祈りという不確かな力を行使する聖女は国にとっての『金喰い虫』とのことですが。
「これから大災厄が来るのにね~」
「ばかな国だね~。自ら聖女様を手放そうなんて~」
妖精の声が聞こえる私は、知っています。
この国には、間もなく前代未聞の災厄が訪れるということを。
もう国のことなんて知りません。
追放したのはそっちです!
故郷に戻ってゆっくりさせてもらいますからね!
※ 他の小説サイト様にも投稿しています
あなたにおすすめの小説
神に逆らった人間が生きていける訳ないだろう?大地も空気も神の意のままだぞ?<聖女は神の愛し子>
ラララキヲ
ファンタジー
フライアルド聖国は『聖女に護られた国』だ。『神が自分の愛し子の為に作った』のがこの国がある大地(島)である為に、聖女は王族よりも大切に扱われてきた。
それに不満を持ったのが当然『王侯貴族』だった。
彼らは遂に神に盾突き「人の尊厳を守る為に!」と神の信者たちを追い出そうとした。去らねば罪人として捕まえると言って。
そしてフライアルド聖国の歴史は動く。
『神の作り出した世界』で馬鹿な人間は現実を知る……
神「プンスコ(`3´)」
!!注!! この話に出てくる“神”は実態の無い超常的な存在です。万能神、創造神の部類です。刃物で刺したら死ぬ様な“自称神”ではありません。人間が神を名乗ってる様な謎の宗教の話ではありませんし、そんな口先だけの神(笑)を容認するものでもありませんので誤解無きよう宜しくお願いします。!!注!!
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇ちょっと【恋愛】もあるよ!
◇なろうにも上げてます。
芋くさ聖女は捨てられた先で冷徹公爵に拾われました ~後になって私の力に気付いたってもう遅い! 私は新しい居場所を見つけました~
日之影ソラ
ファンタジー
アルカンティア王国の聖女として務めを果たしてたヘスティアは、突然国王から追放勧告を受けてしまう。ヘスティアの言葉は国王には届かず、王女が新しい聖女となってしまったことで用済みとされてしまった。
田舎生まれで地位や権力に関わらず平等に力を振るう彼女を快く思っておらず、民衆からの支持がこれ以上増える前に追い出してしまいたかったようだ。
成すすべなく追い出されることになったヘスティアは、荷物をまとめて大聖堂を出ようとする。そこへ現れたのは、冷徹で有名な公爵様だった。
「行くところがないならうちにこないか? 君の力が必要なんだ」
彼の一声に頷き、冷徹公爵の領地へ赴くことに。どんなことをされるのかと内心緊張していたが、実際に話してみると優しい人で……
一方王都では、真の聖女であるヘスティアがいなくなったことで、少しずつ歯車がズレ始めていた。
国王や王女は気づいていない。
自分たちが失った者の大きさと、手に入れてしまった力の正体に。
小説家になろうでも短編として投稿してます。
聖女なのに王太子から婚約破棄の上、国外追放って言われたけど、どうしましょう?
もふっとしたクリームパン
ファンタジー
王城内で開かれたパーティーで王太子は宣言した。その内容に聖女は思わず声が出た、「え、どうしましょう」と。*世界観はふわっとしてます。*何番煎じ、よくある設定のざまぁ話です。*書きたいとこだけ書いた話で、あっさり終わります。*本編とオマケで完結。*カクヨム様でも公開。
聖女としてきたはずが要らないと言われてしまったため、異世界でふわふわパンを焼こうと思います!
伊桜らな
ファンタジー
家業パン屋さんで働くメルは、パンが大好き。
いきなり聖女召喚の儀やらで異世界に呼ばれちゃったのに「いらない」と言われて追い出されてしまう。どうすればいいか分からなかったとき、公爵家当主に拾われ公爵家にお世話になる。
衣食住は確保できたって思ったのに、パンが美味しくないしめちゃくちゃ硬い!!
パン好きなメルは、厨房を使いふわふわパン作りを始める。
*表紙画は月兎なつめ様に描いて頂きました。*
ー(*)のマークはRシーンがあります。ー
少しだけ展開を変えました。申し訳ありません。
ホットランキング 1位(2021.10.17)
ファンタジーランキング1位(2021.10.17)
小説ランキング 1位(2021.10.17)
ありがとうございます。読んでくださる皆様に感謝です。
宮廷から追放された聖女の回復魔法は最強でした。後から戻って来いと言われても今更遅いです
ダイナイ
ファンタジー
「お前が聖女だな、お前はいらないからクビだ」
宮廷に派遣されていた聖女メアリーは、お金の無駄だお前の代わりはいくらでもいるから、と宮廷を追放されてしまった。
聖国から王国に派遣されていた聖女は、この先どうしようか迷ってしまう。とりあえず、冒険者が集まる都市に行って仕事をしようと考えた。
しかし聖女は自分の回復魔法が異常であることを知らなかった。
冒険者都市に行った聖女は、自分の回復魔法が周囲に知られて大変なことになってしまう。
追放された聖女の悠々自適な側室ライフ
白雪の雫
ファンタジー
「聖女ともあろう者が、嫉妬に狂って我が愛しのジュリエッタを虐めるとは!貴様の所業は畜生以外の何者でもない!お前との婚約を破棄した上で国外追放とする!!」
平民でありながらゴーストやレイスだけではなくリッチを一瞬で倒したり、どんな重傷も完治してしまうマルガレーテは、幼い頃に両親と引き離され聖女として教会に引き取られていた。
そんな彼女の魔力に目を付けた女教皇と国王夫妻はマルガレーテを国に縛り付ける為、王太子であるレオナルドの婚約者に据えて、「お妃教育をこなせ」「愚民どもより我等の病を治療しろ」「瘴気を祓え」「不死王を倒せ」という風にマルガレーテをこき使っていた。
そんなある日、レオナルドは居並ぶ貴族達の前で公爵令嬢のジュリエッタ(バスト100cm以上の爆乳・KかLカップ)を妃に迎え、マルガレーテに国外追放という死刑に等しい宣言をしてしまう。
「王太子殿下の仰せに従います」
(やっと・・・アホ共から解放される。私がやっていた事が若作りのヒステリー婆・・・ではなく女教皇と何の力もない修道女共に出来る訳ないのにね~。まぁ、この国がどうなってしまっても私には関係ないからどうでもいいや)
表面は淑女の仮面を被ってレオナルドの宣言を受け入れたマルガレーテは、さっさと国を出て行く。
今までの鬱憤を晴らすかのように、着の身着のままの旅をしているマルガレーテは、故郷である幻惑の樹海へと戻っている途中で【宮女狩り】というものに遭遇してしまい、大国の後宮へと入れられてしまった。
マルガレーテが悠々自適な側室ライフを楽しんでいる頃
聖女がいなくなった王国と教会は滅亡への道を辿っていた。
聖女だと名乗り出たら、偽者呼ばわりをされて国外に追放されました。もうすぐ国が滅びますが、もう知りません
柚木ゆず
ファンタジー
厄災が訪れる直前に誕生するとされている、悲劇から国や民を守る存在・聖女。この国の守り神であるホズラティア様に選ばれ、わたしシュゼットが聖女に覚醒しました。
厄災を防ぐにはこの体に宿った聖なる力を、王城にあるホズラティア様の像に注がないといけません。
そのためわたしは、お父様とお母様と共にお城に向かったのですが――そこでわたし達家族を待っていたのは、王家の方々による『偽者呼ばわり』と『聖女の名を騙った罪での国外追放』でした。
陛下や王太子殿下達は、男爵家の娘如きが偉大なる聖女に選ばれるはずがない、と思われているようでして……。何を言っても、意味はありませんでした……。
わたし達家族は罵声を浴びながら国外へと追放されてしまい、まもなく訪れる厄災を防げなくなってしまったのでした。
――ホズラティア様、お願いがございます――。
――陛下達とは違い、他の方々には何の罪もありません――。
――どうか、国民の皆様をお救いください――。
婚約破棄され、聖女を騙った罪で国外追放されました。家族も同罪だから家も取り潰すと言われたので、領民と一緒に国から出ていきます。
SHEILA
ファンタジー
ベイリンガル侯爵家唯一の姫として生まれたエレノア・ベイリンガルは、前世の記憶を持つ転生者で、侯爵領はエレノアの転生知識チートで、とんでもないことになっていた。
そんなエレノアには、本人も家族も嫌々ながら、国から強制的に婚約を結ばされた婚約者がいた。
国内で領地を持つすべての貴族が王城に集まる「豊穣の宴」の席で、エレノアは婚約者である第一王子のゲイルに、異世界から転移してきた聖女との真実の愛を見つけたからと、婚約破棄を言い渡される。
ゲイルはエレノアを聖女を騙る詐欺師だと糾弾し、エレノアには国外追放を、ベイリンガル侯爵家にはお家取り潰しを言い渡した。
お読みいただき、ありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ストレスフリーでざまぁも決まり、サクサク読めて面白かったですぜ!
個人的に気になったのは、宰相等の部下が糞なのは当然として、皇帝の不手際の多さですかねぇ...w
皇帝自身が聖女の有用性を理解していたにも関わらず、聖女の担当を理解が無い者にやらせてしまったのは上司として失格でしたな。
あと、ここからは自分の想像ではありますが...宰相が嘘を織り混ぜて書いたであろう報告書を見て、聖女がどう扱われてるとか知れなかったにしても、裏を取らなかった皇帝の責任はだいぶ大きいだろうなぁと感じました。
面白かったです。
最後が恋愛要素がなく、陛下のお誘いもスパッとお断りしてたのが良かったです。
これでいきなり他の王子が出てきてエンドだったら在りきたりなので、そういうのがなくて、お母さんと妖精さんと幸せにってのが、好感持てました♡
今後聖女に仕事を頼む時の値段も相応のものになるから帝国の財政がきつくなるだろうなあ責めて宰相の財産を賠償金にしていたら値段も安くて済んだんだろうなあ(魔法研究が打ち切りになれば今までの研究成果も台無しになるしやらかした事がバレたら皇帝も無事では済まないでしょうね)と言うか魔法の研究打ちきりは出来ないかな今後聖女に何か頼めば財政にダメージが来るからある程度は魔法研究の成果で対応するしかないと思います(宰相の息がかかった計画なのでイメージが悪いを理由に貴族は反対しそうですが)
ジャンル変更した方が良いのでは?
恋愛が何処にも見当たらないので…
恋愛もののストーリーの流れを汲んでいるので恋愛に登録しちゃってましたが、たしかに・・・
ファンタジーに移しておきました
幸せで安心出来る場所に戻れて良かった
次はラブラブな彼氏がみつかる事かなぁ~(笑)
あれ?(;´_ゝ`)恋愛何処に?(・д・ = ・д・)
すいません。
恋愛対象と出会う前に、宰相たちへのざまぁも終わって話の区切りも良くなったので・・・。
妖精さんと暮らせてアルシャは幸せになったので許してやってください(白目)
誠意を持って対応って(笑)
第三皇子を廃嫡したのと宰相を首にしただけで?
全財産没収して、聖女への賠償金にもせずに?
できるだけ便宜を図ろう
って言うだけで具体的に何も示さない、ましてや対等の立場でもないのに、交渉してるつもりなの?
「信用度」がゼロどころかマイナスからのスタートなのに?
それで交渉してもらえると思っているのが不思議
さすが第三皇子の父親、バカな所が似てるわ~(笑)
この父親、一見まともに見えてやらかし具合は第三皇子以上だったりしますからねっ( ゚Д゚)
まさにその通りで、はなから交渉になるはずもないのです(´・ω・`)
それでは、感想ありがとうございました!
やみみんさんが邪竜やみみんに!Σ( ̄□ ̄;)
樹人がどうやったら邪竜に変化出来るんだ?(´・ω・`)
誤字報告( ̄▽ ̄;)
元・婚約破棄である私を憎々しげに
↓
元・婚約者である私を憎々しげに
皇帝はまだ分かっていなかった( ´△`)
元・婚約破棄である・・・なかなか失礼な地の文だ……。
誤字報告ありがとうございます、修正しましたm(_ _)m
それでは、感想ありがとうございました!
冗談がお上手( *´艸`)クスクス
罪を明らかにし処罰するのは当たり前な正義
これまでの詫びや今まで〜今回の功績に対して諸々…よくぞ言えたもんだ( *´艸`)
精霊さん達がハッスルしちゃうゾ☆
罪には罰を(=゚ω゚)ノ
宰相たちも、自らの立場がかかっているので必死ですね。
悪人ほど往生際が悪い(;´・ω・)
それでは、感想ありがとうございました!
邪竜やみみん「あのウシガエルの野郎をボッコボッコフルボッコしたかったけど、まわりの建物や人々が被害出ちゃうので、アルシャさんに任せる事にしましたw 利権の力って邪竜よりも強いのかもしれません!」
(多分、結界を食いちぎった理由…ウシガエルを止めるため(脅し←多分
邪竜の設定は深く考えてませんが、あっさりと消滅(帰っていったのかも)ので、案外そんな感じかもしれませんねw
それでは、感想ありがとうございました!
王様・・・胃薬要ります?(´・ω・`)
王様の胃痛がマッハです。
宰相を聖女がかりに任命してほっといた王様なので、わりと自業自得ですけどね( ゚Д゚)
それでは、感想ありがとうございました!
王様どうにかしないと国消えるぞ?☆
ここで王様が宰相と同じようなことを言いだすと、妖精の怒りの矛先が大変なことに( ゚Д゚)!?
それでは感想、ありがとうございました!
王様に向かって攻撃しちゃったんなら、反逆罪でいけますね?(*´ω`*)
王様は常識的みたいで良かったです(*´∀`)
王様に攻撃してしまっていたら反逆罪レベルですね(震え)
一応、王様に危害は加えておらず、ただ宰相たちとアルシャのやり取りをみていたという状態です(*´ω`)
それでは、感想ありがとうございました!
バカな一部の帝国民にざまぁを…
ヒキガエルとアホ三男プリンスは失墜しますように^_^
よく助けてもらっておいてこんな傲慢な態度取れますね 思う存分やれるのでいいですけどね
こんなアホ三男は廃嫡にすべきですね
骨の髄まで見下す態度が染みついてしまっていて。
特権意識を拗らせて。助けられたとすら素直に認められないんです、この人たちは・・・。
それでは、感想ありがとうございました!
えぐいです?( ´△`)よく見るお仕置きとかやらかしを参考にしたんですが(/▽\)♪
じゃあ、臭いは女性にしか分からないのにして、男性は分からないっていうのなら女性は絶対に近寄らないなるからお仕置きにはなります?(* ̄∇ ̄)ノ
効果てきめんなお仕置きですね( ゚Д゚)
ぽるくすさんの米欄読んで、
妖精さん、ガマガエルの体臭100倍にして毛むくじゃらに出来る?(´・ω・`)
毛むくじゃらは切っても切っても全身アフロって事よ?(*´ω`*)
生えなくなったら、一生生えないという風にして、体臭は数メートル先でも分かる物ね?( -_・)?
発想がなかなかにえぐいっ( ゚Д゚)
兵士そんは常識人(* ̄∇ ̄)ノ
上層部が腐っているだけで、国民自体は割とまともなのです(*´▽`*)
いつも感想、ありがとうございます(*‘∀‘)
妖精さん、とりあえず城にいるガマガエルたちの毛を毟ってこようか。
そんなに魔法が凄いなら毛ぐらいすぐに生やせや。
育毛魔法を、国家予算で研究する恐ろしい未来が見えました。
妖精さんはいたずらっ子も多いので、案外ノリノリでやってくれるかもしれませんね(*´▽`*)
それでは、感想ありがとうございました!
ガマガエルのニタァ~顔の何処に安心感があると?(;´_ゝ`)
本人は、安心させるために笑顔を浮かべたつもりなんです!
傍から見ると、どんなものであれ……(;´・ω・)
それでは、感想ありがとうございました!
地方だと聖女って力持ってるね~(/▽\)♪権力者の醜い争い無いから(*´ω`*)
そうですね。
田舎だと聖女はもちろん有難がられる存在ではあるのですが、のんびりしていて「良き隣人」なんです。権力者の争い醜いはほんとうに醜い(*´Д`)
感想、ありがとうございました!
っていうか、甘い。
邪龍が出ようがもう関係ないのだから、助ける必要はなし。
民に罪はないって言っても、ここで中途半端に手をだしたら帝国のクズどもが調子に乗るでしょ!
自業自得なんだから、徹底的に痛い目見るまで放置で。
民の犠牲は仕方ない。
人ひとり犠牲の今までぬくぬくと守られて来たんだからやむを得ない。
されたことを思えば、助ける必要は無い。
まったくもってそのとおりだと思います。
そう思っていながらも自らの聖女としての生き方を貫くため、向かってしまうのがアルシャなのです(*´▽`*)
感想、ありがとうございました!
2話の「正直ですか!?」は、多分「正気ですか!?」と書きたかったのではと思うのですがどうでしょう。
すいません、誤字です!
修正いたしますm(_ _)m
やらかして、帝国との全面戦争でしょうか?(;´_ゝ`)
帝国のしでかしたことを思えば、全面戦争もやむなし!
どうなっていくのでしょうか(*‘∀‘)
感想、ありがとうございました!
一気読みさせて頂きました(/▽\)♪
上層部が腐敗してると下々が大変ですね(;´_ゝ`)
一気読みありがとうございます!
そうなんです・・・アルシャ、上層部の腐敗の影響をモロに受けた可哀想な聖女なのです・・・
それでは、感想ありがとうございました!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。