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初めてのお友達とお妃教育と…
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お菓子はどれも素晴らしい味です。
シュークリームのクリームはとても柔らかいのに味にコクがありミルクの甘味が最後にやって来ます。
軽食のサンドイッチはタマゴにハム、サーモンとチーズのサンドイッチ色々な種類が沢山ありどれにしょうか悩んでしまいますね。
これは甘いしょっぱい甘いしょっぱいのるループになってしまいます。
「ルーはどれから食べる?」
「うーん」
悩んでいると
「ルー」
アイリッシュ様が私を呼ぶので振り向くと
私の目の前にスプーンに乗ったプリンを口の前に出されました。
「ルーあーんして」
「?!」
アイリッシュ様どうしたのですか。
私が戸惑っていると
「ルー早く口を開けて」
私は催促されたので口を開けるとそこにアイリッシュ様がプリンを入れてくれました。
プリンの美味しさより恥ずかしさが勝ります。
「ルー美味しい?」
アイリッシュ様が質問されたので私はコクコクと首を縦に振りました。
「良かったよ、じゃあもう一口」
私はもう恥ずかしくてダメです。
「殿下その辺でやめて下さい」
「アイリッシュ、もうストップだ」
トムとフレッドお兄さまが止めてくれました。
「なんで?僕はルーを甘やかしたい、さっきのダンスの時も邪魔が入っただからさ」
アイリッシュ様が不満を言っています。
「確かにサーシャ嬢はなんでいたんだ?
帰すのも一苦労したし」
フレッドお兄さまが疲れたよと、言いながらアイリッシュ様に質問してますね
「今日殿下がルーチェ嬢とお会いになるのを侯爵様から聞いていたのでしょ。前回娘とのお茶会を設けてほしいと言って来たので」
「それでいたのか、だけどダンスの先生は王宮の先生とどうやって入れ換えた?」
「それは調査中でございます」
「アイリッシュ様サーシャ様とお茶会をしなくて大丈夫だったですか?」
私より優先しなくてはいけない事があるのに迷惑をかけてしまったかしら
「サーシャ嬢とは約束してないだ。今日はルーと一緒にお茶をする予定だったしルーが気にすることないよ」
どうしましょアイリッシュ様に気を遣わせてしまいましたわ。
そんな私の心情を読み取ったのかフレッドお兄さまから
「ルー気にするな、サーシャ嬢は今日王妃様からお茶会の誘いがきたからそちらに行ったと思うよ。
いくらアイリッシュでも王妃様の用事より自分を優先しろとは言えないしね」
フレッドお兄さまはニヤッとしながら私に伝えてくれました。
「ルーフレッドの言うとおり気にしないでおくれ」
これはこれ以上の追及はしない方が良いですね
「わかりました」
「じゃあこの話しはこれで終わりだな。さぁルー沢山食べよう。」
ジョージお兄さまは私のお皿に次々とケーキを乗せて行きます。
あら皆様が飲んでるその黒い飲み物は
「アイリッシュ様その飲み物はもしかして」
「あっ、ルーもこないだ飲んだかい?」
「はい、王妃様から頂きました。」
「それでどうだった?」
私の口には合わなかったですよね…
私は答えるのに考えてしまいました。
シュークリームのクリームはとても柔らかいのに味にコクがありミルクの甘味が最後にやって来ます。
軽食のサンドイッチはタマゴにハム、サーモンとチーズのサンドイッチ色々な種類が沢山ありどれにしょうか悩んでしまいますね。
これは甘いしょっぱい甘いしょっぱいのるループになってしまいます。
「ルーはどれから食べる?」
「うーん」
悩んでいると
「ルー」
アイリッシュ様が私を呼ぶので振り向くと
私の目の前にスプーンに乗ったプリンを口の前に出されました。
「ルーあーんして」
「?!」
アイリッシュ様どうしたのですか。
私が戸惑っていると
「ルー早く口を開けて」
私は催促されたので口を開けるとそこにアイリッシュ様がプリンを入れてくれました。
プリンの美味しさより恥ずかしさが勝ります。
「ルー美味しい?」
アイリッシュ様が質問されたので私はコクコクと首を縦に振りました。
「良かったよ、じゃあもう一口」
私はもう恥ずかしくてダメです。
「殿下その辺でやめて下さい」
「アイリッシュ、もうストップだ」
トムとフレッドお兄さまが止めてくれました。
「なんで?僕はルーを甘やかしたい、さっきのダンスの時も邪魔が入っただからさ」
アイリッシュ様が不満を言っています。
「確かにサーシャ嬢はなんでいたんだ?
帰すのも一苦労したし」
フレッドお兄さまが疲れたよと、言いながらアイリッシュ様に質問してますね
「今日殿下がルーチェ嬢とお会いになるのを侯爵様から聞いていたのでしょ。前回娘とのお茶会を設けてほしいと言って来たので」
「それでいたのか、だけどダンスの先生は王宮の先生とどうやって入れ換えた?」
「それは調査中でございます」
「アイリッシュ様サーシャ様とお茶会をしなくて大丈夫だったですか?」
私より優先しなくてはいけない事があるのに迷惑をかけてしまったかしら
「サーシャ嬢とは約束してないだ。今日はルーと一緒にお茶をする予定だったしルーが気にすることないよ」
どうしましょアイリッシュ様に気を遣わせてしまいましたわ。
そんな私の心情を読み取ったのかフレッドお兄さまから
「ルー気にするな、サーシャ嬢は今日王妃様からお茶会の誘いがきたからそちらに行ったと思うよ。
いくらアイリッシュでも王妃様の用事より自分を優先しろとは言えないしね」
フレッドお兄さまはニヤッとしながら私に伝えてくれました。
「ルーフレッドの言うとおり気にしないでおくれ」
これはこれ以上の追及はしない方が良いですね
「わかりました」
「じゃあこの話しはこれで終わりだな。さぁルー沢山食べよう。」
ジョージお兄さまは私のお皿に次々とケーキを乗せて行きます。
あら皆様が飲んでるその黒い飲み物は
「アイリッシュ様その飲み物はもしかして」
「あっ、ルーもこないだ飲んだかい?」
「はい、王妃様から頂きました。」
「それでどうだった?」
私の口には合わなかったですよね…
私は答えるのに考えてしまいました。
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エピローグ
ユージーンが好きすぎていつも逃げてしまうメイシアと、
その裏のユージーンの葛藤(答え合わせ的な)です。
※無断転載・複写はお断りいたします。
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